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tripleRのブログ一覧

2021年11月19日 イイね!

ストーンガード


さて、アルピーヌ、コーティングまでに決めないといけないのが、ストーンガード(プロテクションフィルム)をどうするか。

コーティング自体はその上からも施工可能なようですが、劣化して剥がした時に、その部分だけコーティングが無い状態になってしまいますし、せっかくの光沢も同じになるとは思えません。
取り敢えずは剥がすのですが、コーティング後(安定後)直ぐに貼れるように考えておかなくては、ということです。

オリジナルと同じ位置に再度貼るのが一般的だとは思いますが、Persecさんのようにカッティングマシンがあるわけではないので自身では作業ができず、業者さんに依頼するとなると結構コストが掛かるので、頻繁に張り替える、というわけには行かなくなります。そうすると、洗車をしても、ストーンガードの部分だけ傷が残った状態が長く続くことになってしまい、なにかもったいないというか、ちょっと違う感じです。

かと言って、剥がしたまま、では飛び石が...

そんな時に興味深い写真を見つけました。goinkさんの、サーキット走行後、洗車で落ちないタイヤカスの写真です。
これを見る限り、上部のストーンガードにはほとんどタイヤカスは付着しておらず、大半が下部に集中しているように見えます。確認のためお尋ねしたところ、やはり上部(フェンダ)には傷は殆どつかず、下部(サイドシル)側がメインのようです。

プロテクションフィルムには劣りますが、サイドステップ等のガードのために、5-10センチ幅程度の肉厚の保護テープがamazon等で販売されています。下部だけに限定するならば、これを複数並べて貼れば対応できそうです。
厚さや質感はプロテクションフィルムに劣るでしょうが、これならば洗車の度毎に張り替えてもコストは微々たるものですから、ストーンガード部分の平均的な汚れ、傷という見方をするならば、比較対象と考える事が出来そうです。

早速amazonで、良さそうだった'現役1級整備士監修'というフィルムを買ってみました。
発売記念、ということでスキージも付いていたのですが、それに添えられたお礼のカードが手書きで、しかも(複数で)それぞれ筆跡が違い、ほのぼのとして良い感じでした。

実車を見て10センチ+5センチを購入したのですが、ストーンガードを剥がしてみると、12.5-13センチの幅だったので7センチのものを買い足しました。(10センチは、他で有効活用出来ました。別述)

ストーンガード、コーティングに持ち込んだ先で剥がしたのですが、上部がPersecさんの言われるように簡単には行きませんでした。(下部は大丈夫でした)
書かれていたように、サイドシルを装着する前にボディに巻き込んで貼られていたのですが、この巻き込んだ部分が剥がれてこない。フィルムが伸びるぐらい引っ張って、巻き込んだ部分が一部残る形でちぎれて取れた、という感じです。
残った部分は表面には出てこなかったので、コーティングには支障はありませんでした。(もしかしたらこの方が隙間が開かなくて良い?)
また上部は無残な形になりましたが、採寸等の予定もなかったので、やはり問題はありません。
生産からの時間のせいもあるのでしょうが、やはり気温が問題のようです。(persecさんの場合は8月、今回は11月)
巻き込んだ部分をきれいに剥がすには、やはりドライヤで温めながら作業する必要がありそうです。

さて、コーティングから1週間以上経過したので、保護テープを貼ってみました。
まず、薄い紙で7センチと5センチの帯を作り、どれぐらいの長さが適当か確認してみます。
サイドシルはそれほど複雑な形ではないので、極端なことを言えば先端まで貼れますが、やはり形状のせいか長くなると下部に隙間が出来てしまうので、純正の30センチプラスホイールアーチ分の3センチで33センチにしました。(テープがメートル単位のためこれだと無駄が少ない、というのもあります。)
また、オリジナルは前方が形状に合わせて斜めになっていて、これは目立たないためと思われますが、保護面積を優先してテープの両端はまっすぐにカットしています。ムダもないですし。
また、7センチプラス5センチで貼ると、上側1.5センチ程度カバーできない範囲が残りますが、これは諦め、ということで。

