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国立自動車総研のブログ一覧

2022年02月13日 イイね!

今回も降る降る詐欺で終わるかな?

関東地方にまたまた南岸低気圧による降雪予報が出ていますが…



↑は本日(2022年2月13日)21時の予想天気図
南岸低気圧の進行性は条件を満たしてるけど
東北側の高気圧位置が南に寄り過ぎてる
ということは低気圧は寄り本州側に向うので
大雪になるのは微妙というか寒気次第でもあるんだけど…



バレンタインデーの朝9時
ウ~~~ン…微妙だなあ(笑)
こういうケースの場合は悪い方に傾いて予想するのは定石だけど
複数の予報士が今回は予想がいつも以上に難しいと異口同音なんですよ
確かに何となくではあるけど素人の当社でもわかる気がする

降出が雨ならばいいんだけど
最初から雪だとヤバイんだよね
より積りやすくなるから

そういえば…
7年だか8年前の東京
見事なまでのホワイトバレンタインだった
そして今日は何の因果か泊勤務(^^;

二度あることは三度あるなのか?
チョット憂鬱だったりもしますよ

ちなみに…
複数ある古傷センサーは右手甲と左足首が反応しています(笑)
Posted at 2022/02/13 10:14:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 天気 | その他
2022年02月11日 イイね!

【おじさん的昔車レビュー外伝 Type F】『三つ子の魂百までも』という諺があるけれど【日産オースター】

この諺の三つ子は三歳児を意味しておりまして
幼児期に得た性癖や本質は終生変わらないというモノですが
今回に限り三つ子=一度の出産で3人生まれた子
所謂ひとつの多胎児として解釈していただけますように…

さて前回の旧車レビューFHP10プリメーラUK編で当社は↓のことを…
そうか…3代で終わっちゃったんだ
ええ 実は先代というかプリメーラに継承された前身モデルも含めて
この3という数字が多く絡むんだよね(謎)

それに対する回答が今回のレビュー外伝でネタにする↓

☆A10型オースター☆
1977年5月発売 710型バイオレットのフルモデルチェンジに伴い設定
当初の車名はバイオレット・オースターとされたが
1978年4月の53年排出ガス規制適合によるマイナーチェンジで
バイオレットの商号が外れた1.4 - 1.6Lエンジンを搭載する小型車である

これがプリメーラの先祖?
そう思う方も多いと思いますが読んでいくうちに納得できると思います
そしてこのモデルが3という数字が多く絡む因縁も含むことに気がつくはずです

で…
バイオレットフルモデルチェンジに伴い設定
そして当初の車名からでお気付きかと思いますが
このA10型オースターは三つ子車です

まずは長女というか本来のベースモデルかつファミリーカー路線のバイオレット

海外向けには2ドアセダンと後に5ドアHBも追加
さらにはバンボディも設定されました

次女が高級路線でミニセドリック/グロリア的ポジションのスタンザ

そういえばローレルスピリットというサニーベースで同様コンセプトがあった(笑)
スタンザはコンセプト上3ドアクーペの設定はありませんでした

そして三女がスポーツ路線を強調したオースター

イメージカラーは赤 若年層へのアピールという意気込も気合充分(笑)
3ドアクーペはノッチ付きHBで商標はマルチクーペですた

4,260x1,600x1,350(㎜)で1㌧を切る車重に前ストラット/後4リンクリジット
ホイールベースは2,400㎜と扱いやすいサイズ
排ガス対策で苦しめられた時代ですが1.4LのA14はベーシックとしても
1.6LのL16E→Z16Eは105ps/6,000 rpm 15.0kg·m/3,600rpmと
スペック上は2バルブDOHCのトヨタ2T-GEに決して見劣りはしないかと?

5速MTもこの頃の日産車の常だったリバースが左上に来るトラックパターン
インパネも昭和のスポーツ感をプンプンさせてますなあ(笑)
スピード&タコを囲むように計6連って…
気持ちの上では結構その気にさせてくれるのはジジイだからだけじゃない
当社はそう言い切りますよ

実はですね…
A10がデビューした頃に免許取得したら乗ってみたいという願望がありました
実際取得後はもっと魅力的なモデルがあったのでそっちに目移りしたけれど
小学生時代からの友人が当時のトップグレードのCS・ELを中古で購入
何度か運転させてもらいましたけど直線基調のボディは見切りもよく
適度なパワーと平凡ながら素直なセッティングで扱いやすかったなあ…

ん?
直線基調?

