Sid Hのブログ一覧

引き続きましては、
今度は最新、昨日公開された記事からです。

さっきのブログ記事と同じく、全文ヤルとなると、ちょいと結構メンドんで、中抜きして超訳しときます。


記事のサブタイトルは、
"Meet Audi's most powerful and fastest SUV ever."
（見よ、いまだかってなかった、Audi最強、最速のSUV）




Audi Sportは、SQ8発表後たったの数か月で、大砲級（the big guns）の、RS Q8を披露した。（ロサンゼルスオートショーで）

すでに、7:42.253のラップタイムでニュル最速SUVに輝く、いっちょ前の（fully fledged）RSバージョン旗艦（flagship）SUVで、
かつ"Q"シリーズのRSバージョン3番目（RS Q3 と RS Q3 Sportbackに続いての登場）

RS Q8、性能は、
592bhp、590ポンドフィートのトルク、マイルドハイブリッド4.0LツインターボV8ペトロ（ガソリン）エンジンを装備。
停止から62mphに達するまで（よーは、0-100Km/h）わずか3.8秒。
（コレ、ウルスより10分の2秒ゆっくりちゅーだけ）

0-124mph（こんだぁ、0-200Km/h）では、13.7秒で、ウルスから0.9秒おくれ。
ほんで、両車とも最高速は電子制御で、189.5mph（305Km/h）。




～中略～
（内外装デザインや、駆動、ブレーキシステムなんかの特徴、記者の印象やらが書いてある）

そして記事最後のマトメ、
独、国内市場向け価格：€127,000（≒1,525万円）から。
2020年度ファーストクオーター（第1四半期）から欧州諸国（英国）で順次、注文受付予定で、価格はローンチ間近にアナウンスされる。

先般は、Motor1 U.K.支店からの引用紹介で、スノータイヤ、高級品 vs 安物比較でしたが、
本日は、まるっと１年前に同サイトに公開された記事です。

これからの冬本番を控え、見ておいてソンはナイ、と思うんで、紹介しときます。

なおビデオクリップを見てもらえれば、内容は理解できると思うんで、本日も超訳セズ、趣旨だけの掻い摘みでイかしてもらいます。

（ハッキリ言って手抜きかも。　
英文そのままで理解してるんで、日本語訳するときのコトバのチョイスにちょいとアタマ使う。
全文ヤルとなると、コレが結構メンドい。ご覧いただいてる皆さん、申し訳ナス）

テスト車両は、2台のBMWサブコンパクトSUV X1。

一台は、"前輪駆動車"で、“WINTER” のラベルを付けたクルマは、グッドイヤー Ultragrip Performance Gen-1を履き、

もー一台は、"4WD"で、“SUMMER”のラベルを付けたヤツは、グッドイヤー Eagle F1 Asymmetric 3を履いてる。

ちゅーことで、ビデオの視聴をドゾー、


記事は最後にこう言ってます、
アンタがアメリカ合衆国のドコに住んでいよーが、冬にドコに出かけよー、と計画してるかにもよるが、
冬専用タイヤ、ほぼいっつも推奨品。
陽当たりのよい南カリフォルニアですら、多くの人は、新雪の粉雪を求めて山に乗りつけるちゅーもんだ。
そんな場合でも、ほとんどのクルマは、少なくともオールシーズンタイヤだろ。
でも雪があまりに深くなったりして、もーチェーン装着もできないよーな状況になったら、
冬専用タイヤ、コレに優るものはナイちゅーこと。

生き残りたいなら、まずはともかくこのビデオを見レ！


小生の感想はといえば、
ヤッパリ、雪道には、
4WDちゅーコトだけでは、じぇんじぇん無力（スノータイヤは必要）ちゅー、当たり前のコト、
そして、FWDでもちゃんとしたスノータイヤを履いてれば、平坦であろーがヒルであろーが、
走る（トラクション）、停まる（ブレーキング）、曲る（エマージェンシ・マヌーバ=危機回避操縦）はシッカリこなす、ちゅーコト、
をハッキリわからせてくれてるんで、
このビデオクリップ、見とくベキ。