←の方はベッケンバウアーさんです
正しくはFranz Anton Beckenbauer
旧西ドイツの優秀なサッカー選手→代表監督
皇帝と呼ばれた漢でしたが1月7日に78歳で死去
ご冥福はお祈りしますがここ日本では
ある年齢層から上だとこの方の名前でハッとする
そんな経験があるかと思います
これがホントのハットトリック(笑)
↑言いたいところですが↓な使い方で記憶に残っているかと?
それとは別件バウアーですが…
↑な使い方というか
別件を意味させたあとに
修飾語としてバウアーと一体化させたひとつの言葉として成立したかと?
彼の現役時代をリアルタイムで体験できたOSSANやJJYは無条件に
出てしまう傾向があるわけでこのためによく知られた独逸の人
もしくはサッカー選手だということを言いたいだけです(笑)
というよりも…
別件バウアーを使っていたヤツは
無条件で手を上げてレスをしろw
そしてこのベッケンバウアーは
皇帝と呼ばれましたが
もうひとり皇帝と呼ばれたドイツ人というと↓の方を思い出します
ミハエル・シューマッハ
もう説明不要つーか20世紀F1ドライバーで3本の指に入るドライバーかと?
これで少しはクルマSNSっぽくなったと思われますが
それは一瞬の蜃気楼(笑)
話は皇帝で転がします そうです皇帝といえば↓な動物がいますね
コウテイペンギン
言わずと知れた世界最大のペンギンで基本的に南極大陸に生息するわけですが…
↑のペンギンで大きな勘違いをしていた友人がおりまして↓なこと言いました
コウテイペンギンって学校で飼えるよね?
エッ?南極が生息地な鳥だぞ! 昨今の温暖化つーか酷暑日が連続する日本では無理
そう思うのですが問い詰めると友人は↓な勘違いをしておりますた
〇:皇帝ペンギン
✕:校庭ペンギン
まあ わからなくもないけど…w
完全なベッケンバウアーな話になってますがこういう同音異義語なボケつながり
それだけのことですが校庭に関しては当社も昔一度やらかしたことがあります
それは1983年のヒットナンバーな↓
♪初恋/村下孝蔵 DEMO+ Version
ついつい在りし日の堀北真希に目が行ってしまうが
こういう目力のある娘に初恋をしてしまうと絶対に後々まで響くんですがね(笑)
というよりDEMO歌詞まで取り入れたMIXなんですが
こうやって聴いてみるとなぜ歌詞を書き直してブラッシュアップさせたか?
最初のじゃ難し過ぎて心に響かないつーか伝わってこない
Pの須藤晃がリライトさせたのもよくわかるわ
…って話がトンじゃているぞww
ええ…最初にこのナンバーを聴いた時空耳を超えるああ勘違いしますた
それはサビの↓部分ですよ
放課後の校庭を走る君がいた
もうおわかりかと想像できるかと思いますが↓に勘違いですよ
放火後の校庭を走る君がいた
これじゃ初恋の人が放火魔だったというサイコパスな話だし
校庭も実は行程じゃないかと思ってしまうわけで…
放火後の行程を走る君がいた
村下孝蔵サンも草葉の陰で呆れているだろうなあ
ここまで崩すとクルマ系SNS以前に別件バウアーなオチで
タイトルどおりな展開に満足です(笑)
で…最後の余談ですがバウアーと言えばこの方というか
放火後の行程を走る
↑が世界一似合うと思われるあの人に辿り着きましたww
ジャック・バウアーかよ!
今度は24かとツッコミ確定ですがキリがないのでこの辺にしておきますw
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Posted at
2024/01/09 14:46:10