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国立自動車総研のブログ一覧

2022年11月15日 イイね!

いろんな意味でアツ過ぎた(笑)

本日の最終便で戻るわけですが…

ホント↑タイトルな怒涛の5日間ですた
最初は到着からヤラレますた
雨上がりの高湿度な28℃
機体からボーディングブリッジに移った時点です汗ドバッ!(笑)
滞在中に30℃の真夏日って11月だそ!
尤も↑でTシャツ短パンで過ごせますた

それでも人大杉
地元クルマよりレンタカーだし
飛行機がほぼ満席
当社もその一見ですが世の中暇な旅行者が如何に多いか?
改めて思い知った感じですよ

↑にはこっちに来て知ったのですが
下地島線キャンペーンでカナリ格安来島ができることもあるようです

今回はトラブルらしいトラブルは
コンデジの乾電池が寿命になったことくらい
8月北海道逃亡の際に入替えたばかりなのに…
●イソーの100円電池ダメじゃん(笑)

北海道より期間は短いけれど中身は巻けず劣らず濃厚
ネタに期待してもらっていいですよ

ただ…
遠足はお家に帰るまで遠足のように
当社もお家に帰るまで宮古島です(笑)

羽田降りたら寒いとは思うけど…w
Posted at 2022/11/15 03:05:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 宮古島 | 旅行/地域
2022年11月14日 イイね!

今回もネタはあがってますよ カラってな(笑)

逃亡4日目
諜報活動は順調です

これから川口探検隊です(謎)
帰りは非常口座席確保しますた

心配しないでお待ち下さい(笑)
Posted at 2022/11/14 13:29:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 宮古島 | 旅行/地域
2022年11月12日 イイね!

MAZDA2→待つんだつ~のってか!

ダジャレかつ画像なしな気の利かない内容でスンマセン

え〜…
無事何事もなく宮古島にたどり着いております
ただ昨日の到着時点で雨上がりの多湿な28℃
そして今日はドピーカンな30℃
おかしくなりそうです(笑)

しかし…取材つーかネタは順調に捕獲しております
年内続々投入乞うご期待出来そうですよ


で…
全然関係ない話ですがMAZDA2の2023年モデルについて
情報の裏取りはできていませんが
どうもフルチェンジのようです

↑は帰還後にネタとしてやるかな?
とりあえず…
Posted at 2022/11/12 16:48:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 宮古島 | 旅行/地域
2022年11月10日 イイね!

さあ!行く時はいっしょだよ(笑)

さあ!行く時はいっしょだよ(笑)イクじゃなくて行くだからね
それに…
←広すぎだから(笑)
無計画でも1週間しか時間ないんだから…
エリアは決め打ちしなきゃ無理ですよ
というより次回の宿題つーかまた行ければヨシ

要は今回予定していたけど断念したポイントとか食についてですよ
備忘録つーか今後のネタやみなさんの参考にしていただければな話です

まずは↓から

宗谷岬
今回の第2目標だった一般人が何の制約もなく行ける日本最北端
悪天候と群発地震で断念しますた


増毛駅
気になるお年頃(笑)
↑の宗谷岬とセットで帰路に寄るイメージだったのですよ
次回は日程増毛キャンペーンやるしかない


さくらの滝
オホーツク総合振興局管内斜里郡清里町を流れる斜里川にある高さ2.5mの滝
海へと下って行ったヤマメが成長してサクラマスとなり産卵のために遡上する
シーズン中は約3,000匹のサクラマスが滝を登っていく姿は圧巻
正に♪ファイト!/中島みゆきの歌詞そのものなんですよ
今年は結構な数だったと斜里の宿主からセルフ撮影動画を見せて貰ったら
何故か納得してしまってパスしちゃったのですよ
まあ2018年に行ってるからいっかですた


