あくまでもイメージですが…w
今回のテーマは駅だけど←のブランド
企業が出資して作られた駅
厳密には地元自治体も資金供出していますけど
北海道の代表的チョコレート工房
↑が大字田舎字ド田舎みたいな原野だった処に
工場どころか駅まで作っちゃったという話で
当社が住んでいた30年以上前には想像できなかった
それも札幌市との境界線1㎞程の元原野の今です
それにしても足掛け2年寝かしたネタストックがまだあるのも驚異ですw
今や北海道土産の定番となったこの会社ですがそれもバフル崩壊後の90年代以降
それまで北海道のチョコレートといえば六花亭のホワイトチョコレート
それを王座から引きずり落しいつのまにか板チョコは生産終了
さらには"白い恋人"でお馴染みの石屋製菓まで脅かすようになったのが
チョコレートのROYCE'
※それにしてもこの板チョコは激ウマとだけ言っておきます
で…そのロイズがですね
甘~いチョコレートだけじゃなくて
駅まで作っちゃった太っ腹な話です
そしてそれが↓の駅です


ロイズタウン駅
北海道石狩振興局管内石狩郡当別町当別太1225-1
JR北海道札沼線(学園都市線) 桑園起点17.9営業㎞ 駅ナンバー:G11-1

2022.03.12ダイヤ改正で開業 開業当初より全列車84本のうち約9割75本が停車
※札沼線は20 - 30分間隔の運転で線路容量問題から運転間隔確保のため一部列車が通過となる
そもそもこの駅を開業するキッカケとなったが駅名にもなったロイズ
駅300m北に位置するロイズタウン工場への集客機能強化などを目的にした増設工事
↑に関連して来訪者利便性向上や周辺宅地や集客施設開発の民間資本呼び込みも
含めて計画されロイズタウン工場従業員だけでも500人/日の駅利用を見込み
経営元のロイズコンフェクトならびに当別町よって2020年に懇願された

懇願から約1年後の2021年春から1年かけて建設されたわけです

確かになんにもないところに駅を作るわけで…

事情を知らないとビックラこくかと思いますよ そして建設費は…
駅舎プラットホーム:9.3億円
↑をロイズコンフェクトが負担

駅前広場整備費:6億円
↑を当別町が負担
自治体も負担はしているけど
自社のために9億出す太っ腹
同様コンセプトの駅として東武東上線 みなみ寄居駅というのはありますな
HONDAが埼玉製作所完成車工場へ通勤する従業員のために全額出資した
となるとそれなりの経営体力がある企業じゃなきゃこんなことできんですよ

ただ…ROYCEということで同社のコーポレートカラーである青を外壁などに使う

また駅舎内は当別町の木である白樺を使用するなど当別町のロイズを主張

プラットホーム1本だけの駅なんだけど新しいからキレイ以外にも
これが結構自己主張でしているのもまた事実でして多分殆どの利用者は
↓に行くロイズ従業員観光客たちがメインな駅なんでしょうね
ロイズタウン工場
北海道石狩振興局管内石狩郡当別町ロイズタウン1-1
駅からわずか300m程しか離れてないんだけど町名がロイズタウン
そりゃあ当別町の高額納税者ですからねえ(笑)
※当別町に住民票があった有名人と言えば故・小倉智昭サンがいますけど
↑についてですけど観光客にとっては工場というよりは…

直売所

結構な御値段するけど売れてるんですなあ
当社的には板チョコで充分なんですが…(笑)
尤も駅が自前みたいなモノなので↓な鉄分高目なのも売ってますよw

とはいえ…90年代の駅周辺を知っている者としては隔世な空間ですよ

今では↑なハイカラな電車がやってくるんですから
ホンの数年前まで↑な客車を改造した
ディーゼルカーが走っていたんだけど

ロイズタウン
恐ろしい街が生まれたもんですw
Posted at 2026/01/13 20:45:56 | |
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