密着性は良いです。貼り直しも可能ですが、指紋が付くときれいではないので、剥離紙を一気に剥がしてしまわず、安定して貼れた部分から順に剥がしていくほうが良いです。
引っ張りながら貼らないとシワが寄るので、気泡に関しては、残ることをある程度妥協しました。
水張りができるフィルムもあるようですが、こちらの粘着力は最初から強いので無理そうです。
そのフィルム、amazonでは一番売れているようですが、テープ状のものも材質がフィルムと共通なので厚さが150ミクロン。
こちらは0.5ミリ、ということで500ミクロン。厚さは十分にあるので、飛び石に対する保護性能はありそうです。また厚さの割には目立たないように思います。

もっと安価なものも売られていますが、裏の剥離紙がなく、普通のテープと同じように裏にのりが付いたフィルムを巻いてある場合が多いので注意が必要です。(これだとテープを伸ばしながら貼る必要がある。)

これでコストは1回分400円程度ですから、洗車時に傷が目立ったら気軽に張替えできます。
ただし、糊残りについては(他商品のような)ひどいというコメントはなかったのですが、まだ分かりません。
Posted at 2021/11/19 10:38:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月17日 イイね!

コーティング

以前書いたことがあったとばかり思っていたのですが、見直してもなかったので、この機会に。

最初のコーティングは黒プレ(BA5,3rd)。この言葉自体まだ馴染みがなく、自動車雑誌に'リキュードグラス'の宣伝が出ているぐらいの時代でした。もう30年も前の事です。
この時施工して頂いた方が凄かった。今でも忘れられないのが、

'大事なのは、どんなコーティング剤を使うかよりも、前処理としての磨き'

という言葉。これってコーティングの本質を突いていると今でも思います。
次の白プレ(BB8)もお願いしたのですが、この時は既に磨き用のポリッシャーの開発がメインになっていて、今もその方面で大活躍されています。
その代わり、コーティング作業を依頼するところを探さなくてはいけなくなってしまいました。
幸いに白プレの時代が長く、その間に購入したCR-X、EK9は中古だったため自分でワックスを掛けていました。
RRの購入が決まり、Ek9の塗装の状態もひどくなってきたので、RRの予備チェックも兼ねてEK9のコーティングを考え始めたのが2007年の夏。
ネットでの情報収集も一般的になりましたが、なかなか思うようなお店が見つかりません。
(もちろん、キーワードは'磨きが大切')
やっと見つかったのは、なんと地元で個人でやっていらっしゃる方でした。
結果は大満足。コーティングだけではなく、給油口やドア、テールゲートの裏側まできれいになっています。

その後RRは当然ながら、evoqueのコーティングをお願いし、今回アルピーヌもまた施工して頂きました。
(そのために納車から一月半、軟禁状態でした)
結果については当然ながら何も言うことがありません。

コーティングは犠牲皮膜だと言われることがありますが、個人的には保護、防護皮膜だと思います。

良く、高速を走ったから直ぐに虫を取らないと、と言われる方がいますが、このコーティングだと慌てる必要はありません。
一月ぐらいだったら、水を掛けるだけでまず跡形もなく流れます。ちょっと頑固なヤツには、シャンプー(これも無駄な発泡剤が入っていない良質なもの)をスプレーするだけで気持ちの良いくらい流れ落ちます。
半年以上経過しても基本的には同じです。固着している成分もありますが、これは爪で軽く擦ってやると剥がれます。
きちんとした磨きで塗装面が平滑化され、そこにコーティング剤が乗っているのでこのような効果があるのだと思います。
花粉や鳥の糞に対しても同じです。(鳥の糞はさすがに精神衛生上良くないので、気付く限りはティッシュを濡らして軽く取りますが)

