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2022年03月14日 イイね!

丹波山温泉のめこい湯一人オフ

丹波山温泉のめこい湯一人オフ恒例の一人オフです😅
しかしこの車は乗るたびに感動する!
若干大きい事と、普段使いしにくい事意外に欠点が見当たらない!
マクラーレンを超えるのはマクラーレンしか無いのか?
Posted at 2022/03/14 19:03:20 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年03月14日 イイね!

現在世界に唯一通用するスーパースポーツカー

現在世界に唯一通用するスーパースポーツカー購入してからまだ1日しか乗っていませんが現在の評価を書いてみます。
評価が変わったらアップデートします。
普段使い出来る、後部座席に荷物が積める、トランクにゴルフのキャディーバッグが横に積める事以外の走りの面では、全ての面でマクラーレン600LTに遙かに及びません(エンジン性能だけはまだ全開にしていないので分かりません)。
今となっては、かなり近い価格帯の2台ですがその差はとても大きいです。
価格の差は生産台数の差が現れていますね。
R35 GT-R NISMOは、トータルで1000台程度しかおそらく作られていないのに対して、600LTは噂では1500台~2000台作られた様です。
特にMY15 NISMOは、車重が重くなる直前のモデルで、S2000の前期の後期の様な人気の年式モデルになるはずです。
私の調べではMY15 NISMOは69台しか作られていないはずです。
私のようなスポーツカー好きが所有してても良い1台だと思って購入しました。
Posted at 2022/03/14 16:35:33 | コメント(1) | クルマレビュー
2022年02月28日 イイね!

S2000の来シーズン仕様

S2000の来シーズン仕様S2000の来シーズン仕様の打合せに奈良まで行って来ました。
結局エンジン等の基本的な仕様変更は無しで行くことにしました。
エアロ等の微変更の可能性は有ります。
その代わりにドライビングモニターを中心としたセンサー類を多めに付けてドライビング技術の底上げを目指すことにしました。
エンジンは、前オーナーさんが2018年の12月にアルボーさんでO/Hしてるので、まだまだ頑張ってもらいましょう。
アルボーさんにエンジンO/Hの履歴を調べてもらいましたが、ごく普通にノーマルO/Hをしてあって特別な事は何もしていないと丁寧に回答を頂いているので安心です。
目指せノーマルエンジン+ラジアルタイヤで分切りです!
写真は東京駅で食べた利久の牛タン定食のバージョン違いしかありませんでした☻😅
普通の牛タン定食の方が旨かったです💦
T/Mは1号機のAP2から移植してまだ3万キロ以下。
一番心配なのはノーマルクラッチで、2015年から交換していません。
クラッチが滑ったらついでにエンジンも2.2リッターかな?(笑)
Posted at 2022/02/28 21:56:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年02月22日 イイね!

蘇武プロと私のデジスパデータ比較

蘇武プロと私のデジスパデータ比較2月3日に、蘇武プロにプライベートレッスンで私の車に乗って頂いた時のベストラップデータと、私がAttackで出したベストラップデータを比較してみます。
蘇武プロの時は、いい加減使った中古のRE-12D typeAです。削りを入れましたが私が1本目で使ったあとにピックアップだけ取ったタイヤです。
私がAttackで使ったタイヤは新品削りです。



1コーナーから観ていきますが、全てのコーナーで進入のラインが少々違います。
蘇武プロの方がクリップに付くのが早くブレーキも奥まで残しています。

デジスパデータからは、メインストレートのスピードで負けていることが分かります。
1コーナーに関してはブレーキング開始からクリップまで私の方が0.1~0.2秒アドバンテージがありますし、立ち上がり以降も負けてないので私の勝ちです^^;



1ヘアも進入からクリッピングポイントまで0.1~0.2秒アドバンテージがありますがダンロップまでに、その半分くらい失っているのは、1ヘアボトム付近で少々オーバーステアが出てしまったからでしょう。



