前回の宮古島ネタで告知したにも関わらず
沖縄ファミリーマートでもなく
疑惑の最南端温泉でもない
確かにネタにするとは言ったけど
次回とは言ってないぞ(笑)
まあ焦らしプレイです(爆)
今回のネタは以前執筆した
クルマdeイケマ島(笑)
↑の続編つーかもっと深堀したとでもいう内容になります
ただでさえ海がキレイな宮古島は言うまでもないのですが
その青さとかは島ごとや場所でも微妙に異なっているのもまた事実でして
●◆ブルー(●◆には島名やエリア名が入ります)と細分化されてます
当社的には景色も含めてただ17ENDをはじめとする下地島
つまり下地ブルーがベストだとは思うのですよ
ただ…単純に海の色だけなら
池間ブルーに限る
好天・プロの技・ハイアングル(たぶんドローン) それに加工技術(笑)
↑が揃うとここは日本なのか?というくらい綺麗な画像が撮れるわけです
そしてここまでではなくてもアマチュアかつコンデジレベルでも↓な感じ
※2020年1月撮影
雲がいい味出しているね(笑)
そして当社的定点とも言える池間大橋宮古島側からの画像です
※2020年1月撮影
※2022年11月撮影
これまで午後に訪れていたので橋脚の影が入ってしまうので
これはイカンと今回は午前中に訪れてみますた
天候的にはイマイチ良くないのですが橋脚の影が気にならないレベル
そして曇天にも関わらずこれだけの青さが出る
これが池間ブルーの実力
ところで…ですよ
今回いつもと趣向を変えて池間島側からはどう見えるのか?
池間島側の袂に海美来という店がありまして
ここに展望デッキがあるのでここから宮古島方面にカメラを向けてみると…
逆光気味に天気がダメダメなせいもありますがあの青さは生きてこない
まずこの時点で光の入射方向に左右されてくるのが明確になりますなあ
試しに順光方向のヤビジを撮影してみますた
↑の状態で光学ズームで多少寄ってますが海の色がハッキリ出ている
これはご理解いだたけると思います
さらに電子ズームも併用すると画像は荒れますが↓な感じ
思ったよりイケルぞ!(笑)
これっていろいろな条件の積み重ねでもあるんだろうね
ここは比較的遠浅でサンドビーチであることやサンゴの存在も
色に深みを与えているという感じなのですよ
ちなみに潮流が速いので遊泳禁止ではありますが…
だからある程度の太陽光が当たっていると曇天でも何とかなっちゃう
それを証明する画像が↓
※2022年11月撮影
※2023年2月撮影
バスクリン感は天気が悪い方が出ているという魔訶不思議(笑)
まあコンデジレベルでもこれだけ撮れるという見本にもなるかと?
この風景のために通っているようなモノですが
何にも考えずにボ~ッと見ているだけが何よりの癒しだったりもしますからね
あっ!忘れていた
池間島の隣にある↓
※2020年1月撮影
※2022年11月撮影
※2023年2月撮影
いつもネタにしておりますが
国際救助隊秘密基地じゃありません(笑)
大神島です
↑もそのうちネタにしなくてはいけないのですが
チョットの違いで海の表情がこれだけ変わるというのも池間ブルーの神秘つーか
池間マジックでもありますな
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宮古島 | 旅行/地域
Posted at
2023/02/27 19:27:58