結果、焦って中途半端な処理をしなくても良くなるので、よりダメージは減る感じです。

ナンバープレートに付着した虫は特に取れにくいのですが、同じように簡単に取れます。
以前伺ったところでは、ナンバープレート用のコーティング剤はボティ用とは違うものだそうです。
また、塗装は良くないので、(ナンバーが)新しい状態でないとコーティング不可だそうです。

コーティング被膜自体は非常に薄いものなので、飛び石に対してはそれほど効果はないとの事です。効果は摩擦方法の力に対してでしょうね。その薄さゆえ、前処理としての磨きが重要な意味を持つのでしょう。
また、ワックスは'塗ってもよいが効果はない'ということです。
ワックスは塗装面のザラつきを埋めて平滑化して効果を出すものなので、ベースが平滑化されていると、拭き取り時に全部拭き取られてしまうのだと受け取っています。

ちなみに、今回伺った話で面白かったのは、最近の車のクリア塗装は純粋なクリアではなくカラークリア(クリア層にもベースの色が混じっている)なので退色が激しい(S660のイエローは、そのせいでリコールになったとか)、という話でした。
紫外線を防ぐクリアの中に塗料が混じっているので確かに紫外線の影響は大きくなりそうです。

# RRはカラークリアだったそうです。アルピーヌは純粋なクリアだそう。

作業には1台あたり3-4日ぐらいかかるので、予約してもだいぶ先になります。それでいて費用がとても高額、ということはありません。というか内容を考えれば安価すぎるように思います。
毎週1台の作業なのですかと伺ってみたたのですが、残りの時間は研究に充てているそうで、アルピーヌを持ち込んだ時も(現地でストーンガードを剥がそうと思っていたので少し早めに持っていった)剥がしている時に研究先からご帰宅でした。
伺うと、磨きやらコーティングの話で1時間ぐらいは過ぎてしまいます。

私の好きな言葉に'ジオラマは愛だ'というのがありますが(とある映画から。分かる人います?)、car detailing(磨きとかコーティングとか、車をきれいにする業務をまとめて)も、愛だと思います。そうじゃなかったら、人の車なんて徹底的にきれいにしようなんて思えませんよ。
Posted at 2021/11/17 10:59:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月01日 イイね!

お向かいさん

向かいの家には多分初期モデルのBNR34、34GT-Rが20年以上ありました。
RRの査定に買取業者の人が来た時にその事を話したら(あっちはRR以上に高い)、向かい同士でRRと34GT-Rがあるって凄いですねと驚かれました。

時々シャッターが上がって出てくると'GTR出撃'とか勝手に言っていたものです。
で、9月の終わり頃、出掛けていたBNR34がきれいになって帰ってきた事がありました。
その後しばらく経ったある日の夕方、空の積車がやってきました。ちょうど出かけるところだったので、その後は見ていないのですが、間違いなく運ばれていったのはBNR34。実際、それからシャッターが開くことはなくなりました。

そして先日、表でなんか良い音がします。見てみると黒いエキシージ。詳しくないのですが多分S。
いつの間にか納車されて、その日が初ドライブだったみたいです。

そう言えば10月、ご主人が何か木材を加工されていて、BBQ用のテーブルでも作ってるのかな、と思っていたのですが、エキジージ用のスロープ(お向かいは道路への傾斜が結構急で、そのままだと顎が当たる。RRに積まれていた黒いゴムの板と同じ役割ですね。)だったようです。走り去った後に残されていたので分かりました。

家のアルピーヌ、引き取ってきて直ぐに車庫に入れたまま、シャッターすら一度も開けていないので、まだ誰も見ていません。
前の組み合わせも希少でしたが、エキシージとアルピーヌ、この2台が向かい同士の家にある、というもの同じぐらい珍しくありませんか? これで町内に4Cでもいたら、名物町内になりそうですが。(いないみたいです)

今週ようやくコーティングの順番が回ってきます。作業に数日、その後1週間保管なので、乗れるのは月の半ばを過ぎてからになりそうです。
(以上11/1に書いてupを忘れていました。up日11/15)
Posted at 2021/11/15 10:45:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月23日 イイね!

