江戸時代創業の上質旅館に宿泊
なぜ深谷だったんだろう?
そう思われた方も多いかと思いますが
その理由は翌日の行動をラクにするため
一旦 国立の館に戻ってもいいんだけど
往復で130㎞くらい掛かっちゃうので…w
まあ価格以上に楽しめたのでヨシとしてますがね
朝食をいただいてから代表取乱役が向かったのは↓ですた
道の駅 ららん藤岡
群馬県藤岡市中1131-8
2000.04.28に上り線のみの上信越道藤岡PAと同時にハイウェイオアシスとし開業
アクセスのよさから年間240万人の来場者が訪れるほか
地域で生産された新鮮な野菜の直売所やレストランなどを有する
道の駅としては当初"道の駅ふじおか"を名乗っていたが
2015.07.01付で名称を"ららん藤岡"に統一した
実は開業直後からよく通っていたんですよ
当時ER34Skyline(RB25DET搭載車)に乗っていたわけなのですが
ここで何かとオフ会比率が高かったというのが理由です
というのはここの向いにあるPIT100(現在は黄色い帽子が入居)に
元は高円寺にあったGOING東京というチューニングショップが引越してきて
主催者のひとりがクルマ弄りやメンテを任せていたということもあります
尤もそれが2000年代前半で20年経過してGOING東京もいつの間にか消えてますた
で…当社の目的ですが↑画像のファミリーマート右側の青い看板のお店
GATEAU FESTA HARADA ららん藤岡店
営業時間:0930 - 1900 定休日:1月1日
1901年に和菓子製造業として発足 製パンに着手したのは配給パン時代の1946年で
以後は姉妹品の洋菓子&和菓子とともにフランスパンを用いたガトーラスクを
主力商品として様々な洋菓子を提供し続ける本社を高崎市に置く企業である
しかし正面入口の画像がショボイなあ(笑)
なので裏の駐車場側エントランスでも…w
まあHARADAに関して言うと結構なまでの全国ネットなお店でして
北は札幌から南は博多まで30店を展開中
なので都内のデパート回りをすればより簡単に買えるんだけど…
群馬に来たら寄りたくなる
まあ儀式みたいなモノです
そして当社の目的つーかこれだけは譲れない一品が↓です
GOUTER de ROY
早い話がラスクですよ(笑)
最初からラスクのために作られたフランスパンに上質なバターなどを使用
サクッとした食感と芳醇なバターの香りで丁寧に仕上げたガトーラスクである
当社は当然ながら↑がダイスキ
ここに立ち寄ったのは2年振りだったしイタダキモノで去年食べられたので
ラスクにありつけたのはホント1年振りという感じですたが…
このラスクですがそれなりのお値段はしますが
そこは天下のHARADA ↓のを用意してくれてます

ひとつ前の画像と同じ商品名ですがよく見ると個別包装がされてない
値段も標準が16枚入り756円のとこり140gで486円とお買得
これはどういうことかと申しますと…
製造過程で割れ等が発生したB級品
本来なら廃棄されてしまうのですが見た目以外は品質・味に違いはない
要はうなぎパイのお買得品と同じなんですよ
一部店舗でしか取扱はありませんが家庭消費ならこれで充分だし
手軽に楽しむレベルで買って帰るようになって早20とン年だったりしますが…
1年振りのまいう~ですた
そしてここに来ると↓はセットで発注します
ソフトクリーム🍦がお約束
ここにもラスクが付いてくるのがHARADA流ですが今回はこれを敬遠しますた
その理由は…次の群馬ネタでみなさんも納得していただけると思いますよ
ええ…ほぼ7年振りに怪物との戦いが控えてましたからね(謎)
まあ年甲斐もなくよく戦うよなと呆れると思いますけど!(笑)
Posted at 2024/06/13 14:14:14 | |
トラックバック(0) |
北関東 | 旅行/地域