８７３のブログ一覧

平野タイヤにドック入りして、午後一から作業に入っております…が。

想定外の事態が発生致しました。

リアサブフレーム下側のナットに噛ませるワッシャの窪みの径が微妙に足りず、ちゃんと収まらないと。

あれあれ。

スプーンから急遽、現物合わせ状態で適合サイズの物を送らせるようにしてくれたそうですが、当然今日の今日では着荷するはずもなく。

また後日と相成りそうな次第です。

まぁ、上げてすぐ外せるナットを受ける部分なんで、そう重い作業にはなりませんし、今週いっぱい労災休業になりまして、時間はたっぷりありますから不自由しませんけど。

平野タイヤさんもねえ、(メインのフレームtoボディのカラーは入ってるんですから)だましだまし締め込んだって気づきゃしないだろうに、律儀なお仕事ぶり。

てな訳で、スプーンは対応内容の確認とパーツキットの回収・組み直しになるでしょう。

大丈夫なのかな。今まで組んだ人達。ひょっとしたら径の違うのをぶっちり締め込m(削)

ヒトの場合、腰椎は5個の骨で構成されるもんだそうです(from ウィキ)。

その上に、肋骨が生えてる胸椎が来て、更に頸椎と続くんだと。

昨日整形外科行って、通り一遍のレントゲン撮りまして、えっちらこと診察室に戻りますというと、自分のスケルトン画像を見ながらあれこれ説明が始まります。

「加齢の影響はまだ見られませんね」

そっからかよ(憤)！

「骨はきれいにつながってます」

そうでなければ、座って話など出来たもんではなかろうが。

「これが首回り。次が腰です…あれ」

なに？今の疑問含みの
アレ
って？


「上が…切れてるなぁ。こっちも切れてる」

ホネが切れてる？そりゃ重傷だ(誤)

「これ…873さん、
腰椎が4つです。普通は5個あるんですけど」


え？俺ってやっぱり普通じゃないのか…しかもそんなとこでorz

「まあ奇形とは違いますから、それがどうこうという話ではなくて。ただ経験上、こういう事故の場合に4個の人は比較的痛みが出易い傾向があるかも」

はあー、昔から確かにちょっとしたことで傷めがちだったが、根拠があったのか。そんならそれで説明の材料になるからいいや(@_@)

それより何より、この冷え込みのせいもあるのか痛みが酷くなってきましたわ。特に腰。

…早く寝よ(;_;)

トロになっちゃったかなぁ～(´ω｀)

雪の月曜に嫁の目を盗んで飛び出し、もう丸一週間帰りません。

探す当てもないし…保健所に聞くと、
「ウチの管轄対象はイヌ。ネコは担当外」
なんですってよ。じゃあ警察が保護してくれんのか？或いは市役所か？いきなり愛護センター？？

まあいいか。元はノラちゃんだし。ウチが退屈で出てったなら本人の意志だし。何よりこれだけの期間出歩ってると、虫やら病気やらの問題の方が大きくなってワクチン代その他も嵩み、手に負えませんしね。

ムチウチの治療が済んだら、もっと聞き分けの良さそうな子をどっかで拾って来ましょう。

今日は仕事でしたが、図の通り触雷中破致しまして

事務所「どんなもん？」
873「叩かないとダメだね」

で、ハナキンをあっさり捨てて帰宅しております。

雪と凍結を無傷で乗り切ったと思ったら、こーだもんな～(´･ω･`)

タイヤの脱着したせいもあるんでしょうが…あー、腰痛い。

でもその場で言っちゃうと、たかだか腰椎捻挫でも警官に救急呼ばれちゃうでしょ。自力で歩ける人間がそんなの申し訳なくてね、ちょっと腰がグズってんなーと思っても言い出せないんですよ。

それに、2100時過ぎの事故で医者行って調書取って、とやると会社戻って「帰っていいよ」っつわれても電車無くなっちゃうし。

せっかくだから何日か、公傷で休んじゃお(´д｀)

全面凍結です。

濡れて見える部分は、見事なブラックバーン。

浅草橋ではタクシーが対向車線に突入しトラックをやっつけておりましたし、ワタクシですら
クリープトルクだけでクルマが斜めを向く
という体たらくでございました。

皇居周辺から戻る際の路面を観察して来ましたが、城北地域は特に危険な状況になっているのではと案じております。新常盤橋辺りではね、橋の勾配を乗り越した所で右に下り込むんですが、
あ、尻が流れた…ほい、ちょいと左に舵当ててゼロカウンター♪

…なんて遊んでましたが、蔵前まで来たら「こらタダゴトでねーぞ」と。

とにかく滑る。どこでも滑る。何しても滑る。

特にウチの(営業車の)タイヤはスノーだからアイスには食い付かないんですね。過去の雪は「スノーでもだましだまし行けるな」で済みましたが、今日は違う。

とても無理。

シャーベット、ザラメにアイスバーン、ミラーバーン、ブラックバーンが入れ替わり立ち替わりで現れる、
凍結路面の見本市
と化しております。

真面目に宣告しませう。

雪道の備えの無い者、経験値を持たない者は
絶対に車を出すな！