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国立自動車総研のブログ一覧

2023年09月16日 イイね!

●◆ハンターは多かれど…このハンターはよく出来ていたな

●◆ハンターは多かれど…このハンターはよく出来ていたな←はハンターやない!
"はんとー"やがな~(爆)
※言わずと知れた紀伊半島です

↑の伏字の部分にどんな言葉を代入するか?
シティ・珍獣・ミステリー…
いろいろありますがJJYな代表取乱役は違いますよ
ハッキリ言ってアラカンでもわかんねえと思います(笑)

そうです国立自動車総研的●◆ハンターは↓

キイハンター
1968.04.06 - 1973.04.07にTBS・東映制作で毎週土曜2100 - 2156に放送
東京に架空の国際警察特別室を設定して室長の村岡だけが知っている6人の冒険者
つまるキイハンターが平和をおびやかす組織・陰謀・悪と戦う活躍を描いたドラマ
主演は丹波哲郎・野際陽子・川口浩・谷隼人・大川栄子・千葉真一
半レギュラーとして仲谷昇・中丸忠雄・宮内洋が脇を固めた

半世紀前のドラマだもんね
お笑い頭の体操→全員集合→キイハンターは土曜夜の鉄壁ラインだったんだけど
知らんヤツの方がもう多くなっちゃったのも仕方ない
でもOP&EDがめっちゃカッコ良かったんだぜ~!

◆キイハンター OP & ED◆

この時代にしては編集が秀逸過ぎるOPはインストVersion
スチールだけでストーリーをも振り返るEDは野際陽子サンのヴォーカルVersion
ベースラインがステキ! つーか忙し過ぎて…w
Tokyo Panorama Mambo Boysの割と忠実なカバーでより鮮明ですよ

といわけで…(おっ?)
然らば問いますよ(キター‐--‐!コノ テグチハ…)
逆にハンター●◆ならば何ですか?
(あ~あ…ヤッパリ枕にしてたんだ)

当社なら↓です

HONDA CT125 -ハンターカブ-
Thai Honda Manufacturing Co., Ltd.が製造し本田技研工業が輸入事業者となり
販売する125㏄クラス空冷4ストロークSOHC単気筒エンジン搭載の原付2種

2行に要約すると↑だけどバイクなのでここからの仕事は
国立自動車総研 別班が担当します(笑)
※一応今話題だし今週末で最終回なので考察という意味で乗っかりますたw

そもそもCTシリーズというのはスーパーカブからの派生モデルであり
デュアルパーパスに特化させた仕様でハンターカブはペットネーム
1979年まで輸出専売とされたCT90の後継としてJD01型CT110として開発され
1980年にカナダ・パプアニューギニア・南アフリカ・ブラジル・アメリカ合衆国
オーストラリア・ニュージーランドなどへの輸出販売が開始された
日本国内仕様は1981年10月に発売されたが1983年の販売終了
以後は海外専売モデルとされたが日本国内へは海外仕様の逆輸入という形で
入手るしか方法がなくそのJD01型も2012年モデルを最後に生産を終了

その後2019年に開催された第47回東京モーターショーに
2BJ-JA48型スーパーカブC125をベースにしたデュアルパーパスモデルとして
CT125の車名でコンセプトモデル出品された後の2020年6月に
型式名:2BJ-JA55/車名:CT125-ハンターカブ-として発売
燃料供給をPGM-FI電子制御燃料噴射 前後ディスクブレーキは
ベースモデルから継承したものでいずれもハンターカブとしては初採用

2022年10月には排出ガス規制から排気量を124→123㏄とした新型エンジンに換装
型式名を8BJ-JA65型に変更した上で継続販売されている

と↑はハンターカブを知らない人のための解説ですたが
当社が何故ネタにしたかはもうおわかりかと思います
今年の北海道ではやたら見たから
走りこそ高速道路や自動車専用道路こそ走れないモノのそれなりだし
燃費よし積載よしオフロードもそこそここなせるというツーリングマシーン
それを見逃さないライダーも多いということですよ

