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「数が増えて質が下がった」ってんなら、タクシーじゃぶじゃぶ都心に溢れて誰か政府側なり官僚なりで責任取った人間いるのか？おい！


またやりやがった。現場の実情は一切考慮せず段取りの推移も踏まえず、永田町から遠隔射撃の狙い撃ち。普天間・八ツ場と何が違うのか！

「学校が増えすぎて云々」て、それ

私見

でしょ？それに、問題になってる3校って、専門学校や短大の衣替えでまるっきりの新設でもないんでしょ？数がどうこうなんてまるっきりピントがずれてるわ。

第一、学校経営だの教育の質だのを不安視して卓袱台返しする資格、田中家にはナイよ。

亭主は言わずもがなの体たらくだし、オヤジは新潟を

新幹線はあっても都心に地下鉄も民鉄も乗り入れない、日本の大都市圏で唯一の中核都市

にしちゃったものねぇ。ランカの契約に新潟行ったときも、送迎に出てくれた店の営業氏が「市街はとにかく混むので、狭いですが裏道で行きますね」と…

自民がダメといって出てった人間が何をやってるのか。

人が変わると話が全部変わる＝人治国家＝中国

になっちゃうんだよ。

自民が政権に戻ったら、自衛隊法が変わって「国軍」になるかも知れない。が、

民主がこのまま政権に居座ったら、政治家の気分次第で街頭公開処刑が復活するかも知れないな。

11万kmを超え、コンディション回復策を試行錯誤中のプレまるに投入したのは、呉の「スーパーガストリートメント」。

近所のケーヨーで2本セット￥980。1本だと￥780Σ(ﾟωﾟ;)なので、ランカと1本ずつで。

オイルに添加するタイプは何度か使いましたが、ガソリンに混和するものは初めてかも知れませんな。

前回のオイル＋プラグ＋エンジン洗浄でもだいぶフィーリングが良くなりましたが、これは更に回りが軽快に。

プレオ特有の、発進～25km/hでのトルコンズルズル回転ブワブワ領域(←長っ)のスピード乗りが幾分良くなったかな。

4～60km/h走行時にSレンジに落としても、すんなり入る＝エンジン、CVTが嫌がらずについて来る。

その程度の事なんですが、納車当初はもう、Sレンジにヘタにブッ込むと、CVTのベルトがネジ切れんじゃねーかと思うほどのつんのめり方でしたんでね。

エンジン周りについて、残りはいよいよ補機、ベルト、オイルシール類だな～…。

ウォーターポンプ、オルタネ、タイベル。燃料ポンプは「あんまり交換したことない」ってスバルDでも言ってたからまだ行け…るとw


それとは別に、恐らく10年ぶり位に投入するのが



LEDポジションバルブ「PIAA DIMPLE Evolution 6000K」。

ルームランプで失敗して以来～6連球が2ヶ月も経たずに1球残して全滅～、LEDバルブは全く使ってきませんでしたのでね。

ついにタブーを破り、再びの投入。しかし、



相変わらず作業性が…(^_^;)、それでも両手の指先3本、辛うじて届いたので、交換はできましたが。



ヘッドランプバルブはまんまですがwww、これだけでも意外に印象変わりますね。

いや～、全然お客がいない。

電機大手の巨額赤字に、地方交付金の棚上げで官民共にサイフが固い今日このごろ。

ではありますけど。


地方交付「税」って言いますよね。

おかしくないですか？

国税としてね、一定額を既に徴収済ましていて、そっから地方分を引き当ててりゃなーんの問題もありませんけど。


第3期分だか4期分だか知りませんが、丸々赤字国債なんですよね？

そりゃ、交付税じゃなく

交付「債」

でしょ。


こういうお金で、地方公共団体は人件費(賞与)を払ってて、にも関わらず知事会会長は

行政サービスの原資だから滞りなく下ろしてくれなきゃ困る

みたいなコメントを宣うワケじゃないですか。借金で人件費払って当然だと思っている。

これさぁ、弁護士先生の指導下にあるワタクシが言う資格無いかもだけど、上から下まで政治・行政って「債務」ってものに対して余りに無感覚過ぎやしませんか。

小沢の山猿が「埋蔵金、埋蔵金」とか言うだけ言って、フタ開けたらケムリしか出なくて敵前逃亡した財政健全化って目標も、ヘタすると

消費税率37%

くらい無いと、メドどころか端緒すら掴めない話じゃないですか？

ホントなら「出」の前に「入」の方も見なきゃいかんけど、こっちも奮ってますよ。

メガバンク他の金融機関は、公的資金(これもいつからか「血税」という言葉からすり替わった)入れて再建中は法人税払ってなかったとか、叩くと舞い上がるモノがあるでしょう。

預金には吹けば飛ぶような利子しか付けない、その陰で税金貰って経営と雇用を維持しつつノンバンクやらサラ金を傘下に入れて15%になんなんとする利息を一般顧客にふっかけて、不良債権の始末が済むまで何年も事業税を納めない。これで高収益体質に転換出来た？バカ言いなさんな。

普通の企業なら、それこそ銀行に生殺与奪権を握られるケースも多いでしょうが、預金者保護の名目で国庫が少なくない負担を背負ってんだから(いずれ返済する前提があってもさ)、それこそそういう企業には外形標準課税適用だと…誰も言わないw

これを果たして「いびつ」「不健全」と思うワタクシはおかしいんだろか。

ガソリン税に消費税がかかってるとか、下らない話もほったらかし、「取れることにしたカネは、理論が破綻してても取る」ような愚を晒すから真っ当な部分の話も手が出せなくなる。

領土だけじゃなく、財務も見ないと国ごとどうかなっちゃうよ。

Hi/Loビームは弄れないので(特殊ネジ＋フタ留め)、替えられるトコをやってやろうと思い立ち。

要は、コーナリングランプとフォグですね。

ブツは…コーナリングのバルブはSABで3割OFFになってて、フォグはBGかなんかに着けてたであろう、H3のイオンイエローが物置に転がってたんでそいつを拾ってきました。

まぁ、やってみたら最終的に



左隅に写ってますが、ジャッキで上げて潜らされポンチ(ﾟ∀ﾟ#)

以前から「ランカのバルブ交換は面倒い」とは聞いてましたし、ちょこちょこ開けてみて認識もしてましたが、いざ着手してみるとここまでかと。

特にフォグは酷いw

このクルマ、何故かフォグの裏蓋が一般的な樹脂製のネジ蓋でなくて、スチール製の蓋を別ネジで留めてるので、



そのネジを外さねばならんのですけど、左は



上から行けたんですが、右は



左側にある、アンダーカバーの台形の凸が邪魔でドライバー＋手が入らない(！)

しょーもないので、先述のようにジャッキで上げて、アンダーカバーのファスナーこじり回して、



やっとひっ剥がして、その隙間をこじ開け



これでクリアランスが取れました。エムピだってフェンダー裏からすんなり行けたぞ(｀_´)



バルブの向きを確認＋留め直して、



点灯チェックして終了。

だいたい40分。電球交換と思うとバカみたいな時間ですなぁ(+_+)