どこかで見たようなクルマだと思いませんか?
そう↓にクリソツ(笑)

☆510型ブルーバード☆
原点回帰か? それとも先祖返りか?(笑)
日産では公にしてませんが絶対ベースにこれがあったと見ています
それは710型バイオレットの失敗から考えれば浮かび上がってきます

そもそも710型バイオレットが開発された経緯としては
ブルーバードが510→610へモデルチェンジされた際に
大型化と高級路線へシフトされてしまったことから
暫くは510も併売されておりました
しかし510もフルモデルチェンジが要求されていたことから
同じブルーバードの系譜でバイオレットを710型としてリリースされたのです
710型バイオレットはデザイン的には直線基調から大幅な方向転換で曲線基調の
ファーストバックを採り入れたものでしたが
これが大不評
同時期のC110系スカイライン2ドアHTと同じで後方視界が最悪
そのためマイナーチェンジでセダンはノッチバックに改修するという
大幅なテコ入れしたのも有名な話です

◆710バイオレット セダン初期型◆


◆710バイオレット セダン後期型◆


↑のBefore & Afterが違い過ぎる(笑)
というか後期型はデザインコンセプトが崩れちゃって…(以下略
なのでA10型へフルチェンジする際に510ブルへのオマージュも含めた
そう考えるとスンナリすると思いますがね

話はA10型に戻しますけど日本国内でのスポーツ路線はオースターが担ってて
710時代に存在したSSSなんていうのはあっさりと廃グレードでした
しかしモータースポーツではバイオレットのブランドで勝負していた
これも面白い話なのですがサーキットでは↓なバケモノが…

☆VIOLET TURBO Group 5☆
グループ5=シルエットフォーミュラーと呼ばれた改造車クラス
市販車のボディカウルさえ使っていればやりたい放題なわけで
パイプフレームに市販モデルにないエンジン搭載もOK
コイツには直4DOHC4バルブLZ20B型にエアリサーチ製T05Bタービンで武装
最高出力570psというトンデモパワーでサーキットを席捲
後にA10型カウルに換装して1982年まで活躍した


そしてWRCでは710時代から日産ワークスが主力マシンとして投入

しかし本領を発揮したのはA10型にスイッチした後のGroup 4仕様

カウンターステアが決まり過ぎ
コイツに搭載されていたエンジンが↓

そうグループ5仕様と同じLZ20B
NAのままメカニカルチューンでMAX 230ps/25.0㎏-mまで絞り出す
耐久性重視のチューンでも100ps/Lオーバーは正に最強ウエポンで
1982年の第30回サファリラリーで総合優勝という勲章もある闘うバイオレット
そうです
Powerfull Violet №1
※どこかのヒットナンバーみたいですがやりたかっただけです(笑)

このようにオースターのスポーツ路線というのはバイオレットがあったからこそ
これに尽きると思うのですが特にラリーカーとしての安定性も踏まえると
A10型そのものがスポーツ指向だったと言えるのではないでしょうか?

そういえば…思い出したエピソードです
LZ20Bが無理でもせめてシルビア&ガゼールで実績のあるZ20Eを搭載した
2Lスポーツモデルをという声もあり日産も検討したらしいのですが
結局はZ18Eつまりスープアップが1.8Lで留まったという結末
そういえばご先祖様の510ブルも市販車は1.8Lまででしたな

そしてこの3姉妹は1981年6月に2代目T11型にフルモデルチェンジされます

FF化そしてCA型エンジン初搭載モデルとなった3姉妹は車名も
バイオレット リベルタ
スタンザFX
オースターJX

変更されたのですが翌1982年に日産のお家事情からバイオレット リベルタが廃止
双子車として生き残ったのですが国際戦略車と名討った割には
海外市場/日本市場でも不人気すぎたモデルで
国内登録総数はA10型総計が約14万台から約10万台までおよそ3割減
ハッキリ言って失敗作だったと思います

そして傷心のうちに1985年(スタンザは1986年)に三代目T12型へフルチェンジ

☆T12型オースター☆


☆T12型スタンザ☆

コンセプト的にはオースターがヨーロッパ指向
スタンザが北米指向で車名も北米日産はスタンザで販売していました
日本国内では販売チャンネルが異なる双子車でしたが
T12型は三つ子車です
エッ?と思われる方もいるかもですが実はT12型欧州仕様は
英国日産自動車製造会社(Nissan Motor Manufacturing (UK) Ltd NMUK)の
サンダーランド工場(Sunderland Plant)で製造されてました
それもBluebirdブランドで…

何故ヨーロッパで先祖返り?(笑)
だけどAUSTERだと商標的にどうかな?という判断があったのかもしれません

と同時にこのT12型はどちらかというと玄人受けするモデルだったかと?
当社の知り合いには日産関係者が多かったりもするのですが
直接の繋がりがない4人が揃ってT12型オースター買っちゃったりもしたのです
そして揃って異口同音に語るのが『意外とハンドリングがいいんだよ』
その中でベーシックグレードでセントラルインジェクションのCA18iを搭載する
Xiに乗る友人と東北1周ツアーをした際にハンドルを握らせてもらいましたが
パワーこそアンダーだけど素直なハンドリングとサス設定は
完全にヨーロッパに目が向いてましたね
簡単に要約するとエンジンより足回りが勝っているんですよ
尤もCA18DET搭載のXttは結構なじゃじゃ馬でしたけど
5速MTを駆使して走れば下手なスポーツカーより速かったですね

