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只今５Ｎ未満の銅線の排斥運動中。

対象はスピーカーラインとＲＣＡラインとリモート。

今の所の強敵はウーハーにハンダ付けされてる多分フェニックスゴールド製のスピーカーライン。

外したところで端子は嵌まらないだろうから、交換用に５０ｃｍペアのＰＣＯＣＣ買ってきたし、２ｍだけどアクロの６Ｎ買ってきたし、サブウーハーの内部配線も交換出来るでしょう。

問題はサブウーハーからアンプのライン。

３ｍかぁ。

４Ｓ８の特性のよさをいかしつつって考えると、無いんだよね。

現在ＲＣＡは排斥完了


スピーカーはそういえばツィータも銅線直結だしそのままでもいいかもな。
よし、リモートにアクロ使うか。
とか思うけどどうもなぁ。面倒。

ＰＣＯＣＣは頓挫中の小麦箱の内部配線に使うかな。

とりあえずなんだろ。
帯に短し襷に長し（爆）

ボリューム上げたとき、フォルテなどの盛り上がりでの違和感の正体見たり、電気だな。

車両の電力は１４．２ｖ付近で安定してるので、バッテリから引っ張るメインラインではないハズ。
多分だけどＲＣＡ入れ替え後から顕著になったので、アンプへ入ってるなんらかの電力ライン。

心辺りはリモートライン。

電送量の負荷が限界越えるんだろうね。

手抜きで配線してるし。
やれやれ、引き直しますかね。
引き直してダメならケーブル交換さね。

今のまま太くするならモニターのCOBRA-Sか。
ＯＦＣは低音が太るからね。

音離れはいいんだけどなぁ。

そういえば５Ｎ以上の高純度ＯＦＣは試してないな。
あとデッキ裏の集中アースもマイナス側負荷高いし、もう一本キャパまでのケーブルを追加してもいいかもしれない。１２ゲージくらいを一本追加もいいね。
明日の作業はコレに決定かな。
今日中にリレーとケーブル手配しなきゃ。