ダンロップコーナーは、蘇武プロに比べてスロットル全開のタイミングが少々遅いのが現れています。4輪ドリフトを収める操作が影響しています。



2ヘアボトムは明らかに私より小回りして直線的に外に向かって加速しています。
2ヘアの奥は、実はイヤらしく少し曲がりが残っていて、筑波を難しくしている最大ポイントです。
2ヘアは進入の僅かな下りもあるので、これも繊細で完璧な走りを求められる要因にもなっています。
ここを直線的にアウトに向かえるライン取りが今後の最重要ポイントです。



最終コーナーですが、まだ攻め切れていないのが現状です。
ブレーキングポイントももう少し行ける(右のピットロード入り口の切れ目まで行ける)と思いますし、クリップまで減速しすぎです。あと0.2秒はここで詰められます。

それにしても、ここまで観て大きく気づくのは蘇武プロよりも加速していないことです。
ダンロップコーナーから2ヘアまで、バックストレート、最終コーナー立ち上がりもアドバンテージがあるのにメインストレートも負けてるし。

気象データもAttackの時の方が条件は良かったです。
2月3日に蘇武プロが乗った時間は11時くらい、2月19日にAttackで乗った時間は10時10分位。





もしこれが体重の差(私は85キロ、蘇武プロは58キロ)だとしたら衝撃なのですが、私はエンジンオイルの差だと考えています。

2月3日に蘇武プロが乗った日は、5回もサーキット走行を使い倒したGAZOOレーシングオイル0W-20を新品にした日、Attackの時は2回目使用のNUTEC2.5W-40 です。

とにかく2月3日はエンジンが速かった印象があります。
私のドライブで、筑波の計測ポイントで168キロ出たのも今まで2月3日だけです。





K1ラボラトリーさんで安全だというデータが無いので、エンジンオイルをNUTECに変えましたが、GAZOOレーシングオイルの情報を調べたいところです。
出来れば、それぞれのオイルでパワーチェックして、その後エンジンを開けて中をチェックしてもらいたいところですがどうしますかね?

あとは、車載動画を観て、「バックストレートで5速入ってからの加速が悪くないですか?」とアドバイスしてくれた方がいて、私のミッションはAP2ミッションなので、AP1の5速を使えばもっと繋がりが良くなることに気がつきました^^

AP1の5速を採用するかどうかは別にして、結果として、2ヘアまでは中古タイヤの蘇武プロに勝っていましたし、GAZOOレーシングオイルを使っていれば、あと0.4秒位削れていたかもしれないと言う考察でした。
Posted at 2022/02/22 10:25:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2022年02月19日 イイね!

Attack Tsukuba 2022 のラジアルクラスに初参加してきました

Attack Tsukuba 2022 のラジアルクラスに初参加してきました令和4年2月19日(土)、Attack Tsukuba 2022のラジアルクラスに参加してきました。

私は午前も午後もスーパーラップを選択しました。
スーパーラップとは、ピットから出て行くアウトラップに、計測2周走って、インラップでパドックに帰ってくるたった4周の走行のことです。
スーパーラップでターゲットタイムを出すためには、タイヤウォーマーと、走行直前に着地させるためのサポートメンバーが必要です。
私は、無謀にも一度もやったことが無いスパーラップ2本の走行を選択しました。

ベストラップ時(スーパーラップ1本目の1周目)のデータ。
気温3.4度、湿度65%、路面温度8.2度、気圧約1024.6hPa、天候晴れ/ドライ、ガソリン3メモリ。
ブレーキは制動屋大径ローターキット、ブレーキパッドは前制RM551K・後GT600、バネF20Kg・R20Kg、ショックアブソーバーはK1ラボラトリー、減衰力F・R共に8クリック戻し、スタビライザーはフロントAP1前期純正・リアASMパイプスタビ3段調整の最強、ホイール前後通しRAYS TE37 SAGA 10.0J +45 リア5mmスペーサー、タイヤPOTENZA RE-12D type A 265/35/18 新品削り、ウイング平行。空気圧温感1.8狙い、ピークの水温98度(走行ログを見るとアタック中はいつも70度台なので、おそらく70度台)、ピークの油温96、助手席無し、ワイパー・リアスピーカー・ドラレコ・レーダー外し、ボディー全面エアロスタビライザー。