コロナ前はGold Wingやハーレーなどの大型バイクにタンデムする
リタイヤしたご夫婦が…というのをよく見かけましたが最近ではサッパリ
むしろまだ2類分類だった2022年シーズンではキャンピングカーに移行
バイクに拘っている方々はどちらかというとソロな方が多いのも特徴ですが
それにしてもハンターカブは多いなあと実感しています

勿論ツーリング特化にカスタマイズされた車両も多く
大型以上の積載を可能とするリヤキャリア以外にも創意工夫で
これでもかというくらいのロングツーリングにも対応できる仕様化も
その中でここまでやるのも珍しいという程のツーリングマシーン特化した
ハンターカブのオーナー…つまりカブ主様ととある宿で同宿
あまりにも天晴過ぎるので撮影してネタにしてもいいかと尋ねたところ
快諾をいただいたので皆様にそのスゴさに触れていただきたい次第です
それが↓の個体です


完璧なまでの防風対策と大量収納が可能な大型コンテナ
これだけでも充分なツーリングマシーンつーかバイク便でも使えるんじゃね?(笑)
シート横の円筒型バスーカにはカッパとキャンプ道具を収納するそうです


アンダボーン型フレームも無駄にしない
ここのキャリアにも積載してニーグリップをも可能にする


ハンドル周りも抜かりない
ユピテル製タブレットによるナビの他USB電源にケースにはマップも収納可
新潟発夜便→苫小牧東港(厚真)より上陸ですが
南関東からはR17で丸1日下道ロングランだったそうです
※個人情報保護のため一部画像にマスキングをしております


当社が目を見張った装備その1が↑
このサイドボックスはあるモノを改造したそうですが一体何か?
これは後ろから見ると一目瞭然


灯油用ポリタンクwwww
ただ蝶番で上に開くようにニコイチで1基を制作したそうです

そして右後側には↓なモノが…

何だ?この3連バスーカは!
カブ主様は花火師か?(笑)
いいえ…そんなわけねーだろっ!
これも↑で解説した収納円筒でしてこの蓋が大爆笑モノ

ちなみに上側のコンテナBOXはキャリアに角材と蝶番でハンドメイドした
アタッチメントで固定するほか前後間の隙間も収納スペースにする凝ったモノです

さて大爆笑の蓋ってどうなんすか?


金鳥蚊取線香の蓋www
正に金鳥の夏 日本の夏を有効活用
カブ主様によるとアバウトでこれくらいの大きさじゃなかったっけ?
極めていい加減な発想で現車合わせでハメてみたらこれがドンピシャw
防水性もまったく問題ないとのことでして
ハンターの夏 ツーリングの夏
出木杉ってこういうことを言うんだと学ばせていただきますた


↑のバスーカ搭載のためにマフラーをモリワキ製フルエキダウンショート管へ交換
というよりショート管だからこそバスーカを装着できたとも
卵が先か?鶏が先か?なんだけどノーマルマフラーでは無理な装備ですよ

そして当社がここまでやるかと思ったのが↓

ハンターカブのツールBOXですが純正では↑のリヤキャリア左下装備です
これをこのカブ主様は↓ところに移設してるんですがさらに一工夫を

シート下右側にアルミ製台座を介して移設しているのですが
この台座は自宅に転がっていたアルミ廃材を再利用したもの
しかも溝の間を改造して前後可動まで可能にしてしまったそうです
これはそう簡単に思い付かないとお見逸れいたしました

このカスタマイズはすべてハンドメイドで行ったそうでして
カブ主様は定年退職後に買ったCC110クロスカブで同様なカスタマイズをして
そこそこ上手く出来たのでこのハンターカブでも同じようにやったとのこと
もうおわかりかと思いますがこのCT125こそ
DIYハンター
それ以外に適当な呼び名がないと思ったりもしちゃったわけで
ここまで完成度の高いDIYカスタイマイズは初めてだったりもします