旭山動物園
当社だってかわいい動物たちに癒されたいんだよ!
二択コース決定で見送りしなきゃいけなかった


吹上温泉 露天風呂
北の国から で邦衛サンと宮沢りえの混浴ロケで知られる上富良野町の温泉
時間配分ミスで次の予定に押し押しだったため泣く泣くカット


小野田そば
これも北の国から物件の富良野市麓郷にある蕎麦店
店まで行ったのに店主体調不良で休業中だったという罠
致し方ないな


そして食シリーズは続きます

釧路市名物 スパカツ

中標津町 やまやスペシャル
↑2つは漢だったら是非一度は挑むべき肉弾戦(笑)
結局スケジュールと次の目標との距離的問題から今回は断念しますた


ラッキーピエロ
ご存知函館エリア限定のハンバーガーチェーン
まあ今回は道南をパスしちゃったから仕方ないか

でも一度は↑に挑んでみたいですねえ(笑)
で…↑とセットになる当社的道南グルメ二大巨頭が↓

二海カレー
日本で唯一太平洋と日本海に面する自治体である渡島振興局管内二海郡八雲町
ここのご当地カレーで同町の飲食店が共同開発したカレーで↓の定義がある

1.八雲町産牛乳を使用したホワイトカレーであること
2.牛乳以外にも地元産食材を1点以上使用すること
3.各店舗で独自のこだわりを持って提供すること


カレーというより辛いシチューに近いかな?(笑)
でもクセになるんですよ
八雲在住の牛飼いな友人と食ったのが最後つーか久々に飲みたいなあ
そして呑むといえば↓


ニッカウヰスキー余市蒸留所
最早説明不要なマッサンの世界
呑めないクセに芳醇な香りがダイスキな当社
もう何回行ったかわからん
おかげでガイトのおね~さんがする話はすべて暗記してしまった
なので時として当社が友人に解説するということもありますた(笑)
で…こことセットが↓

柿崎商店 海鮮工房
海鮮なら余市に柿崎あり
新鮮な海鮮を安価で食わせていただけるのがここ

↑のとか

↑のも

↑のも含めて↓のお値段

基本まいう~かつ新鮮なので絶対に行っちゃいますよ(笑)
当社的はニッカ→柿崎商店への流れを
テッパンの余市ライン
↑呼んでますけど今回は苫小牧からの戻りだったので時間が取れませんですた

そして↓を外せないのは当社だけかな?(笑)

↑の画像だけでわかった方はカナリのマニアなことだけは確かつーか同志です
ええ…ここは
平岸高台公園
HTB(北海道テレビ放送)制作の元はローカル
今や番販で全国規模に知られ渡ったお化け番組 水曜どうでしょう
↑の前枠・後枠ロケ地として有名になったのがここ
札幌在住の頃に何度か足を運んだことはあるのですが
こんな聖地になるとは思ってもいたなかった
今ではシーズン中やお休みの日には撮影に来るどうバカ藩士が結構います(笑)

そして最後は不謹慎かつ時事ネタですが↓は見ておきたかったですね

長万部の水柱
水柱と聴いて富岡義勇の仕業か?
↑言うのは鬼滅バカだな(笑)
2022.08.08突如出現した高さ30mにも及ぶ水柱
原因は結局わからないんですが硫黄ガス成分や水蒸気やらで温泉とか
これで町おこしだとか大騒ぎになったのですが
9月26日に突然何事もなく水柱は消えてしまったというあれは何だったか?状態
あれから1ヶ月半近くなるけど沈黙を守ったままなのですが…
気になるところへは足を運ぶがモットーな当社
野次馬だとか悪趣味とか言われそうだけどこの目で確かめておけばよかったかも

最後に泡沫の夢と消えた水柱ではありませんが
当社の2022北海道シリーズはこれで終了
よくもまあ誰も書かないようなネタを並べてきますた
尤もどうでもいいオマケネタは残っていますが…(笑)

ネタが終わったつーことは新たなネタを探しに行かなくてはいけません
なので…
明日から沖縄に逃亡します(笑)
あっ!逃亡じゃねーや…

あくまでもネタ探し

ですからいつものようにお約束のひとことを…
探さないで下さい(笑)
Posted at 2022/11/10 23:02:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道 | 旅行/地域
2022年11月09日 イイね!

