カシマシ(笑)
ちなみに鹿島市と書くと佐賀県
鹿嶋市と書くと茨城県
あんまり役に立たない基礎知識だけど…w
どっちに行ったかはわかるよな?
先日はつまらぬ逃亡としてフリましたが…
どう見たって東関道酒々井PAからネタ振りをしてましたからね
ザ・チバラギです(笑)
昨年当社がブッ倒れる直前に山梨葡萄仕入ツアーに行った友人からお誘い
何を思ったか↓のパワースポットに行きたいというオーダーがありますた

わざわざ説明不要かな?
ちなみにこちらの表記は
鹿島神宮
ヤマドリ(山鳥)じゃありませんよ
市名が鹿嶋市なのは1995年の茨城県鹿島郡鹿島町から市制移行に際し
既に市となっていた佐賀県鹿島市から同名はダメとクレームがついたから…
恐るべしS・A・G・A 佐賀(笑)
※オフィシャルPVがあることに驚いた&ワラタyo
全国にある鹿島神社の総本社で結構なパワースポットであることは確か
こういうところってお力を少し貸してもらうスタンスで行くのが
いちばんイイと思っているんですがどんなところかは↓で省略
ここに来るのはいつ以来だろう?
小学生になる直前だったかな親に連れられてきた記憶以来だから…
当時は水戸からの3セク鉄道も東京駅からの高速バスもサッカースタジアムもなく
大洗から1時間以上路線バスでのアクセスで砂利道を走ったような?
それくらい遠くにあったというイメージだけど東京からは東関道で
2時間もかからない意外と近いことに驚かされるんですよね
まあ 今回はお参りとパワーをいただきに来たわけです
本殿
奥宮
御手洗池
主要スポットを巡ればOKというとバチが当たるかもしれませんが
何せ半世紀ぶりに来たのだから殆ど初めてみたいなものですから(笑)
気が付けばそこそこ腹が減ったのに気が付きますた
当方はこういうところなので日本蕎麦+天婦羅でもいいかなと思いましたが
実はこのエリアは鰻が名産でもあるので思い切って↓イキますた
お食事処 鈴章
茨城県鹿嶋市宮中1-4-27 営業時間:1100 - 1400/1700 - 2000 定休日:月曜日
如何にも参道前にあるお食事処ではありますが…
ええ…結構なまでに奮発しますた
うな丼定食 -肝吸い付- 2,640円
高いっちゃ高いんですけど…(^^;
こちらの店では注文が入ってから捌いて蒸すのでお時間が結構かかる
その代りと言っては何ですが100%国産ウナギなのだそうです

↑がまた結構なまでにふっくらとしていて臭みもまったくない
おいしくいただきましたが鰻を食べることからしてン年振りでしたよ
こうして精神的にも胃袋的にもそこそこの満足度得た代表取乱役と友人
果たしていったいどこへ行ったのか?
ちなみに弐号機は初茨城だったりもしたのですが
写真撮影殆どしてないんだよ(笑)
まっ こういうこともあるということで…w
Posted at 2024/06/22 02:50:07 | |
トラックバック(0) |
北関東 | 旅行/地域