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ローテーションして前2輪がGRAND mapになりましたが、妙に当たりが硬い。

まるで
ポテンザ
か？てなタッチですよ。


エアゲージで見たらこうでした。

ほとんど
3.0kg/cm2
に近い値ですよ。

硬いタッチてのに拒絶反応はありませんけども、これはどうなんだろなぁ。

てな事でDに聞いてみました。

8「メーカーの指示かなんかですか？」
D「そういうことではありませんが、指定値ぴったりでは下ぶれしがちなのでいくらか高めにしてます。しかし2.9超は高過ぎますね」
8「サーキットでもここまで使うかどうか、てな圧ですからね」

ちょっとやり過ぎたようです(･_･;)

収容直後にワタクシ帰宅しまして、早速洗浄作業に入りましたんですが。

当然ネコですから、大人しくしてるワケがありません。

それでも湯船を温めてなるべく怒んないよーに・・・とは思うんですけども、こいつは猫掴みでもジッタバタに暴れる特異体質ですから、ついついこっちのリミッターをブチ抜く事になります。

一旦リミッターが弾けてしまうと、それまでの心配が怒りに変換されて爆発してしまうんです。

「ウチの子やめて野良に戻る気か！？」
「病気もらったらどーすんだ！！」
「今更虫にたかられて寝られるのか！？」
「ケンカすんなら勝って帰ってこい！！！！」

もう、猫に理解できるはずもないことを、人間相手のごとくガミガミとやってしまう。

「ねこのきもち」読んでると、「怒っても猫には嫌な記憶が残るだけ」とも書いてますし。しょーもないこととは自分でも思いますよ。

でも、嫌な記憶しか残らないで↑こんな風に振る舞うかなぁ、と。

自分からワタクシの横に来て、半日寝てました。

ゴハンも食べ終わらないウチからざっぽざっぽと洗われた上に全身、生傷ごと撫で回されて、一眠りしたら医者に連行されて注射打たれる。嫌な事ばっか。



何考えてんでしょうねえ、ウチの次男坊は。

ケガのせいか、39度ちょい出てました。

処置は、抗生剤の注射と明朝から飲み薬を( ･_･;)

薬飲ますのも楽じゃないす(￣￣;)

いつもは脱走しても、空腹に勝てず二晩で帰ってきたものですが、今回は四晩。

家の周囲の雰囲気がいつもと違うので「とうとうトロになっちゃったか」と半分覚悟してたら、今朝方収容されました。

まー、窓周り・網戸の掃除＋シリコン塗布などやり終えた後の不注意で、脱走の隙を与えたのはワタクシですからなんともばつの悪い話ですが、全身洗浄してみたらあちこち痛々しいケガだらけ。

首輪もなくなってます。こっぴどくやられた跡がアリアリ。

これではノコノコ帰って来れるはずもありません。

感染症も心配です。

医者連れてかなきゃいかんかなぁ～(｡･･｡)

244.7ps!!!


・・・も出したらボディがひん曲がるな(´･ω･`)

結局だーれもメーター検査の事を覚えておらず、ワタクシが来るハメになり申した次第。

なんだろなー、この「昼の1時間はメシの休憩」って。病院かよと。

こっちは仕事も出来ずにぼっさりと待たされボウズですよ。生産性もへったくれもないですよ。

アフォくさ(｀ε´)