マーライオンになるリスクがあっても当社は乗るんです

マーライオンになるリスクがあっても当社は乗るんです←がマーライオン
シンガポールのシンボルにして世界三大がっかり(笑)
でも違う意味があることをご存知でしょうか?
そう…ひとつ言える事があるとすれば
当社は船に弱い体質といえばもうおわかりですね
お察し下さい(笑)

結局ですね…
自分のクルマやバイクで北海道を走るということはもうひとつの必然として
船に乗って行かなくてはいけない
避けて通れない宿命みたいなモノですが
できれば避けたいのですよ
今回の往路みたいにウネリまくりになるともう寝るしかないんです(笑)

その昔…青函トンネルが開通したバブル期には
カートレインとかモトトレインなんていう積載車+寝台セットの
シーズン専用特別列車なんてあったわけですが…


これはこれで好評だったので青函トンネル列車航送構想もあったのですよ

英仏間のドーバー海峡を結ぶユーロトンネルでは↑なクルマごと積載できる列車が
1日に何往復も走っているのですが我等が日本の津軽海峡では
同区間のフェリー会社からの猛反対や例え実現しても設備投資
それに積載できてもせいぜい4㌧クラスまでで大型バスは無理ということ
さらには季節ごとというか繁忙期と閑散期の違いが大きすぎる
そのような理由で実現できなかった歴史があるのです

その結果が↓の本州 - 北海道フェリー網なんですよ

↑が悪いとはいいませんけど…
船酔い体質の当社はあえて言わせていただきます
鉄の塊が空を飛ぶのと水に浮かぶの
どっちを信用できるかといえば…

当然ながら飛行機だ

つまり当社的には船酔いとの闘いの大海原なわけ
いや…それだけじゃないな そもそもだよ
フネに乗っていいのはナミヘイだけ(笑)

ん?


あっ…


やっちまったな!


画像にお見苦しい点があったことをお詫びいたします(爆)


ええ…お口直しつーかそれでも当社が船=フェリーで行く理由は
そこに北海道があるから
他に手段がないといえばないという実状も含めてですが
さらにもう一言ポジティブな理由を付け加えるとするなら
十数時間の非日常
※かつては東京 - 釧路 愛と狂気と酔いの30時間をサーブする近海郵船もあったけどね(笑)
幅25m x 全長200mほどの空間に繰り広げられるコミュニティにして運命共同体
本来なら水上では生きていけないホモサピエンスが
人工的な空間を作り出し海を移動するわけですから↓な風景から始まる
この感覚がタマラナイ

昼の終わりを告げる夕焼けと夜の海への出航(さすらい)
その先に待っている北の大地への思いを募らす仙台港でのひと時だ

ちなみに…↑の画像で露出量をアップさせるとまた違った味わい


そして時には↓な珍客も

2017年小樽港から帰還の際に撮影したデッキに佇むカモメ
雨の中イイ感じをタップリ抽出してくれますた



今回帰還で利用した太平洋フェリー苫小牧→仙台
夜が明けて朝になると三陸沖を航行するのですが
比較的陸地に近いところを通るようで↑なような非日常的ショットが撮れます
さらに…

どこの岬かわからないけれど灯台も見える
名も知らぬ船守も誰かの役に立っているわけです

そして後方は…

水曜ドラマ
海…その愛

思わず↑なタイトルスーパーを付けたくなる画像も簡単に撮れます(笑)

