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前半はモーションシムの動きが分かる動画、後半はサングラスカメラからの動画です。

アセットコルサで車はS2エキシージS240です。
１コーナーに穴があるのが分かりますね、ブレーキリリース直後にスロットルを少し入れてしまう癖が抜けません。結果スロットルを全開に出来るポイントが後ろになってしまっています。
ステアリングのパキ切りは少しずつ習性出来てきています。

サングラス型のカメラを買ってみました。
安物なので画質はあまり良くないですね。
解像度はフルハイビジョンです。
画角が70度なのですが、少し狭いでしょうか？
これだとモーションシミュレーターの良さがあまり伝わらないですね。

コースは富士スピードウェイで、車はR35 GT-R NISMOです。
計測１週目から１分53秒台・55秒台・54秒台でした。
タイヤのグリップはなんとなく71RSやA052位の感じです。
ABSは有りで、制御は無しです。
ノーマルのNISMOでは1分52秒台くらいが限界かもしれません。
現車はどうでしょうか？
100Rの出口で3速が吹けきっているのでロスってるかもしれません。
次の練習では4速を使ってみます。

恥ずかしながら、レーシングシミュレーターでFOV(Field of View（視野）)の調整って言うのが必要な事を知らずに今までやっていました💦

そこでアセットコルサのFOVを調整してみました。
着座位置からディスプレイまでの距離、ディスプレイのサイズを入力すると計算してくれるサイトがあります。

アセットコルサでは、Vertical FOV（縦方向の視野）を27度が適正のようです。
今まではデフォルトの50度でプレイしていました。


それを適正の27度に調整しました。


コックピットがかなりアップで最初は違和感がありましたが、少しプレイしてみると、本当にコックピットで運転している没入感に上がります。

最初は車が遅くなった気がしておかしいと感じましたがFOVを調整するとそういうもんらしいです。


ロータス・S2エキシージSCでTC2000を走っている様子です。


R35 GT-R NISIMOでFSWを走っている様子です。

今週、初めて600LTで富士スピードウェイを走るので、レーシングシミュレーターで練習しました。
ソフトはアセットコルサで、モーションシムはアクセスさんの8軸もションシムです。
トラクションコントロール無しで走ると、少しでもラフなスロットルワークでリアが滑ってスピンしてしまいます💦
動画は数少ないまともに1週出来た中のベストタイムの動画です😅
実車ではダイナミックESCオンで走りますが、大丈夫か心配です。