MRに劣らないFFのRR

MRに劣らないFFのRRイエローのアルピーヌ、当初の予定よりだいぶ早く、9月19日に納車になりました。(こんな車です)

コーティング屋さんが多忙で11月にならないと施工できないので、鉄粉だらけになるのを避けるため、それまではガレージ保管で乗れません。

取り敢えず、ディーラから自宅まで30キロ弱、おとなしく乗ってきた感想を。

乗り出した瞬間から分かる、とか、交差点で曲がっても分かる、とか言われている'フロントの軽さ'。それを味わうために敢えて試乗をせず、自車で最初に経験しようと期待していたのですが、何故か全く分かりません。

鈍いのかな? と思ったのですが、逆になんとなく懐かしさを感じます。

考えてみると、確かにポジションとか重心位置は違うのですが、ステアに対する車の反応がRRと同じ感じなんですね。

サーキットレベルだったら、流石にFFのRR(!?)とは違う(鈴鹿南のシケインで前にいたS660にRRでついていったら曲がれなくってコースアウトしたことあり)と思うのですが、一般道の速度域では、RRは全くFFを意識させない、素晴らしいハンドリングだった、ということですね。

そういえば、茂木フォーラムの帰り、清里を抜けてワインディングに入った途端、それまで後ろにピッタリつけていたSUVがどんどん遠くなっていったのを思い出しました。RR、ワインディングに入っても全くペースを落とさずに、しかも全く不安感なく走り続けることが出来たんです。

さすが山野さんチューニング。

アルピーヌに乗ってRRを思い出すことになるとは...RR、本当に良い車だったとしみじみ思うのでした。、
Posted at 2021/09/23 13:42:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月28日 イイね!

さよならホンダ

ついに家から男の紋章がなくなりました。

学生の頃にシティ(初代)をレンタカーで乗ったりして、自分で買う車はずっとホンダにしようと思っていました。
最初の車はワンダーシビックのオレンジの25i(Siは予算オーバーでした)になるはずが、値引きにつられてカローラFX-GTになってしまいましたが、その後は3代目、5代目プレリュードと乗り継ぎ(S13やS15に目を奪われなかった訳ではありませんが)、途中マニュアルに乗りたくなって乗ってみたかったサイバーCR-Xを中古で追加(これもSiではなく1.5でしたが)、更にサーキットを走りたくなってその入れ替えの形でEK9を購入。そしてMUGEN RRに繋がります。

ホンダには他にも魅力的な車が溢れていました。インテグラ、インスパイア、アヴァンシア、リトラクタブルのアコードも良かったですね。レジェンドの初代のハードトップ、初めてsh-awdを採用したモデルも忘れられません。
普通の車ですらスポーティなイメージがあったのもN360から続く特徴でした。点検とかでディーラに行った時には、展示されている車両を見ている間に点検が終わってしまったものです。それが、いつからでしょうか、ショールームにある車に興味がわかなくなって、置いてある本を眺めながらになってしまいました。

そんな中でもS660は、もしかしたら転換点では、と思わせるような車でした。
発表当時の自動車雑誌では、その後1Lターボを積んだ幅広版のS1000や、ターボ化されたK20をミッドシップに積んだS2000後継モデルが順次発表されて、NSXまで続くミッドシップのフルラインナップができる、と書かれていたものです。
(そんなときのブログです)

にもかかわらず、その後全く気配はなし。
そして、ついにS660の発売終了のアナウンスになってしまいました。

22年度から騒音規制が厳しくなり、タイヤノイズも含まれるようになってスポーツモデルの継続は厳しくなる、という話は聞いていました。GT-RやシビックのTypeRも今の形での存続は難しいので一旦発売終了という情報も出ていました。
S660も同じ状況ならば仕方がないと思っていたのですが、スイフトスポーツは継続して販売されるだろうと聞いて疑問に思いました。スイフトが行けるのなら、S660も、最悪改良すれば大丈夫なのではないか。

