2007年12月03日
…から乗りたくないな~(--;)。
しかし10年ぶりですよ。
今出勤途中なんですがね、ウチから駅まで行くバスだと180円です。
20年ちょっと前に越してきた頃は、140円。
当時の運賃から28%上がってるんですが、値上げの都度バス業界が叩かれたとは聞かない。
10年ぶりで平均7%値上げ。そんなに悪いかなあ…。
朝のニュース見ても、待機5分経過後50秒で一回上がる「予約待ち」メーターが使用停止になるとか、深夜割増率が3→2割に下がるとかはほんの少しで、
「割増時間が22時からに繰り上がります」
の所だけ強調されてますからね。
もっともマスコミ各社なんか、裏で契約会社に運賃カット強要してるのが普通ですしね。
朝っぱらからあんたらに殊更言われる筋合いねーよ、と(憤)。

Posted at 2007/12/03 09:36:02 | |
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仕事 | 日記
2007年12月02日
本日プレまるに給油、結果はこうだと。
ガソリン単価は…意外にも先月末のエムピの時と変わりませんね。\146。
伝票を車内に置いたままなんで詳しい計算式じゃありませんが、確か290キロちょいの26.15リッターじゃなかったかと。
これでも奥は「成果が出た♪」と喜んでおりました。
うーん…通勤環境が良くない(短距離・低速・市街地通過)ので、燃費には厳しいとは分かってるんですが…もう少し何とかならんのかと。
ま、そんなこと言いながらも、さっき野暮用で借りました折に7200少しまでブン回しておきました(そーです私はエゴロジスト)。
7500レッドなんですが、CVTが手前でセーブしちゃいますね。こういう目一杯なとこでは、7速モードもギミック的になります。
上まで回した時の「うニャーン」ってな感じのスーチャノイズもやっと慣れて来ましたね。
しかしちょっと考えますとね。
横置き直4DOHC16バルブのFF、しかも実質ハイオク専焼の過給器&上置きインタークーラーエンジン車……ターボとスーチャの差こそあれど、
「別メーカー」で、
「看板エンジンがロータリーと水対の会社」でありながら、
ここまでパワートレーンが瓜二つのワゴンが2台揃うって…どんな家よと(苦笑)。

Posted at 2007/12/02 22:38:24 | |
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プレオ | モブログ
2007年12月02日
カービュー・イヤー・カー
カービュー・イヤー・カーに投票しました。
PCに久々に向かいましたら、こんな企画がありましたんでやってみました。
率直に言いまして、イヤーカーに選ぶようなクルマないんですよ。
巷で好評のデミオは・・・電動パワステとサスのマッチングが今ひとつな感じでしたしね。50~60km/hの直安性に?が付きます。
他はエポックメイク的なクルマも無いですしね。
敢えて挙げるならと、選んでみたらRですよ。
ベタだなあ(苦笑)。とにかく消去法。積極的に「コレで太鼓判だ!」ってクルマは無いと。
・・・売れなくなる訳だよなあ~、クルマ。
私が選んだ車はこちらです。
国産車部門:日産 / NISSAN GT-R
選んだ理由:
あまりに特殊な環境(サーキットフィールド等)向けの性能が突出しているので除外しようかとも思いましたが、存在感や絶対性能、テクノロジー他の総合評価に基づき、消去法で選びました。
輸入車部門:ボルボ / V70
選んだ理由:
国産部門同様、消去法で。某N誌風に言えばO:強すぎないブランド性、ほどよい道具感「これ一台」のマルチユース性、柔和で上質なインテリア。X:重すぎる車重と更に過大な前輪荷重。☆☆☆北欧流の人権意識
特別賞部門:マツダ / デミオ
選んだ理由:
軽量化やエンジン技術の面では努力賞です。商品性では、品質感やスポーツグレードのアピール度、実際の走りの仕上がりに粗い面が見られます。今後の熟成に期待大と言う事で。
Posted at 2007/12/02 21:51:36 | |
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2007年12月02日

←…
凡ミスにしてはベタ過ぎじゃありませんかね(苦笑)

Posted at 2007/12/02 16:30:33 | |
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食 | 日記
2007年12月01日
読みませんわな、普通。
今朝方、仕事明けまして出勤ボード見ましたら、相方が「公傷」欄に入ってて休みなんです。
ま、ムチウチで車乗るほどしんどい事ありませんからね。
ワタクシ、保険屋の有責確認に12日もかかってやむなく乗り続けた事ありますが。
酷い目に遭わされましたな…3井ダイr(削)には。ああ、条件細分型保険ってこういう事なのかと。
自分で入るこたありませんな。
そりゃ置いときまして、ともかく相方は出てこない。思う存分ポリッシュがけに時間を割けます故、新品になったリアバンパー以外の全面にかけました。
あの、プレまるにかけた10%微細コンパウンド入りのくどいヤツを。
どーしても掛けた跡がムラになるので、何とかならんもんかと試行錯誤しましたが。
…30℃台半ばのぬるま湯で絞った、微細繊維の不織布クロスで仕上げ拭きすると、塗膜がビシッと平滑になるのが判りました。
あんまし熱いと、ポリッシュの蝋自体が溶けて落ちちゃいますのでね。この位がいいようですね。
そんな作業を水洗いの後に一通りやりました。
タイヤハウス内も汚れてましたから、もうクソ意地のフルコースです。とにかくボディもタイヤも、黒い部分は徹底的に艶出し作業を施します。白っぽくホコリを残すと、そこがやつれ感を出してしまいますからね。
「黒い所を黒く仕上げろ」
ハイヤー時代に叩き込まれた洗車の鉄則。車体全体が真っ黒のハイヤーを黒く仕上げろってのは…当たり前なんですがしんどい。
「黒い所」とは、エンジンルーム内のパイピングも含めての話ですからね、ボンネットは開けませんよ。そんなトコに手ぇ着けたら何時に帰れるか判りゃしません。
半分ムキになりつつ、ピラー根本やバンパーのパネル継ぎ目、いわゆる「チリ」の部分まで、外装でクロスの入る所は全て手を入れ尽していきます。
気が付いたら1100時を回ってしまいました。
両腕に変な電流がずーーーっと流れております(;´д`)。
もうしばらく、ポリッシュ作業は勘弁…タクシーには小傷が付きものですから泣けますね。

Posted at 2007/12/01 17:33:01 | |
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仕事 | 日記