kariyaのブログ一覧

偶然見かけたので調査したら、海外ではID7 Software Update 11/2023.50がOTAで配信されているようですね。話題に出てるのはだいたいここ一週間くらいかな？

インストール済みバージョンは03/2023.45。
日本はいつもどれくらい遅れて配信されるんでしょう

（車に行かなくてもスマホでダウンロードができるのはありがたいですね）

https://www.bmw.ca/en/topics/offers-and-services/bmw-digital-services-and-connectivity/remote-software-upgrade-23-11.html

横浜も雪ですねー。
スタッドレスはないので、雪が完全に溶けるまで車2台は数日間ガレージに封印です。そこまで積雪深さはないけど階段とかガレージ周りは雪かきしないとまずいかな？

さて、先に書いた通りとりあえずやりたいカスタムは終了/手配済み。
そもそもパーツの少ない8シリーズであと何かやりますかねえ

現時点で見えてるコストとしては
・今年5月に車検
・6月ごろに20インチホイールとタイヤ装着、アライメント調整
・7月にコネクテッド・パッケージ・プロフェッショナル終了に伴う個別ソフト契約
・秋には純正19インチにスタッドレス装着

なんとなくこのカブリオレには合わないので社外エアロやトリムのブラックアウト・カーボン化はやる予定なし
純正のLEDドアプロジェクターは入れてもいいかも？
ドイツで売ってるリヤシートヘッドレストの間に装着するガラスのウィンドディフレクターも気になってましたが、リヤシート自体をカバーするウィンドディフレクターをいつも装着しているので意味なし。
CPMのエンジンルーム用ストラットブレース（G30流用）は見た目を含めよさそうですが、ディーゼルだからエンジンルーム開けて楽しむクルマでもない気はする
飛び石の多いフロントガラスはいつか（大きい飛び石傷ができてから？）交換したいけど30万円コースっぽい

ガレージに車を入れたら、なんかたまにピーっと音が聞こえる。どこから鳴ってるかわからなくてしばらく彷徨っていたら、頭上のガレージドアオープナーから30秒おきに音が出ていました。
うちのガレージは電動のガレージドアオープナー、Lift Master 8550Wで二台用の大きなオーバースライダー型のシャッターを開閉しています。
ネットでマニュアルを探して確認したところ、停電時開閉用の内蔵鉛バッテリーが劣化したという警告でした。よくよくみたら壁につけているリモコンにも表示されてました。
2018年3月に全交換で据え付けて6年、まあ鉛バッテリーなら寿命になっても仕方ないねということで探してみましたが、純正品の485LMというバッテリーは転売ヤーのぼったくり価格でしか入手できません。海外から輸入するのも送料の無駄。同規格品でもあんまり安物の鉛バッテリーは不安。どうしようかと悩んでいたら、海外のサイトにて、互換性が明示されたバッテリーの品番が出ており、国内でも電子部品系の通販(DigiKey,マルツオンライン)で入手できることが判明。
PowerSonic PS-1250 F1 送料無料3,400円程度です。

脚立を出してきてオープナーを掃除し、バッテリーは無事交換。リモコンにもチャージ中の表示が出ました。


LiftMasterは米国では大手なんですが、HomeKitなどオープン規格の家電制御への対応を昨年突如廃止してしまい、今まで活用していたユーザーからは大ブーイング。うちも次壊れたら別のメーカーを探すかなあ。

カブリオレの屋根を閉めているのはガレージの中に停めている時だけ。しかもカバーは掛けてある。出入りの度の開閉で劣化を早めてるだけなんじゃ？と思って、屋根開けたままカバーをしてみることにしました。どうなるかなー。

BMW純正のM850i用フロントリップを流用して840dに取り付けました。


フロントリップがついていない840d/iは、中央が持ち上がっていてなんとなく締まりがない。
しかし、3D Designや海外製などの厚みのあるカーボンリップをつけるつもりが全くない。情報収集したら上級グレードにあたるM850i用のフロントリップを流用できることが判明したので、ネジ穴がなかったり微妙に形状が違うらしいのですが、概ねM850iと同じくらいの大人しい位置にリベット留めで取り付けてもらいました。
ダスト シール バンパー パネルという変なパーツ名称なのはなぜ..??

あわせてブレーキパッドもDIXCEL M タイプに交換。ストリートユースのノンダストで定番のものですね。カブリオレだしサーキットや峠で走り回るつもりはないので、制動力や耐久性よりダスト低減を優先。ここ一発だけ止まれればOK
週末は洗車しなきゃ！



マレーシアの Malaysia Championship Series および Fanatec GT World Challenge Asia Powered by AWSなどの撮影でいつもDIXCELにお世話になっているので、ようやく僅かながらの貢献ができました。



当初から計画していたカスタマイズとして、残るはホイール交換。こちらもRAYS VOLK RACING G025LC(2023デビュー)20インチを発注済みですが、リヤのサイズに在庫がなく、取り付けできるのは6月ごろの模様。先は長い..。

G025LCはM3/M4では深めのリムのものが適合しますが、840では前後ともFace-1 Sリムという一番浅いタイプの3シリーズ向けの仕様がつけられるというメーカー情報をいただいたので思い切って発注してみました。ほんとかいな?!
形状としてはRAYSのデモカー 青いRZ34のフロントについているものですね

「レイズ」の新作ホイールは25本！ なかでも注目は耐荷重値900キロの「ボルクレーシングG025LC」 | ～カスタム・アウトドア・福祉車両・モータースポーツなどのカーライフ情報が満載～ AUTO MESSE WEB（オートメッセウェブ）

先日開催された2024年オートサロンでのRAYS参考出品ホイールにも期待していましたが、VOLK RACING G29は残念ながら21インチのみというお話で断念しました。

レイズ最新作に見る高性能ホイールの魅力 【レースのテクノロジーを感じて走れ！＜AD＞】 - webCG

さて、20インチのタイヤは何にしようかな。ホイールにせっかく軽いものを選んだので、ランフラットではなく一般的なラジアルで新しい良いのを選びたいが、245/35R20と275/30R20がラインナップにあるものは少ない。
コンチネンタル SportContact 7か、YOKOHAMA ADVAN Sport V107 くらい？