一面の海だけではないのですよ
ちょっと沖合を見れば…

どこのフェリーだろう?
時間と船体から大洗発商船三井フェリー深夜便の さんふらわあだいせつ だな
1段ベッドのカジュアル寝台しかないモノクラス(特別室は現在閉鎖中)
しかも飲食はすべて自動販売機だけというできる限り乗りたくないヤツ(笑)
元は2001年 九越フェリーに就航したニューれいんぼう らぶという経年船
向う数年のうちに新造船へ代替が決定しているとの話もありますが…

つーか当社は大洗 - 苫小牧の商船三井フェリーは乗ったことないんですよ
当社の所から案外アクセス面でチョットというのもありますが
仙台からの太平洋フェリーか新潟からの新日本海フェリーばかりです
非日常の演出は甲乙つけ難い良質なフェリーですが
両社のコンセプトつーか目指すベクトルがチョット違うのが面白い

☆太平洋フェリー☆

充実した個室や設備 そしてピアノ演奏やコンサート等のイベントに加え
船長トークショーなども運航毎に行うなどテーマとしてそこにあるのは
海上エンタテインメント

☆新日本海フェリー☆

コンセプトはCruising and Resort
そうリゾートなんですよ
だからというわけではないのですが小樽 - 新潟の らべんだあ/あざれあ には
↓のがあるんですよ

露天風呂
まあかつてはジャグジーやプールを装備していたシップもありますから(笑)

さらにはオープンデッキでは↓のもやってます

♪ジン ジン ジンギスカ~ン♪

そして新日本海フェリーにあって太平洋フェリーにないものが↓

フォワードキャビン
乗船した人すべてが前面展望を楽しめるこの空間
ここが太平洋フェリーだと上級客室になっちゃうんだよなあ

そして…
実はバイク乗りに優しいのは新日本海フェリーなんですよ
まずは運次第なのですがバイク専用車両甲板の存在

当社的には上述した らべんだあ/あざれあ のみで確認ですが
車両甲板最後尾にバイク専用エリアが存在します
ここだと一番最後に乗船 そして下船は一番最初

そしてさらに嬉しいのが↓

専用の荷物置場です
ここのヘルメットとかグローブまもとより雨の時はカッパ干しにも使えるんです
勿論落ちないようにするのは基本ですが…
これが太平洋フェリーだとヘルメットを車体に固定できない場合
つまりヘルメットホルダーがないと船内に持って行ってくれですからね

あっ!それと過去の情報修整です
レストランについて↓な記事を執筆しますた
太平洋フェリーはバイキング方式


新日本海フェリーはカフェテリア方式


コロナ禍の最中スッカリ北海道逃亡から離れていた当社(笑)
情報が古かったですね 今では…
小樽 - 新潟の らべんだあ/あざれあ
苫小牧 - 敦賀の すずらん/すいせん
↑の航路ではタッチパネルオーダーだそうです

要は↑を↓ね発注する

つまり↓ということ

海の上のファミレスかよ!(笑)
Wi-Fi回線でクレジットカードも対応とのことですが
これが衛星利用なので結構不安定で…ダメなこともあるらしいが
現金しか使えなかった海の上も少しずる変わりつつあるようです

ちなみに…
すずらん/すいせん は今月から東九フェリー はまゆう/それいゆ とトレードで
横須賀 - 新門司に就航しているそうです

まあ いろいろありますけど…
マーライオンになろうともナミヘイじゃなくても
当社は来年も北海道にMAZDA2をフェリーに乗せて行くつもりです

勿論 マーライオン防止薬持参です(笑)
Posted at 2022/11/09 00:36:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北海道 | 旅行/地域

プロフィール

「"パンチョ伝説"もいつの間にか合体コラボしていた(笑) http://cvw.jp/b/3408570/48502095/
何シテル?   06/22 22:30
クルマに関わるあらゆる事柄に鋭くメスを入れる そして笑いと疑問を提供する国立自動車総研 どうも! 主席研究員の代表取乱役です 国の公的機関みたいですがそん...
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