一方で↑のキイハンター正義の味方9人衆は既に6人が物故者
50年の歴史でいつかは命燃え尽きる人間なのでこれも仕方ないと思ったのですが
HONDAでCTと名付けられた最初のモデルは↓

CT200 "Trail 90"
1964年発売のモデルなので来年還暦なんですよね
↑のようなカブ主様がいる限りはいつまでも歴史が続きそうな気がしますよ
というよりこのハンターは道路だったらどこでもハントできる
そう言い切っておきます(笑)

最後に…
当社のネタ化に快諾していただいたカブ主様
ホントにありがとうございます
またどこかで出会えればと思ってますよ
Posted at 2023/09/16 00:11:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2022年04月26日 イイね!

『走馬灯のように…』←これホントっていうか夏日陽気に騙されちゃいけませんよ(笑)


ここのところのバカ陽気は何なんだと思いますが…

時事ネタを持ち出して恐縮ですが知床の観光船遭難沈没
非常に痛ましい事故ですがある医療関係コメンテーターから気になる発言

乗員&乗客の方々はお気の毒だとは思いますが
多分絶望的な状況は避けられない つまり生還は難しいと思います
水死というより低体温症による体力消耗から死に至ったと考えます

↑はどういうことか?
いくら夏日が続く日本列島でも寒流の千島海流が流れ込む
知床沖のオホーツク海の水温はこの時期でも5℃以下だとのこと
本来陸上で生活する人間が服を着たままそんなところに投げ出されたら
陸上で氷点下を防寒着なしで体感するのだから
たとえ救命胴衣を装着していたとしてもあっという間に体力を消耗して
衰弱死するのは目に見えているとのことでしたが…

なるほど!というか…
低体温での体力消耗
↑は実際にそういう状況になった人間じゃなきゃわからない
つーか当社は当事者ですから

ええ…今から12年前=2010年黄金週間のことです
この時期の軽井沢周辺の冷え込みを甘く見ていて
死にかけたバカがここにいます(^^;

以下は当時よく使っていたSNSで執筆した↑の顛末に
加筆修正ならびに画像追加を行ったモノです
まあ今だから笑って話せる内容ですけど…

===============================================
2010年の黄金週間
この年の関東甲信越エリアは天気に雨予想が殆どなく
夏日も連続する絶好のコンディションだったわけです

そして当社は毎年この時期には新潟県妙高市に住む友人Kの家に
居候するという恒例行事を楽しんでいたわけなのですが
↑の天気予報からふと↓な計画を企てたわけです

125㏄のスクーターで行ってみるか!
ついでに信越国境の朝焼けも楽しもう


当時は民主党政権でGWが最後の高速\1,000祭りだから激渋滞必至
それなら効率的な燃料消費と趣味を兼ねてというわけでして
↓で行くことを決定

☆HONDA SPACY125(JF03)☆
1987年 - 1995年に製造販売
排気量124㏄の水冷4ストロークSOHC単気筒エンジンを搭載するスクーター
最高出力:11ps/7,500rpm 最大トルク:1.1㎏-m/6,500rpm
特徴的だったリトラクタブルヘッドライトを採用した先代JF02型から
固定式ヘッドライトにしたほか外装を曲線基調のエアロフォルムスタイルに変更
しかし多くの基本設計はキャリーオーバである

↑で碓氷峠越えをしようとしたんだから無謀としか言えないつーか
これが間違いの元だった
いや正確には途中までは正解だったのだけど…(笑)

2010年5月1日あえて渋滞の少なくなる23時過ぎに出発
冷え込みのキツイ碓氷→軽井沢を通過するから冬用ダウンジャケットや
オーバーパンツなどの防寒対策は完璧までに仕込むのは当然のこと
当社と相棒JF03はR17→R18を順調に北上
途中の群馬県安中市ではデジタル気温計が10℃を示していた
そして碓氷バイパスに入る横川でも8℃と想定の範囲内
ここで当社は夜の峠道では鉄則と決めていた手口に出た