T12型は1990年に生産終了
後継はスタンザと統合したP10型プリメーラとなり三代で消滅
英国日産もラインをP10型プリメーラに移行してしまいました
そういえばT12型のエアロ装着車にはユーロフォルマという
ペットネームが附帯してましたけど
これは後にP10型プリメーラの企画中古車にネーミングされたわけで
このような経緯からオースターの後継と考えていいと思いますよ
尤もそのプリメーラも三代目P12で消滅したことを考えると
そこまで踏襲しなくてもいいのにとは思いますが…(笑)
今の日本にはジャストサイズな5ナンバーのミドルセダンを新車で買えない
それが一番淋しいという感情があるのもまた事実ですけど…

そうそう…ひとつ思い出しました
初代A10型オースターがデビューした時のキャッチコピーが
南の風 晴れ
そうです 爽やかな南風だからこそ強過ぎてもいけないし吹き続けるのもどうかな?
こう考えるとわずか13年で吹き抜けたのも南の風の宿命かもしれません

==============================================
☆2022.02.12追記☆
A10型のキャッチコピーだった南の風 晴れ
確かCMソングもそんなフレーズから歌い出しだったと…
ところが誰が歌っていたかまったくわからなかったのですが
関連記事からのリンクでヒットしたこちらに答えが…
※引用許諾はいただいております
トランザムだそうです
そうだ!この歌声間違いないですよ

◆歴代オースターCM詰め合わせセット(笑)◆

本編ではお見せできなかったA10のバックショットもご堪能いただければですが
T11のCMは今じゃ企画段階で絶対にボツになるような?(笑)
それとT12は♪Stand by me/Ben.E.Kingだったのねえ…
チョット意外な組み合わせにビックリしております
Posted at 2022/02/11 17:17:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車レビュー外伝 | クルマ
2022年02月11日 イイね!

当地では降る降る詐欺認定です(笑)

10日 - 11日に関東地方を襲った南岸低気圧
そのため大雪だ~とお騒ぎになりましたが
今朝ほどの当地というか自宅前は↓な感じです

向いの空き地にわずかな積雪
路面凍結はなし

さらに自車駐車位置は↓

これまた積雪なし
※左側のシビックは隣人のモノで昨日はまったく動いてないです
逆光ですが向い反対側のマンション駐車場は↓

一部車両に積雪が残りますが
路面は見事に露出しております


なので当地では
降る降る詐欺認定(笑)

気象庁はゲリラ豪雨や台風なども含めた異常天候の際には
クレームも考慮して悪い方を想定して予報を出してくるのがデフォ
当社もその辺は学習してたりもします
さらにマスコミ報道も大袈裟つーか酷い状況のところを
大きく切り取ってニュース化するので話クォーターで聴かないと…(^^;
※一連のコロナ報道の煽り方でわかりますよ(笑)

当地も南関東エリア(西部地区)ですけど朝の冷え込みタイムを除けば無問題
↑レベルなところもあるということです
このような状況はまず報道されないけど…(笑)
元々寒気の影響を受けやすく降雪量が半端ない山梨や山間部は当然としても
平野部ではチバラギ方面が結構な降雪量だったようです
直撃された方にはお見舞い申し上げます

さてと…
☆2月11日(金祝)の予定☆
久々旧車レビューネタの執筆
到着しているアレをMAZDA2へ装着
確定申告の作成(笑)

祝日とはいえ遊んでいられません
Posted at 2022/02/11 10:23:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 天気 | 旅行/地域
2022年02月08日 イイね!

♪は~るばる来たぜ…♪

箱だけ~~!
それじゃあ嘉門達夫だよ(笑)
元ネタは勿論サブ北島のアレですが…

そう!
はるばる来たぜ…
富山から!

みんカラのみならずクルマ関係各種ブログでも絶賛つーか話題騒然なアレ
ホントに変わるのか?という疑問もありますがつい出来心でポチッ!(笑)
日曜夕方発注→月曜午後に到着って速ッ!

次の休みに装着しようと考えてますが その日の南関東は
大雪注意
当社が何かやろうとすると大概はコレです(笑)

装着後にレビュー & 整備手帳に詳細レポ掲載予定
乞うご期待!


