Ｃｅｌｌｏ－Ａのブログ一覧

ドライカレー

今日の昼食は
家で食べました。

キーパーラボの利用法

ネットで予約
昼食の時間帯を選択
時間通りに店舗へ行き受付を済ませる

駐車場を兼用している
コンビニで昼食を買う

サンドイッチ等
においが拡散しない物を選ぶ

キーパーラボの待合室で昼食をとる
食べ終わる

ちょっと休んでいると
洗車が終わる


今日もきれいにしていただきました。

キーパー洗車の
9月からの値上げが痛い・・・

青木亭　
定番「ネギチャーシュー」
味噌です。

醤油　味噌　塩が
同じ値段です。
嬉しいですね。

前回は醤油でした。
今月は2回目です。

出張へ行ってました。
2泊3日でした。
この出張に対して
毎回「嫌々モード」で行っています。

大きめのスーツケースしか
持ってないので、
明らかに大きすぎ。

こんなステッカーを貼っているのは
自分ぐらいでかな。




今日は家でパスタを食べました。





デザートは、カフェ パティスリー ペチェニェ　の　シフォンケーキ





「ペチェニェ」って昔は「ヴォルガ」という名称のお店でした。
お酒たっぷりのロシアケーキのお店から、
軽食もやっている、お店に変わりました。
美味しいです。

1年間をふりかえって

去年の8月30日納車でしたから
あと5日で丸1年です。

先日、先代のW205を借りていたので
よりW206について、
わかったことがあります。　







①乗っている時に感じることは「高級感」

W206は、先代に比べ圧倒的に高級感があります。
ノイズ、バイブレーション、ハーシュネス
いずれも、大幅に向上しています。
音の侵入は、2ランクぐらい少なく
細かい揺すられ感も2ランクぐらい少ないです。
ただし、ハーシュネスの向上は1ランクぐらいだと
思います。




②時速40～60kmで変化する
サスペンションのセッティング

ハーシュネス向上の度合いが低めの理由。
W205とW206に共通していることは、
ショックアブソーバーはスプリングのセッティングです。
時速40km程度以下だと、凹凸を頻繁に拾います。
2ランク向上したとはいえ、バイブレーションも相当出ます。
はっきり言って、
路面が悪いところを
ゆっくり走っていると乗り心地は悪いです。

この速度域を多用する自分は、
「W206Ｃクラスはエアサスのようだ！」という意見には
賛同できません。

当初、
17インチだか高圧（250kpa）が指定されている
タイヤに起因するかと思っていましたが
タイヤサイズ、タイヤメーカー、アルミホイール等が異なる
W205でも、同様な症状でしたので、
どうやら、タイヤだけじゃなく
ショックアブソーバー、スプリング、タイヤ、ブッシュ等に
起因すると思われます。

自分のW206は
時速60kmぐらいから、全ての帳尻が合いはじめます。
この傾向は、W205も同様でした。

極上の乗り心地に変わってきます。
まるで「エアサスのよう」というW206への形容も
時速60km以上の巡航を多用すると
納得できます。



③ステアリングフィール

運転者を疲れさせないステアリングフィールは
メルセデスの伝統です。
路面の凹凸、轍等で、神経質に感じることは
ほぼ、ありません。
それでいて、運転者のステアにきちんと反応するのが
W206です。

一方、W205は、運転者のステアに対する反応は、
それほどでもありません。
ですが、W205は、よりリラックス感や安心感があります。

自分の好みは、W205のセッティングです。
W206ほど、自分のステアリング操作に反応してくれなくても
十分なのです。




④エンジンフィール　パワー感

48V（Integrated Starter Generator）ISG　は
かなり効いています。

フル加速をしなければ、力不足を感じることはありません。
48VのISGのアシストは、
ほとんど運転者が気づくことはありませんが
（インジケーターでわかる）
エンジン、ターボ、48V-ISGのモーターの連携は
いつでもトルクフルで
非常に運転しやすいです。

先代のW205って、
実はC200のBSGとエンジンの連携が悪く
BSGなしのC180の方が、変な感じがずっと
少なかったのです。
ただし、
先代のBSGなしのC180は
潔く、盛大にエンジンが回り、
高級車のゆったりしたエンジンというより、
スポーティーな、よく回る実用エンジンでした。




⑤ブレーキフィール
止まる直前に、効き目が変化するブレーキフィール
当初は、48Vシステムの回生ブレーキの問題だと
思っていました。
しかし、BSGのないW205-C180でも
同様の傾向でした。
カックンブレーキ気味なのは
昨今のメルセデスの特徴でしょうか。
アイドリングストップをキャンセルすると
この傾向が減少します。



⑥その他　
AMGラインなしの当方のシートは
中央部分が布、サイド部分が合皮です。
この、
中央部部の布が実は摩擦係数が高すぎるのです。
この結果、一度座ると、その位置が維持され
同じ姿勢の維持に疲れ、
ちょっと腰をずらしてみたいと動かしても、
動いてくれません。
正確に言えば、スラックスは動かず
中の足腰が動き、
両脚の付けに根に圧迫感が出てきます。
そのことに起因するのか
自分の場合は、
両脚の太もも裏の筋肉と
右脚の膝の外側が、疲れます。







ナビとか
アンビエントライトとか
車線維持とか
自動進路変更とか
自動駐車とか
いろいろありますが、
自分にとって、
たいした問題ではありません。

ほぼ毎日運転していて、自分にとっては
とってもいい車だと思います。





デザートは、ジャズ羊羹の残りでした。