実際には、騒音規制や衝突安全、更に衝突予防などの規制も加わるため、その対応にコストがかかるのと、カメラなどの装備も増えて価格も上がり、結果販売数が見込めないための販売終了であることが分かりました。

出来ない、のではなく、やっても売れないからやらない。(のでモデルが減ってより売れなくなる)
これは最近のホンダの陥っているスパイラルだと思います。
何故フィットに1Lターボを積まないのか? そう聞いてみたことがありますが、答えはハイブリッドと同じぐらいの価格になってしまうので売れないから、でした。

確かに最近のホンダは、アメリカ、中国で絶好調、日本にはその利益が還元されるので、国内市場で頑張らなくても全社的に見れば問題なしです。
でも、結果、国内オリジナルモデルは軽自動車とコンパクト、ミニバンばかりになって、他は海外向けに開発された車をお仕着せで売っているだけ。
開発に対しても、売れる地域の方の力のほうが強いので、その傾向は更に強まっていくでしょう。

なんと、ホンダの国内販売台数の1/3以上をN-BOXが占めているのだとか。(軽自動車で、ではなくN-BOX1モデルで)
勿論N-BOXが他に比べて優れているからというのがメインの理由であることは分かるのですが、それにしても、あの頃のホンダのイメージは何処へ行ってしまったのでしょう。

確かに、リトラクタブルのアコードは1.8Lだけでも(確か)3種類のエンジンがあったり、バモス(2代目)は2WDと4WDでエンジンの搭載方向が違ったり(4WD向けの4ATが横置きでは載らなかった、ついでに言えば、エンジンオイルの補充口は独立してリヤフェンダーにあった)、2代目Zはミッドシップレイアウトだったり、1代限りの車が多かったり、多大なムダを重ねてきたホンダでしたが、それこそがホンダらしくもありました。

もう、ホンダには、そのままサーキットへ持ち込んで走らせることができるような車はありません。(NSXは別格)
サーキットを走ること自体が時代遅れになりつつあるのかもしれませんが、車を制御する楽しみは、今やサーキット以外では味わえません。

例えば、タイではシティ(日本ではグレース)に1Lターボを積んだRSがあります。
日本でもこんな車があったら、ちょっとブレーキとサスを強化してやればサーキットへ持ち込めます。
グレースは法人需要がありますから、国内導入の可能性はあるでしょうが、スポーツモデルはまずないでしょう。

ホンダは、何処へ行こうとしているのでしょうか。
F1も今年限りで撤退です。久しぶりの日本人ドライバが開幕戦からただならぬ力を見せつけているのに、です。
幸い24年まではエンジン開発は凍結されているのですから、今からでも遅くはありません。
社長も交代したことですし、'あれは先代の社長が'と言って撤回してしまえば良いのです。

別にフランス車に乗りたかった訳ではありません。
背中にホンダエンジンの咆哮(表現が古い)を聞きながら、赤バッヂの付いた車を最後にサーキットで走らせたかったのが本音です。
世間では、なぜか再び次期S2000の話題が出てきたりしていますが、それって、トランプさんが再選される前提だったアメリカでの過去の話でしょう。今の、そして今後しばらくのホンダから、スポーツモデルが出てくる可能性は0だと思います。
それ故の決断です。

さよならホンダ。でも、もし叶えられるのならば、モータの時代になってホンダにしか出来ない'e typeR'を出してください。その時は、高齢運転者標識を貼って街中でゆっくりと楽しみたいと思います。
Posted at 2021/03/28 16:55:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「ん? LBX MORIZO RR... RRはROOKIE Racingだって...そうかな?」
何シテル?   07/19 03:39
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