Ｃｅｌｌｏ－Ａのブログ一覧

4月1日にEXキーパーを施工していただき
1ヶ月目の無料点検洗車をしてもらいました。
きれいになりました。
洗車を我慢していたので
本当に、久々の「きれいなクルマ」です。

さて
EXキーパーの感想ですが、
EXキーパーの「驚きの滑り」って
それほど持続力がないような気がします。

令和3年9月6日に1回目のコーティングをして
令和4年4月1日に2回目のコーティングをしました。
この間、約半年です。

クルマのおよそ半分は、助手席側の垂直面は
板金修理後ですので比較になりませんが、
ボンネットやルーフ、トランク等の水平面は、
2回目ということになります。

それで、
コーティング面の状態を素手で触って判断すると
当然ですが、施工した直後は滑るほどです。
まさに「驚きの滑り」です。
でも、半年が過ぎた状態の手触りを思いだすと、
それほどでもなかったような気がします。

ただし、この感想について注意していただきたいのですが、
あくまでも、EXキーパーの施工直後と半年後の比較です。

例えば、自分が前車のパサートで、
ほぼ週に1回ゼロウォーターを施工していても
半年が過ぎたEXキーパーの「驚きの滑り」には、
10倍ぐらいの差があります。

1年に1回のメンテナンスって、
EXキーパーのガラスやVP326の上塗りでしょうから、
「驚きの滑り」をキープするなら
半年に1回のメンテナンスがいいのかな？
なんて気がします。

もっとも、これは
自分のクルマの使用条件での話です。
ほぼ毎日乗って、夜は機械式の駐車場ですが
日中は完全に外です。
ですから、青空駐車に等しく、
使用は、都内ですから
排気ガス等の影響も大きく、
レクサス特有のキラキラ光っている
塗装のため、ハチ類の糞もひどく
とり糞攻撃もたびたび、あります。

毎日きれいに乗りたいという自分には
硬いガラス系のコーティングをして
毎日機械洗車の方がいいのかな？
という気もしますが、
クルマを1台しか持てないので
比較ができません。

ところで
タクシーってノンコーティングの毎日洗車ですよね？？？



さて昼食は
創業1956年　インド・パキスタン料理専門店　デリー　の
ドライカレーペースト　で　作ったドライカレーです。

当家の常備品のドライカレーペーストです。
これ、絶品です。

is300Fスポーツ　アルミテープチューン　第一弾！！
首都高速試乗

ステアリングコラムに
アルミテープを貼ってから
数日が過ぎています。

ようやく
年度初めの忙しさが落ち着きましたので
早起きをして首都高速で試乗をしました。



コースは
中央環状線
小菅
四つ木
平井大橋
葛西
有明
レインボーブリッジ

都心環状線
汐留
銀座
江戸橋
神田橋
代官町
霞ヶ関
飯倉
芝公園

中央環状線
レインボーブリッジ

トンネル内
大井
五反田
池尻
初台

西池袋
板橋
王子南
江北
扇大橋
千住新橋
でした。







中央環状線の
四ツ木から葛西あたりまでは
直進安定性が判断できます。
先日の予想通り、
もう少し、直進安定性が欲しいかな・・・と
思いました。

都心環状線に入ると
特に問題は感じませんでした。
実際は、相当流れているのですが
流れが遅く感じました。

中央環状線の大井から
トンネルに入りました。
五反田あたりのカーブは
非常にいい感じです。
その後
トンネル内部の気温が30度を超え、
ちょっと走ると熱だれを感じ、
中間加速が悪くなりました。
ここで、レーンキープアシストを使って
だらだらと走りました。

西池袋から
外に出て
一気に20度以下に気温が下がり
快調になりました。
ここから、残念なことに
ちょっと混んでいて
ペースが落ちて
ほぼ、制限速度の巡航でした。

さて、
直進安定性を出すために
どの部分貼ろうか？
窓ガラスの下部かな・・・

アルミテープではなく
エアロスタビライジングフィンでも
いいんだよなぁ～と思いますが、
純正は高いので汎用品で
実験でもするか？

と、思案中です。

4900ｋｍ　通過しました。

快調です。
ステアリングコラムに貼った
アルミテープの「重くなる特性」に慣れ、
扱いやすいです。

この後、自分の好みにするには
直進安定性部分を
少し追加したいかな・・・？
と、思うのですが、



直進安定性を出すと
ステアリングの切り始めが
もっと重くなるのかなぁ～・・・？
と、いう気がします。

ルタオの冷凍ケーキを
よく、注文するのですが、
今回は「プリン」と言うことで
注文しました。

しかし、おいしいのですが
自分にはどうも「プリン」感が足りない。

カラメル層
スポンジ層
プリン層
ソース層
スポンジ層　と
いくつかの層に
分かれていますが

もう少し、プリン層が厚いと
自分が期待した味になる。　と
思うのですが・・・

でも、点数は高いですよ。

is300Fスポーツ　アルミテープチューン　第一弾！！

もう、そろそろかな？
5000km弱走行したので
タイヤの角も取れてマイルドになり
自分の感覚も、
ステアリングが取られる特性に慣れたので
評価ができると思いました。

そこで
アルミテープチューン　第一弾！！
ステアリングコラムです。



ギザギザにした方が、
より静電気を放電するらしいのですが、
ギザギザにパンツが引っかかり、
テープが剥がれる可能性があるので、
角は丸めています。
その分、細いのを3本貼りました。



is300Fスポーツですが、
エコーノーマルーSport－Sport＋の
4モードとカスタムモードがあります。
高回転まで引っ張るのは
SportモードとSport＋モードです。
一方、ステアリングが重くなるのは
Sport＋モードのみです。
（あっているかな？？？）



さてアルミテープを貼ると
通常のノーマルモードで、
ステアリングの重さが
やや重くなり、
感覚的には
貼っていない時の、
SportモードとSport＋モードの
中間ぐらいに感じます。
もしかすると、
若干Sport＋モードぐらいでしょうか。
あと、ただ重くなるだけでなく、
サスペンション系のフリクションが
すっきりした印象になりました。
金属と金属がぶつかるのが
マイルドになった感じかな・・・
なんだか、高級になった気がします。

とりあえず、ちょっと乗った感じを
報告いたしました。