2013年06月25日
帆走ヨットでの太平洋横断、中途遭難という話ですね。
税金使って良いの悪いの、と当事者含めする話じゃないと思いますよ。
彼等はヨットにライフラフトを積んで、応急用の食糧も通信手段も用意していましたね。
風船おじさんじゃありません。真っ当なトライアルとして、充分な備えを持っていたと言えます。
それが、船体放棄して脱出した、あー、金かかるから救援どうしようか、と?
必要があって出たならまだしも、自分の好き勝手で外洋に出て遭難したのなら自己責任、1200km漕いで自分で帰ってこいという人間がいるのは驚きます。
こうなると、もし海外で突如争乱が勃発したなどの場合、公館職員や企業の駐在員以外の邦人レジャー客、ツーリストは、救援派遣された政府専用機や輸送機などには乗れず、自分で出国の手段を確保しろという事になります。
また、以前にも書いた覚えがありますが、神聖不可侵の海の鉄則:「沈没船の生存者を沈没させてはならない」これに勝る海事規則はありません。救援手段が尽きない限り、これを破ることは許されないのです。
もう一つ、海洋遭難に関する話があります。
ある海難事故で、「食糧・水5日分、バッテリー十分の無線機、ライフジャケット完備」のライフラフトに移乗した生存者に、生命の危険が生じる最短の時間はどのくらいか?
最悪、怪我が無くとも2時間で死者が出ます。
目印のない外洋で、波に揺られるばかりの恐怖で心因性ショックを起こし、1時間も経つと錯乱する人間が現れ、2時間で泡を噴いて死んでしまったというのです。
山岳遭難との最大の違いがこれです。だから急がねばならない。航空燃料代が税金からいくら、なんてことをボヤボヤと言っとれんのです。
Posted at 2013/06/25 14:17:58 | |
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アクシデント | ニュース
2013年06月23日
中将、いきなり擱座。
そして無邪気に迫る、
つくし組の白いヤツ。
「やらせはs(りゃ)」
おいしくいただきました(^_^;)
Posted at 2013/06/23 19:54:03 | |
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食 | グルメ/料理
2013年06月16日

ありまっせ♩
Posted at 2013/06/16 21:51:06 | |
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2013年06月13日
数だよ、数。
ドズル中将、出ます!
ビグ・ザムとうふ量産の暁には、国民の空腹感など蹴散らしてくれるわッ!!
日本ビーンズ「勇ましいけどこれ食品なのよね」
パロディはともかく、果たしてこの「組み立て式とうふアーマー」、
どーやって食うかな(・_・`)
Posted at 2013/06/13 18:37:35 | |
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食 | グルメ/料理
2013年06月06日
うまく行かない人間だね、俺…
チケットひとつ思うに任せない。
無事故表彰?優良乗務員?それが客になんかアピールすんの?
しないよね。だからこんな数字しか揚がらない。
半年に一発くらいぶつけて帰ってくる、キップ切られてくる間抜けな奴等の方がマトモな数字持って帰るじゃねえか。
なんだ、報われない努力なんてないって。
綺麗事うならかしてんじゃねえよ。
やってもやっても理想に程遠い。
はー、消えてなくなりたい。
自分を生きるのが嫌だ。
自分に付き合い切れない。
もうウンザリ。
Posted at 2013/06/06 02:39:26 | |
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