☆追記☆
ちなみに…
富山といえば当社は↓です

ますのすし
絶対的流通量や駅弁採用でやっぱり源かな?
スーパーの駅弁フェアでは峠の釜飯と双璧を担うスター中のスター(笑)
これワンホールを1人でとなると結構な量
酢飯がキツクて後で水分採りまくりは当社だけじゃないかと?
最近じゃワンピース切り分けも売ってるのでつい買っちゃいますよ
Posted at 2022/02/08 16:58:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマいじり | クルマ
2022年02月07日 イイね!

椅子丼で笑ったそこ! わかってるなぁ~(笑)

少しばかりクルマネタから離れますが…

20年以上前に一部で使われたネットスラング
椅子丼→ISDN
Integrated Services Digital Networkの略
速い話が20年以上前にインターネットが普及し始めた頃に
常時接続可能な通信方式で持て果たされた方式なんですが
回線の通信速度が64kbpsと現代の基準で見たらトンデモな鈍足

それでも20世紀の終り頃は最新最速なんて言われてまして
↓の見覚えある方もいるかと?

ええ…これまた最近ではスッカリご無沙汰になった対応公衆電話BOX
そしてデジタル対応の公衆電話器は↓なグレーモデル

ホラ思い出した人も多いでしょ?
ホント見かけなくなりますた

ちなみに…
当社がネットユーザーになったのはもう四半世紀前のこと
丁度長野オリンピックが盛り上がってた頃で
OSがWin95なんて今じゃ誰も使ってない代物
PCもHDD容量がようやくGBに達してCPUもシングルコアでM㎐な時代(歳バレ)
オーバークロックなんていうTURBO車のブーストアップみたいなことを
やっていたのも思い出しましたが 最初期のネットへの接続は
モデムを使ったダイヤルアップ
毎回契約プロバイダーにモデムを使って電話をかけて認証を得るのですが
これが繋ぎっぱなしになると結構な電話代金になるんですよ
そこでNTTもテレ放題という深夜23時 - 翌朝6時まで定額になるシステムを
始めるのですが これまたユーザーが増えると23時ジャストになると一斉に
ダイヤルアップするので繋がらないこともままならない
そのために1分前から繋ぐという荒業を使って回線確保する争奪戦が…(笑)
仮に繋がっても16kbpsとか32kbpsの規格の上にユーザーが集中するので
どんどん鈍足になっていくわけで欲求不満の塊という悪循環に困り果てて
割と早期にISDNを導入したのですけどね

ただ…これもそんな長くは利用しなかったですね
2000年代の頭になってADSLが普及しはじめるのですが
当時住んでいた処が比較的早期にサービス開始地域だったので
いち早く飛びついたのは言うまでもありません
しかも下り最速1.5Mbpsというそれまでのkbps単位からは
大幅な速度向上にビックリしたものですが
これもそんなに長くは使わずに方向転換しますた

今…手元にある古い資料をひっくり返したら2005年のことです
光回線ですよ
自宅で使うならこれが一番手軽で便利だということもあって
このままず~~~~~~~っと使い続けると思っていたのですが
昨日終了しますた
昨夏JCOMが新たなサービス開始で地デジのほかにBSとネット回線を無料化
さらにオプションでCSセレクト+ネット下り回線を最大320Mbpsをセットで
今までの半額以下のコストですから
それに乗るのは当然かと思います(笑)
スピードも今までのFletsひかりの倍近く出ているので満足度は高いなあ
はい…昨日はその工事でしてモノの1時間足らずでシステムフル更新
尤もメルアドを今更変えるのはいろいろと弊害があるので
約15年お世話になっていたプロバイダーに継続使用できる契約に切換ました

ただ…
これに併せて固定電話も廃止になりました
まあ殆ど使ってないですし携帯で用は足りてるということもありますので
時代は常に動いてる
久々かつ改めて実感しますた

しかし今夜も寒いです
昨日(2月6日)20時頃に食材が不足したこともあって
慌ててスーパーへ買出しに行ったのですが
その時のMAZDA2の表示した気温が↓

そして今このネタを書き込んでいる2月7日1時過ぎの時点で当地表示気温が
-4℃
そりゃあ冷えるわ(笑)
南関東でコレですからねえ…
しかも10日 - 11日に降雪アリ?の予報も出ています
今回も降る降る詐欺で終わるかもしれませんが
軽くヤバイは感じています
Posted at 2022/02/07 01:21:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン/インターネット

プロフィール

「"青山一丁目の伝説"がいつの間にか終了していた? http://cvw.jp/b/3408570/48494807/
何シテル?   06/19 23:00
クルマに関わるあらゆる事柄に鋭くメスを入れる そして笑いと疑問を提供する国立自動車総研 どうも! 主席研究員の代表取乱役です 国の公的機関みたいですがそん...
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