英国から帰国して所有したクルマ（前期・後期、2台連続乗り継ぎ）

おはようございます。

本当に美しいデザインですよね。
ジウジアーロが唸るのも頷けます。

みんカラ不調なのか、イイね！付けてるのに👍マークが青くなりません。。
もし付けられてなければ、後程お付けさせていただきますm(_ _)m

おはようございます。

このスタイリングに惚れ込んで、前期、後期を2台も乗り継ぐなんてことまでしてしまいました。

もっとも後期型は、前期型のバブル時代の贅沢すぎた機能（だから漢字でも贅肉ですね）を削ぎ落としたりも洗練の一部（例えば、欧州標準のバックフォグが後期型から無くなりました）
でした。
（単なるメーカーのコストダウンの意図も見えましたが）

イイね！の件はどうぞお気になさらずに。（付いたり、勝手に消えたり、また復活したりしてるようです）

Sidさん、おはようございます！

まさにこのデザインは時代を先取りしてましたよね。
マツダ自体は不調でしたが、この車は別ですね。

確かに車って乗り継ぐ度に考えさせられるものがありますから、私もレクサスからアウディになり、ドイツ車に対しての考えが変わりました(๑˃̵ᴗ˂̵)

Ｌ-ＦＩＮＥＳＳＥさん
おはようございます。

Ｌ-ＦＩＮＥＳＳＥさんもそうだと思いますが、
今までの自分のクルマ（バイクも）を振り返ってみると、一般受けはしてない（登録台数の少ない ≒ それ程大量に売れてない）ものバッカです。
最初っから、be different、ヒトとは一味違うものを指向してたみたいです。

写真見て ローバーの 小さいセダンかと 思いました😥

マツダ こんな車も あったんですね🎵

こんばんは。

当時から（というか、当時だからというべきか）、米国では、ポケットロケットと呼ばれたRX-７（このクルマだけは、米国で、プアマンズポルシェ = 貧乏人のポルシェとか呼ばれたりもしながら大ヒット）以外は、

米国市場で完全に出遅れてたマツダは、ターゲットをヨーロッパに絞ってた感があります。

車名も欧州マーケットでは、ヨーロッパ車と同様の、ペットネームナシ、数字だけのネーミングで、
主力の
ファミリアは、MAZDA 323
カペラは、MAZDA 626
という名前で売ってました。

ユーノス500は、そんな中から出てきたデザイン、スタイリング、ネーミングです。

でも、当時の日本ではゼンゼン売れず、一部私のようなコアなファンだけに支持されてました。

このブレないマツダの路線継続、今になって花開いたというか、デザイン、ネーミングとも日本で受け容れられるどころかヒットしていますよね。

また当時、日本はバブルで、マツダですら販売拡大優先で、マツダ店、アンフィニ店、ユーノス店、オートザム店、オートラマ店の5チャンネル体制の黒歴史を持ってます。
うたかたの様に、出ては知らん間に消えていったマツダ車はいっぱいあります。