←からもう1年経っちゃいますた(笑)
にも関わらずですよ 去年の北海道ネタ
まだ終わってない(爆)
遅筆すぎるのか? それとも他のネタをブッコムからか?
理由はとにかくとしてここは味変と思って…(笑)
ストックから放出しますよ
ええ…前回の逃亡では少なかった温泉ネタラストとなるのが↓になります
秩父別温泉 ちっぷ・ゆう&ゆ
北海道空知総合振興局雨竜郡秩父別町2085 日帰り入浴営業時間:0900 - 2200
"道の駅 鐘の鳴るまち ちっぷべつ"内に位置し宿泊施設を併設する日帰り温泉
1990年にオープンしたがこの温泉の特徴は…
2種類の源泉が日替わりで男女入換
黄金の湯:弱アルカリ性低張性低温泉 pH:8.2
シルクの湯:ナトリウム塩化物泉 pH:7.7

どちらも抽出温度が低く加温してますが両源泉ともpH7以上とアルカリ性な美人の湯
↑な日替りシステムを導入している日帰り温泉も珍しいわけです
できれば連泊して2種類完全コンプリートで堪能したかったのですが
当社が訪れた日は黄金の湯が男風呂ですた

加温はしているけど激熱じゃなくていい湯加減なので長~く入っていられる
そして↑にもあるように"ぬめり"が結構強烈でそこにpH:8.2の威力
素肌へお湯のまとわり感が半端ない
これが気持ちよくて結構長居しちゃったのもまた事実でして…
こうなるとシルクの湯も気になってきますね

奥の白濁湯が気になるんですが…

超微細な気泡を発生させる特殊な装置を使用して濁らせているとか?
こりゃあタマランな(笑)
つーか風呂上り後大広間で爆睡したのはナイショですよ(笑)
で…特筆すべきはこれだけいい気持ちになっての入浴料が
わずか500円
恐るべし秩父別振興公社
あまりにも安いから入浴料とは別に投げ銭を用意しなければと思っちゃいます
だって…チップ別ですから(爆)
尤も関東人は秩父と来ると"ちっぷ"なくて"ちちぶ"と読んじゃう習性が…w
それでも何とか"秩父別=ちっぷべつ"の読み方はインプットできますた

結果的にいつになるかはわかりませんが再訪度数はカナリ高めな温泉認定ですよ
Posted at 2025/09/21 17:30:07 | |
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