さらに前回の続編(笑)
リサーチすればするほど見えてきたぞ
お手軽&お得に北海道w
単にネタを小出しにしているとも言えますが
こうも出てくるものなのか?という感じでして
これは実行するしかないですかね
というわけで…今年の北海道逃亡は実行するにも9月半ば以降
これだけは決め打ちなのですが渡道手段…つまり船便がようやく落ち着きそうです
往路:津軽海峡フェリー 青森→函館
片道13,000円ポッキリの↓を知ってしまったら他の選択肢なしですよ
当初は青森市内のビジホ1泊で↓の便で函館入りしようと考えてました
7便:青森0625→函館1005
11便:青森1030→函館1410
7便利用だとホテルで当社が好きな朝バイは無理ですし
どう考えても5時起きしたところでギリギリかつ睡眠不足は確定
でも
"ラッキーピエロで昼食を"が可能
逆に11便ならゆっくりスタートで函館観光を楽しむくらいしか選択肢がない
函館スルーしてもニセコ・小樽が夕食込限界点なくらいなわけですよ
つまり青森市内ビジホで最低6,000円投資より
有効な手段があったつーか函館に24h温泉
確かあったような記憶があるんだけど
ええ…それが見事にビンゴです
函館高温源泉 湯の箱 こみち
北海道函館市昭和3-22-1 24時間営業 定休日:毎月第1火曜日
朝0400以降の入浴料は880円なんだけどこれが深夜入浴になると2,000円
それも朝0900に切替わることを考えると厳しいとは思うんだけど
実は↓のも備わっている
カプセルベッド 3,500円w
仮眠室のリクライニングチェアよりは格段にいいんだけどなあ
ただ…これも接続する船便次第なのですよ
23便:青森2230→函館0205
3便:青森0230→函館0610
↑の4時間の差が後々にどう響くかなんですよ
どっちにしろ船の中で仮眠は取れますがやはり横にはなりたいところ
ただし3便だと目が覚めたら昼過ぎの可能性もあるので結果的には
遠くに行けないというのもあるんですがね
それと青森フェリーターミナルのそばに↓があるのを知ってしまったので寄りたい
半田屋 青森石江店
青森県青森市石江字三好45-1 営業時間:0600 - 2400 定休日:不定期
宮城県仙台市に本社を置く定食系外食チェーン
"めしのはんだや"と呼ばれるようにとにかく盛がいいことで有名
かつては関東地方でもFC展開を拡げ都内でも店舗がオープンしたが
2024年8月時点では埼玉県川越市のみで営業するほか
青森・岩手・宮城・福島のほか札幌市内3店舗の計21店舗のみの展開である
かつてあれほどあった半田屋だが青森フェリーターミナルそばにありますたw
名物1㎏カツカレー
必ずしも飲もうとは思いませんがこういうのがあるというのが嬉しくてね
なんか久しぶりに寄りたいだけなんですがね
ただ…今のネックになっている理由はラッキーピエロだけなんですよね
折角そばを通るならラッピという束縛を切れるならもっと可能性が…
23便で暗いうちに進めるだけ進んで車中泊
高速代も深夜割引使えるのでPAで落ちるのが一番いいんだろうという判断ね
尤も23便に乗るためには青森港に2130までに到着しなくてはいけない
少なくとも朝早く総研を出発して時間を計算することだけは必須ですよ
で…往路は↑な感じですが
復路はもっとスゴイんです
これも話すと長いんで次回に引っ張りますが↓のお世話になることは決めますた
◆新日本海フェリー CM 見たことのない景色篇 30sec Version◆
見たことのない景色になりそうなのはほぼ確実ですから(笑)
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Posted at
2024/08/06 18:45:04