楽しい。
積極的にドライブに興じようという気にさせてくれる。
そのエモーションは近年試乗した中ではダントツだ。
1回の試乗ではハッキリ言って、到底味わい尽くせない魅力が、
このジューク16GT FOURには在った。
また乗りたい。
ALL MODE4×4(トルクベクトル付)
Dが街中に在った為、
今回の試乗では、この日産の新開発、ALL MODE4×4(トルクベクトル付)を体感するまでの走り込みが叶わなかったコトが悔やまれる。
もしまた乗る機会が有れば、積極的に試してみたい。
この機構により、
コーナリング中に加速するという離れ業が、いとも容易く可能になるというのだ。
とにかく、素晴らしいドライブフィールだった。
このエンジン、過給器とALL MODE4×4(トルクベクトル付)、
技術開発に惜しみなく投資した日産にアッパレと言いたい。
この「ジューク」、奇抜な外貌ばかり評価されがちだが、
この性能こそが魅力と私は思う。
デザインだけを買う、と言うのなら1.5L 2WDを選択すべきと私も思う。
だがしかし、もし叶えば是非 16GT FOURに試乗して貰いたい。
\70万もの差は有るが、
この16GT FOURこそが、JUKEの本領であるコトは誰も疑う余地ナシだろう。
1.5L NAには試乗していないが、全く別のクルマであろう事は容易に想像出来る。
このご時世、本当によく『運転して愉しい』を追究してくれたものだと思う。
しかし、昨今のクルマ造りギョーカイに於ける、「低燃費」と「利便性」ばかりを追い求める時流は、
自身の寿命を縮める行為でもあると、大袈裟ではなくσ(^^は思っている。
それをこのドライビングエモーションへとシフトさせる英断、
正にウマいトルク配分と思える。(お、今の上手いコト言うた。)
このエンジン、過給器、ALL MODE4×4(トルクベクトル付)は、大いに未来を感じさせる。
試乗を終え、Dの建屋に入り、
不毛な「商談」とやらが始まるのかとおもいきや、
先ほどのダンディ、実に紳士な車好きで、
車談義に華が開いた。
ミニバン・ワゴンの一辺倒で、クルマ関連が今非常に面白くないコトと、
そのまた逆に、ミニバン・ワゴンの優位性、
軽自動車のサイズ・価格の肥大化と、税制等の今後のハナシ、
イベントでDに歴代のスカイラインを並べたが、ケンメリとジャパンを手配出来なかったコト、
日産のニッチな魅力有るクルマ、「バネット」のコト、、、
気が付けば二時間も過ごしてしまっていた。^^;
その間、具体的な商談なんて一切ナシ。
だがシッカリ、JUKEとセレナの見積書は持たされた。
天晴、
これこそ営業マンのカガミ。
来店から退店まで一切客の気分を害する事の無い、スムーズな立ち振る舞い、
それでいてキチッと一見さんに対応した仕事をこなす。
何より、「オレ、クルマ好きなんだよ」と言わんばかりの熱意に、
ジュ~ンとなってしまったのデアッタσ(^^。
Posted at 2011/02/13 06:28:04 | |
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試乗記 | クルマ