Ｃｅｌｌｏ－Ａのブログ一覧

１日遅れの誕生会
参加者は家内と自分の２名。
（昨日、水曜日は
お店が休みでした。）

今日は、仕事が忙しかったのですが、
勤務時間終了とともに
速攻で退勤しました。

さて、久しぶりの
ピッツァです。



店内です。




サンペレグリノ（ガス入り）





モッツァレラチーズ　トマト　バジル　アンチョビ　のカプレーゼ
しっかり形が残っているアンチョビでした。





２種類のパン





ミックスサラダ





青唐辛子　アンチョビ　モッツァレラチーズのピッツァ　非常に辛い！！！




兵庫県赤穂産の牡蠣のパスタ　トマト味
トマトの味付けに、牡蠣が全然負けていません。非常に美味しいです。　





古白鶏のグリル　ギリギリまでの薄味の塩味が絶品





硬めのプリン　プリンは硬めが好きな自分です。





パッサラックア社「メハリ」の豆のエスプレッソ






若手社員に苦言を呈するのも、時代じゃなくなってしまいました。
こうなってしまったら、「自分に厳しい」とか
「常に問題意識を持っている」ような人しか生き残れない。
実はできないのに、指摘されないし、本当は並以下なのに褒められてしまうから、
自分ができると思っている。（やばい社員の君のことです。）

いつまでも会社にいることができないし、いつまでも責任をとることもできない。
我慢我慢で歳をとっていくのですね。

C200と歳をとった自分

上がった給料は我慢の代金
下がるのならば、
見なかったこと
知らなかったことにする。

これが無の境地か・・・

最近、
休憩をこちらの公園で
過ごすことが多いです。

さぎ山記念公園の駐車場に
C200を駐めました。

ここから、隣の
見沼自然公園を歩きます。






大きな池の東側。西からの太陽がちょうど逆光になっています。






奥の林が、見沼自然公園の南側です。





公園と田んぼの境目の道。





ちょっと歩くと、
ちょうどいい気分転換になります。



C200と歳をとった自分

都内で育った自分でも、
こういった風景が
なんとなく懐かしい。

30年前
30歳になることが
嫌でたまらなかった。
そんな自分も本当に
60歳になってしまった。

浅草駅から
少し歩いて
浅草公会堂へ
行きました。

かつて
非常にお世話になった
指揮者の河地良智先生が
指揮をされました。











帰宅後、ケーキをいただきました。




演奏会終了後、先生の楽屋を訪ねました。
しっかり覚えていてくださって
「いろいろやった（演奏した）よね・・・」
「そう、二人（家内と私）が一緒になったんだ。」
など、話しました。
40年ぐらい前が、
あっという間によみがえりますね。

タイトル画像は
根津の「はん亭」の建物を
道路の反対側から撮影しました。
古き良き時代の建物です。

C200は、置いてきて
本日は、地下鉄で移動です。
（理由は後述）

千代田線の根津駅の出口を
間違えたら、「はん亭」の建物が
見えました。




言問通りから臨江寺へ向かう通りには、珈琲豆を焙煎するお店がありました。
この通りは、かつての藍染川（現在は暗渠）だったようです。




お寺さんのゴルフヴァリアントがあります。
義母の命日で臨江寺さんへ行きました。




本日C200がお休みの理由
家内の実家近所にある、千束の鷲神社の「酉の市」です。
コインパーキングは、全て露天商が占拠してしまいます。
C200で家内の実家へ行っても駐めるところがありません。

公式ホームページには「浅草鷲神社」「酉の市　起源発祥」などと書いてありますが、浅草ではなく千束です。酉の市は「足立区花畑にある鷲神社」が発祥です。

江戸時代は、舟で綾瀬川を遡って匠橋あたりで下船し、徒歩で花畑鷲神社へお参りにいったとか・・・。

画像は三ノ輪駅から鷲神社までの国際通りです。
以前より露天商が少なくなってきました。
これは、台東病院と鷲神社と長国寺の間の通りに
露天商を集中させたいとの意図があるようです。
けれども、地元住民にすれば、
裏通りに露天商が集中すれば、食べ物を料理する臭いや
道に落ちた食べ物の汁等の臭いがひどく、
歩道がしっかりしている国際通りにお店が出る方が
よっぽどいいのですが・・・

そう言えば、商売繁盛の熊手が売れた時のかけ声も
現代風に変わってしまいました。



大和田さんの鰻重です。鰻重を食べるのは1年ぶりです。
無言で、がっついて食べました。




帰りに、切山椒を買いました。



酉の市の縁起物ですね。
今の若い方には、あまり馴染みのあるモノではないようですね。




上新粉（うるち米）と砂糖と山椒を混ぜた和菓子。
山椒の入った「すあま」とでも表現したらいいのでしょうか。




屋台のお店も様変わりしています。
昔は、串に刺した「牛肉」なんてありませんでした。
たこ焼きが高く、焼きそばは安く、中には
たこ焼きの中に「ほたて」が
入れてあるモノもありました。
原発処理水問題で中国が買わなくなり
行き場のなくなった「ほたて」がこんなところにも
ありました。


ということで
義母の命日はもう少し
静かに過ごしたかったのですが
「酉の市」に訪れる人々が
路地にも来て、
座り込んで何かを食べていました。

でも、義母は生前
非常に自分を優遇してくれましたので
ずっと感謝しています。

今夜は町中華

肉やさい炒め定食
餃子

いつも同じメニューです。
たまには、
別のモノを食べてもいいのですが、
ついつい、
同じモノを注文してしまいます。