
←懐かしいねぇ
仮面ノリダー
本家よりもこっちという人が多いかもしれない(笑)
ちなみにタイトルはオープニングの
♪仮面ノリダー ぶっとばすぞのテーマ
…というわけで今回はマフラーネタ2本を
ぶっとばすぞ~!(笑)
まずは以前当社が乗っていたR34スカイライン25GT-Xから…
こちらは友人Iが譲って欲しいということで譲渡した車両で
あれから6年 登録から干支2周りかつ17万㎞走行と言うネオヒストリックですが
ついに禁断のアレをやっちゃったというのですよ
で…そのアレというのが↓
コ…コ…コレはっ!
アップすぎてよくわからない(笑)
なので公式画像を拝借しますた
FUJITSUBO Legalis R For ER34 SKYLINE 25GT
エクゾーストシステムの老舗FGK(藤壺技研工業)がリリースする
ER34スカライン RB25DE搭載4ドアセダン用フルステンレスマフラー
マフラーの詳細は↑のリンクを見ていただくとして…
Iはこれに交換しちゃったわけです
このマフラーのスゴイところはですね
R34スカイラインがリリースされた1998年直後から現在まで
廃盤にならず継続販売されている点
ライバル各社が展開するマフラーの殆どがターボ用で
NA用は殆どが製造中止になっているにも関わらずの長寿モデル
触媒以降を交換するタイプでしかもJASMA認定品というのが嬉しい
実はこれ以前には↓が装着されてました
Prof SHEEP DOG Muffler
今はなきProfが2008年頃にリリースしたリヤピース(サイレンサー)交換タイプ
SUS304製の昔ながらなワンテール大口径フルストレート構造
で…
↑がですね装着から10年以上12万㎞走行による経年変化が顕著になり
グラスウール飛びで音量増加ならびにコモリ音を感じるようになったそうで…
この状況でも昨年11月の車検が通ったわけですがIはもう限界だろうと…
当社がワンテール大口径が好みなのにIはスカイラインなら2本出し
渡りに船ということで大枚はたいて買っちゃったそうです
実は当社もFUJITSUBOは考えたこともあったのですが
2.5L NA用としては太目の70φというパイプ径で低速トルク低下?
↑な懸念から敬遠してしまったのですよ
Iも最初はこれが気になったそうですけど
実際にはそこまでの落ち込みはなかったそうです
というより2本出しの誘惑に勝てなかったと言い訳してますけど(笑)
そのほかに新品のおかげもあるようでコモリ音も気になるほどではなく
サウンドチューンも含めてフルストレートではないんじゃないかなと…
このマフラー選択にIの心境は↓でしょうね
グッドですよ(笑)
そしてマフラーネタをもうひとつ
今年2月の記事ですが↓を覚えていますか?
竈門炭治郎のような痣みたいなヤツ(笑)
何でサイレンサーのこんなところに焼け跡みたいなのが付くのか?
まったくもって原因不明
コンパウンドで落そうとしても落ちなくて放置していたのですが
本日洗車したついでに何気に見てみると…
あれ?殆ど落ちてる
さらにアップにしてみると完全に綺麗な状態ではないのと
やはり何かが付着していた形跡も残ってますけど…
いったいこれは何だったの?
全集中の呼吸で消そうとしたのでしょうか?
原因がわからないので気持ち悪いんですけど…
本心は
怒ると怖いぞですが
とりあえず多少はよくなったのでこれはこれでヨシということにします
それとカナリの高確率で社外品に交換する計画は進んでますしね(笑)
とりあえず…
マフラー カーニバル&フェスティバルですた
☆当社的オマケ(笑)☆
仮面ノリダーを冒頭に振った以上はやっぱりみたいよね(笑)
♪仮面ノリダー ぶっとばすぞのテーマ
作詞:遠藤察男 作曲・編曲・辻陽 歌唱:木梨猛&そこら辺にいた子供合唱団
火曜ワイドスペシャルでOAされたラッコ男用が0番
その後『みなおか』レギュラー化後に1 - 7番まで増殖
ノリさんの子門真人化がどんどん大袈裟かつふざけていくのと
歌詞もいい加減かつ適当になっていくのがタマラン(笑)
もしかしたらネタ本編よりこちらの方でアクセス増えそうな悪寒
Posted at 2022/06/17 23:46:42 | |
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