小判鮫走法(笑)

少々危険ではあるが早い話大型トラックのスリップストリームに入る例のアレ
リスク回避から時折トラックがミラーで確認できるように
ラインを少し外す必要はあるがこうすることで存在を理解させのは保険
これが見事に功を奏してトラックのスリップストリームに入ることで
防寒対策上非常に楽になるのは水温計を見ていても明らかで徐々に上昇
つまりテールtoノーズでバトルしている際の後続車が近づきすぎると
ラジエータに風が当たらずオーバーヒートを起こしてしまうことと同じだが
その一歩手前を如何にキープするかがカギなんです

当社がついたトラックは空荷だったのか?
碓氷BPに入っても60 - 70㎞をキープする走り屋だったこともあって終始順調
それ以上にその速度域でついていける20年選手のJF03にも驚いたのだが…
そしてバイパスを抜けて温度計を確認したら5℃
すべてが筋書き通りつーか快適環境で我ながら計画上手く行ってるじゃんの
自画自賛状態

ただ…その後大きな間違いをやっちまった
軽井沢を抜け浅間サンライン入口の交差点で悲劇は始まった

当社は右折してサンラインへ入る
この道の正式名称は浅間山麓広域農道
1978年以降に標高1,000m程の農地エリアを開いて作られた広域農道で
信号も少なくR18のバイパス的存在としても知られている
燃費的にも時間的にも稼げる道なのだが何故かトラックはまっすぐR18を直進
何で国道行く?
そう思ったのも束の間で直後に寒さが襲ってきた
そりゃあそうだ だって走る防寒壁がいなくなちゃったんだもん(笑)
いや…それにしてもだ
風が語りかけます
寒い!
寒過ぎる!


で…次の瞬間に当社の視界に入ってきたのが道路脇の気温計
そして表示は…
-1℃
嘘だろ?氷点下だよ!氷点下ッ!
碓氷峠を越えたところでも5℃はあったんだぞ!
確かに標高は碓氷より高くなっているけれど下がり過ぎだろ?
現実を否定したい当社は心の中で叫んでいたが同時に異変に気が付いた
身体が動きにくい
いや違うな

動かそうとすると痛みを伴う

そして急激に体力が奪われていくことと体温低下を実感する

このままではヤバイと本能的に感じた当社は
御代田町→小諸市に入ったあたりで暖を求めてコンビニに飛び込んだ

※画像はイメージ
震える手でホットコーヒー(缶)を求めた当社
初老の域に入りかけていた店主の視線はどこか冷たい軽蔑を感じさせた
そりゃあそうだろう
GWとはいえまだ夜は氷点下になるエリアだ
そんなところにバイクで走り回るバカ野郎が店にやってきたとしか見えないから(笑)

15分くらいは居たかな?
でもそれ以上は店主の視線が痛すぎていられないのもまた事実だが…(笑)
とりあえずは100%ではないにしても機能回復はしているのだから
まだ100㎞以上先を目指さなくてはなんですよ
…と言ってはみたものの5㎞も走らないうちに
寒さに身体は震え筋肉は強張りはじめてグリップを握ってる手を
開いて元に戻すのも難儀するようになってきた
すると…↓が目に飛び込んできた


道の駅 雷電くるみの里
長野県東御市にある道の駅
ここで野宿してしまおうか?
寝袋もあるんだから…
でもチョット待てよ
寝袋はあるけれど3シーズン用の薄手のヤツだ
いくら防寒着でもサスガにこれはヤバイというか凍死してもおかしくない
それにベンチの横に転がってごらんなさいよ
『変死体が…』と通報されたら元も子もない
いや完全に迷惑以外の何物でもないよな

そんな時にふと脳裏に浮かんだことが…
そうだ!長野市まで行けば24時間営業の温泉がある
そこまで頑張って横になればいいじゃないか!

