何を言いたいんだか?(笑)
前回のネタで当社は
『牛勿 谷欠』の次は食欲
↑について触れましたが
それに引き続いて『小生 谷欠』はサスガに書けないという意味で述べました
しか~し…
単純に斬捨ててしまうのも面白くない
公序良俗に反しないレベルでのクリアにトライしてみてはどうだろう?
というおバカなことを考えるに至ったわけです
当然ながらサスガに直球ネタは書けないのですが
食欲と小生 谷欠の
ハイブリットなコラボレーション
↑しちゃえばいいじゃんという結論を導き出したわけでして
↓な一品をハケーン!
ち…ちん(以下自主規制)
佐々木朗希を彷彿させる160㎞/hオーバーな直球ネタやん
そう思った人も多いと思いますがこれがなかなかの絶品らしい

↑が現物
プニプニモチモチとした団子だが
熱を加えると硬く大きくなるとか?(ウソ)
ちなみに若い女性にもファンが多いらしい(これはホント)
こちらは鹿児島県薩摩川内市の名物お菓子でしてうるち米100%のしょうゆ団子
あまりの珍名に六本木系の珍百景でも取り上げられた程で由来は↓
いやいや…小さいからそのネーミングはねぇって!(笑)
それはむしろ
大きい方が♂の願望ですから
↑なふうに街角で店頭販売されているようなので
一度試食も兼ねて鹿児島まで足を運ばなくてはいけないな(笑)
そして↑に対抗できるのは食い物ではないけど↓じゃないかな?

沖縄県那覇市にある湖つーか湿地帯なんですがネーミングが…(^^;

本土(関西方面は除く)の人間には直読できないっすよ
しかもこのネーミングに湿地帯を意味するWetlandが出木杉に花を添える(笑)
ここには公園が併設されていて小中学生が遠足に来て写生大会することでも有名
この辺は地元メディアも心得ていて本土から就職した新人女性アナに
毎年恒例のニュースを読まさせる儀式的試練もお約束なんですよ
程よく湿った漫湖を鑑賞しながら
父子で写生大会が繰り広げられました
↑を読めて一人前らしい(笑)
つーか沖縄の人にはまったく抵抗がないのがホントのところ
さらに沖縄にはこれに匹敵する↓も存在
国頭郡恩納村 伊武部ビーチ
ここに遊びに行くことを沖縄の方々は
オンナのインブで遊びにサァ〜
というので聴いている本土人がドキッとするわけです
まあ一部地方の人がかつてのプロレス名勝負
ボボ・ブラジル vs 大木金太郎に
変な期待をしてしまうのと同じような理由ですが
↓なところで遊ぶというよりリゾートしたいとは思いますよ
で…
無理矢理クルマネタに結び付けますが
逆に沖縄で正規販売できなかった日産車がございます
それが↓
キャラバンの兄弟車だったコヤツ
車名がモロというか漢字で書くと宝味でして…
わからない人は↑の車名と沖縄でググってみて下さい
当社の言っていることが理解できると思いますよ
つまり↑の湖つーか湿地帯の真逆がこのクルマのネームなわけですから
沖縄県の日産ディーラーが販売できないと嘆き取扱店のプリンス系ディラーも
このエリアだけは本来取扱のないキャラバンで販売したそうです
そういえば沖縄には何度も行ってますけど
確かにこのクルマは見た記憶がありませんねえ(笑)
この程度が当社の限界ですな
一応当社執筆分は直球表現を避けておりますけど(笑)
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街角の不条理(笑) | 旅行/地域
Posted at
2022/04/18 23:44:38