タイトルに本気を入れてみる
これにハマっているようです(笑)
最近の食でのお気に入りは←の桂園浮間船渡店
1stインパクト/2ndインパクト
1ヶ月に2度もネタにするほど
カナリなまでにハマっているようでして
桂園・本気どちらも3発目ですよ(笑)
で…代表取乱役的に好物なのが鶏肉炒め系なのですが
↓の違いをどうしても確かめたくなったのですよ
最初に知ったのが↑で
次に気になったのが↓

カシューナッツで甘味を活かすか?
四川で辛さをフルブーストするか?
確かめてきた(笑)
まずは基本系つーか最初に気になった↓から
鶏肉のカシューナッツ炒め定食
料理:680円+定食220円+料理・ご飯大盛110円=1,010円也
多分つーか間違いなく万人向けにした無難な味付なんですよ

画像ではわかりにくいかもしれませんがカシューナッツの甘味が
料理を際立てさせているんじゃないかというのが代表取乱役的見解です
↑をベースに今度は↓を発注するわけです
鶏肉の四川風炒め定食
料理:680円+定食220円+料理・ご飯大盛110円=1,010円也
見た目はチョット赤いかな?という違いには気が付くかな?

左がカシューナッツ炒め 右が四川風炒め
カシューの代りにピーナッツが入るんです
それにしても赤味の素は何なのか?
四川風ということは当然ながら辛いが大事なのですが それはヤッパリ↓ですたw
唐辛子=鷹の爪ですた
当然っちゃ当然なんですけどカプサイシンによるブースト効果は間違いない
食いながら発汗作用が止まらないつーか食べれば食べる程
もっと~~!
食欲が止まらなくなる弊害発生ですよw
つーかカシューナッツ炒めも四川風炒めも同額なんですけど
当社なら間違いなく四川を選びます
ええ…食に関しては完全にドMですよ(爆)
つーか四川炒めをセレクトしたことで気が付いたことが2つ

小皿で付いてくる麻婆豆腐ですが定食の麻婆豆腐とは別物?
あの辛味が全然感じないつーか極めて弱いんですよ
これはあくまでも多分当社の想像なんですが
豆腐まで辛いとシンドイからねw
それに四川と名付ける以上は別格にしなくてはという差別化もあるんだろうな
さらにもうひとつは…

定食には必ず付いてくる杏仁豆腐です
結構人工的な甘さなのでクドイなあと思ったのですが
四川炒めでは舌のシビレを戻すために不可欠な一品だったということですた


どちらも大変おいしゅうございますた 見事に完食です
で…もうひとつですよ 四川炒めは四川のお約束があります
翌日もう一度辛さを堪能できますよ(笑)
つーかこんな比較食レポやるのは国立自動車総研くらいだと思います(爆)
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D級グルメ | グルメ/料理
Posted at
2025/05/08 21:25:15