↑タイトルは使い回し(笑)
つーか…
←の巨大トイレットペーパー
使うのはティラノサウルスか?(爆)
はいはい…今回は久々の
クルマネタ一切なしでお送りします
いきなりですが…
生活の不条理というか思わずツッコミを入れたくなる物申すな話です
先日チョット外でトイレを使った際に↓な不条理に出会いますた
↑これおかしいでしょ!
ロールが逆じゃね?
どうやって切るんだよ!
いやいや軽くイラッと来ましたよ(笑)
つーかペーパーカッターが機能しませんよ
極まれにですが↑なふうにセットされているケースがありますが
当社は↑が正しいとは思わない
↓じゃなくちゃダメでしょ!
デカク啖呵切っちゃったけどホントに当社が正しいのか?
そりゃあ一抹の不安はありますよ(笑)
なので調べてみると意外なことが発覚
トイレットペーパーには表と裏がある
↑が存在することをご存知でしょうか?
当社も知りませんでしたが↓が表面
そして↓が裏面
で…使用する際には表面をというのがデフォだということ
さらに人間の生理として使用する際には外側(自分の方に向いた面)で使う
↑が基本にあるということなのだそうです
つまり表面がロールの外側に来るのが正しいということで
逆向きは本来有り得ないつーかやってはいけない装着方法だそうです
そうか!当社の感覚は間違ってなかったと安心しますた
何を理由にするかはわかりませんが逆向きにセットするセグメントがいる
↑もまだ事実なのですがシャレオツを気取っているのならば
即刻やめていただきたい(笑)
↑なこと書くから器のチッチャイ奴と思われるかもしれないリスクもあるけど
どうしても気になって言わずにいれなかったとご解釈を(笑)
ちなみに余談ですが…
ペーパーで思い出したのですがやはり↓のおふたりですよね?(笑)
林家ぺー・パーコ
これも最早説明の必要ないでしょう
『ちなみに余談ですが…』はペー師匠がよく使う言葉である
また林家一門でありながらペー師匠は落語家ではなく漫談家であり
逆にパーコ師匠は落語家で協会に登録されている
このため2人は漫才コンビではなくペー師匠がピン芸人
パーコ師匠はその後見人という扱いになる
ペーパーだけに余談で盛ってみますた(笑)
でも旦那の横でキャハハハ笑ってるだけで成立かつギャラ取れるパーコ師匠
タダモノではありまえんよ
尤も写真好きが高じて所蔵5万枚以上保管のためには自宅とは別に
アパート1室借りているというのも有名な話で
地元赤羽愛も半端なく差し入れはいつも赤羽の名店セキネの肉まんだとか?
さらに赤羽駅周辺での目撃談は数多しでいつもピンクなアレだそうです(笑)
まあペーパーだけに生活に密着しているという共通点があるんだなあ
こうして無理矢理な着地点で話を〆てみますた(爆)
Posted at 2022/07/28 23:21:04 | |
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