今回の車両のモディファイポイントは基本的に無しです。
T/Mオイルと、デフオイルと、ブレーキフルードを新品にしてきました。

今回は、とにかく新品タイヤのウルトラグリップに期待と、それに計測1周目にアジャストできるか?がとにかく重要です。
新品タイヤのウルトラグリップで、オモステ症状も出るかもしれない不安もありました。
乗り方も前日に私の車載動画を観て、K1ラボラトリーの板橋社長さんがアドバイスをくれたので、それにアジャストすることも重要でした。

結果ですが、午前のスーパーラップ計測1週目に自己ベストタイムの1分0秒989を出す事が出来ました。
目標タイムの0秒5には届きませんでしたが、デジスパのデータや車載動画を見返してみると、初めてのスーパーラップでよくここまで計測1周目でアジャストできたなとも思えました。
本当のターゲットタイムは分切だったことは内緒です。

スーパーラップ計測1周目の1コーナーの走りは、ほぼベストの走りでアジャストできました。ブレーキングポイントも右側のホワイトライン切れ目より奥まで行けて、ゼロカウンターでクリップまで行けて、クリップ付近の向きもしっかり変わっていて十分アクセルも踏めています。これ以上は無かったでしょう。

1ヘアも進入はほぼ完璧ですが、フルブレーキングのピッチングからヨーへの切替が少しオーバーラップしすぎてしまい、リアの荷重が少なくオーバーステアを出してしまいましたが、最低限のロス(0.1秒くらい)で修正できたと思います。

ダンロップ下もほぼ完璧にアジャストできましたが、進入からゼロカウンターの4輪ドリフトを収束させるための操作でほんの少し(0.05秒くらい)ロスしています。

2ヘアでは、なんと前走のスープラに、かなりのスピード差で追いついてしまい焦りましたが、それ程のロスにはなっていないようです。分かりませんが。

2ヘア立ち上がりでは、ゼロカウンターでテールスライドしていますが、それをシフトアップで止めていることが最高速の伸びの無さに出ているかもしれません。
2ヘアはもう少しボトムを落としてテールスライドしないラインで立ち上がる必要があります。
今回の最も反省する点(0.3~4秒くらいロスしてます)ですが、帰ってきてデジスパを観るまで分からなかったのでしょうがなかったです。

最終コーナーは、まだベストではありませんが、95点くらいではあったと思います。
もう少し進入からクリップまでの間を詰められる(0.2秒くらい)と思います。

計測2周目は、既に集中力が無かったですが、1ヘアでガス欠症状が出てしまい終了でした、ガスの量を攻めすぎたようです。

午前のスーパーラップを終えて、反省点を整理して、少しでもタイムを午前より削れないかを探ります。

午前のスーパーラップもかなり良かったですが、常にフロントのグリップがもう少しあるとダンロップ下や最終コーナーで詰められると感じていたので、予定通りリアのバネを20キロから22キロへ交換して、リアの減衰力を8段戻しから7段戻しへ変更しました。

ちなみにシフトミスの問題ですが、どうやらT/Mオイルを酷使しすぎていたようです。
全くシフトミスは無くなりました。

心配していたオモステ症状ですが、最終コーナークリップ付近で発生しますが、気になるほどは発生しませんでした。

午後のスーパーラップですが、午前のガス欠症状の反省からガソリン4メモリでスタートしました。

午後のスーパーラップは、タイヤの暖め温度を変えて挑みましたが、感触は良かったです。

ですが、計測1周目の1ヘアで、ハンドリングの変化によるオーバーステアに対応出来なくて飛び出してしまいました。
後のFDさんに申し訳なかったです。
計測2周目は、やはり集中力が続かず、1分1秒8でした。

今回、全てがベストなら、あと0.5秒くらい削れて1分0秒4は見えますが、それと同じかそれ以上にタイヤの美味しいところがありそうなので、タイヤの暖め方や使い方も加味すれば、同じ条件で分切は夢では無いと思っています。

来年は、今年と同じ仕様かどうかはまだ分かりませんが、是非来年もAttack Tsukubaに挑戦したいと思っています。

最後に、早朝から大変なサポートをして私の走行を支えてくれたap1umeさん、同じくサポートしてくれた私の家族に感謝します。













Posted at 2022/02/21 17:49:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

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