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ｼｴﾝﾀ号に載っているCDMDﾌﾟﾚｰﾔｰ、ｱｾﾞｽﾄDMZ636MPの読込ｴﾗｰが酷い。
ｺｲﾂはｼﾙﾋﾞｱから載ってるんで…5年選手位か。

恐らくはﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟの不良かと思い、CDﾚﾝｽﾞｸﾘｰﾅｰを、“超強力”と唄う湿式のﾓﾉにわざわざ買い換えた上でｸﾘｰﾆﾝｸﾞを試みるも、
結果はあまり芳しくない。
虚しくｴﾗｰﾒｯｾｰｼﾞが点滅を繰り返す。

…5年。
寿命にしては少し早過ぎる気がするが、
すぐさま買い換える余裕や無し、
さりとてCDはｳﾁにとって大事な音楽鑑賞ﾒﾃﾞｨｱ、
MP3、WMAも読めるｺﾁﾗの機種は重宝してたのに
こりゃもう大打撃。
ｺﾏｯﾀﾝｶﾞｰ。
MDは元気に読んでくれるのが救いだが、

…どうしたもんでしょ？

最近本屋で見掛けて知った本ですが、

いいですねェ。

自由人、所さんのDaytonaに続くやりたい放題本です。
ｸﾙﾏだけにおさまらないｺﾀﾞﾜﾘの数々。
DVDもあるみたいです。
テレビでもやってるんですか。
へ～え。
まあ、何がエラいって
好き放題させてあげてる奥さんですよね(^-^;)

12月→Xmas→プレゼント。

という訳で、
どうやら脳内に車しか存在してないという、可愛い甥っ子の為に買ってきましたるは、
HOT WHEELS。

HOT WHEELSとは、アメリカのマテル社というミニカーメーカーのシリーズ。
実車を元に、主に派手なペイント及び有り得んカスタマイズ、更には有り得んも通り越した夢のファンタジーカー等、車好きなら子供から大人まで胸ときめく事必至な、今年40周年を迎える大変有名な品々なのだそうで、
ミニカーと言えばトミカしか知りませんよな先生にとっては正に目からウドン粉でござんしたでハイヨ。

いやあ、
見れば見る程…
面白いのなんのなんの南田洋子は長門の奥さん。
まず、一概にインチアップしてあり(笑、いずれも凝ったデザインの大径ホイール。タイヤ太い太い。
アメ車は勿論、欧州車、日本車まで、
どれも目に飛び込んで来るカラーリングであったり、或いはグラフィックが施してあったり…、しかもどいつもこいつも先生のエスプリの効いた冗談が霞んでしまう程、センスが良い。
格好良い。

小さいうちからこんなので遊んでりゃ、
トミカで遊ぶジャパニーズが、「ジョーク一つ飛ばせない」なんて言われるのも道理の様な感にみまわれました。

勿論、トミカは日本の宝です。

季節的なものなんですかね、
アルト始動後、走行中暫くして右フロントからキーーーー音。
ブレーキが温まると鳴る、モーニングシックネス現象ていうヤツでしょうか。
結構な音なんでｱﾚですが、
Dラーに鳴き止めグリスがあるようなんですけど、ウーン、まぁ取り敢えず見て貰おうかな。

それよりも気になるのは、
ここ２、３日、走行中に窓を開けると微かにしてくる焦げ臭い臭い。
駐車して降りると、遠くで何か焼いてるのかな位の臭いがした事より発覚。
エンジン停止後は暫くして(1分程度)臭いは消える。
どうやらフロント辺りからする模様。
エンジンルームにオイルが散った様子は無い。
ベルトが擦れた様な、ゴム類が焦げる臭いに似ている。
エンジンを回すとベルトの擦れる音が少々するが……でも違うな。ココではない。
休日、もう一歩踏み込んでチェック予定。

巷で話題ですね。
私、鉄道ファンでも何でもないんですが、
やはり新幹線と言えばこの形。
これがもう見られなくなるというのであれば、ファンならずとも寂しい気持ちはあります。
このフォルム。
懐の深さや包容力さえも感じさせる優しく大らかな曲線…。
鋭角でエッジの効いた最近のデザインが持ち合わせていない趣に、もう触れる事は叶わない。
40年もの間走り続けたモデル。
クルマでは考えられませんが、
0系のこの柔らかく温かい表情を見ていると、
何だかもう少しクルマも、
あっさり買い換えるのを控えて
長く乗ってあげたい気持ちに駆られます。
しかしそんな思いも、
買い換えを促進し、自動車業界の活性化が迫られている状況と鑑みれば、
複雑な思いへと推移してしまう訳ですが…。