街ごとに各駅停車しているけど この先は標高が下がってくるので
氷点下ということはなくなるだろうから低体温状態からも脱出できるな
そんな判断からホットドリンクで暖を取ったら走ることを選択
ただ…血糖値を上げておこうという防衛本能が働いたのか
無意識にココアを選んでいたのだが…

気を取り直して強張る身体に鞭を撃って再出発
しかし一度冷え切ったら機能はなかなか復活しない
浅間サンラインからR18上田バイパスに入る辺りでもう限界を感じていた
そうです強烈な睡魔が襲ってきた

嗚呼…これか!
雪山で遭難した人から聴いたことがある
人間の本能には極寒環境に置かれて生命の危機を感じると
睡魔つーか眠りに落ちて身体機能をセーブモードにすると同時に
万が一死んでしまうという最悪な状態になっても痛みや辛さを和らげるという


そして同時に頭の中では↓な想い出が脳内再生され始めた
子供の頃によく遊んだ公園
学生時代に通った喫茶店
初めてのクルマでのドライブ
ダイスキなモルディブの風景
まさかの3連単大穴をあてた瞬間
元嫁・嫁…(笑)

ここに書ききれないくらいにいろいろな映像がフラッシュバックする
ホント…まるで走馬灯のように

そうか…
その話はホントっていうことだったんだ
身体が最悪の危機状況って判断しているんだな

結構冷静にしかも第三者目線になっていることからして変だが
次に当社は遠ざかりそうになる意識の中で↓なことを考えていた

このまま凍死っていうやつか
でも待てよ?
今バイクに乗っているんだからその前にコケるよな?
となると死因は交通事故で安らかな寝顔みたいな最後はないな
絶対に新聞に乗っちゃうよ
そもそも深夜に関東人ライダーが長野県の農道でという時点で
絶対にあやしいおかしな人って面白おかしくネタにするだろ?
それは絶対に嫌だ~!


最後の1行を心の中で叫んだ直後だった
我に返った当社の視覚は↓を認識した


快活CLUB 上田バイパス店
こんなところにネットカフェなんてあったっけ?
だとしたら知らないうちに新規開店したんだ

思わず…いや本能的にだ
ここで避難しなきゃホントに死ぬだろうと入店したのが0345
しかも4時までに入店すれば最大8時間格安パックが使える恩恵があったので
迷わずそれをセレクトした
ネ申降臨!(笑)

しかも…
運良く通常のリクライニングシートでなく完全に横になれる床式部屋が空いてた

地獄で仏ってこういうことなんだな
当然床式をセレクトして安堵からなのかそのまま倒れこむように寝ていた
気が付いたら時計は朝の1000を回っていた

当初は信越国境の夜明けを見ようと思ったけど
命には代えられないつーか無謀だよな
そういえば途中鴻巣ですれ違った以外はバイク見てなかったからなあ(笑)

とにかく…三途リバーの向う岸を見てきたような気がするけど
人間ヤバイと感じると
それなりの防御機能が働く
それを体感しただけでも貴重だ


結局友人Kの家に到着したのは西陽が傾きかけた頃だったけど
こんなに有難さを感じた夕陽は他にないとだけ言っておきます


◆教訓◆
この時期の山岳地域への深夜ツーリングは
非常にヤバイことが大杉だということです
良い子のみんなは絶対にマネしちゃダメだよ!(笑)
Posted at 2022/04/26 07:44:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 旅行/地域

プロフィール

「小ネタをまとめて1本グランプリにしてみるテスト http://cvw.jp/b/3408570/48600021/
何シテル?   08/14 21:35
クルマに関わるあらゆる事柄に鋭くメスを入れる そして笑いと疑問を提供する国立自動車総研 どうも! 主席研究員の代表取乱役です 国の公的機関みたいですがそん...
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