←ご存知ですか?
Happyプッチンプリン
ひとことに要約すると…
5倍以上に巨大化したプッチンプリン
定期的に販売される商品ではないので神出鬼没(笑)
見つけたら買ってしまおう
それくらいレアな一品だったりするんですが
当社も今までお目に買ったことが皆無でしたけど
昨日スーパーで遭遇しついに購入しますたw
如何にHappyプッチンプリンがデカイか? まずは↓なショットからやってみますよ
50円硬貨比較で表面積
100円ライター比較で高さ
通常のプッチンプリンと比較
内容量比較ですと通常版が67gのところHappyはなんと380g
重量:5.67倍

実を言うと内容量160gというBigプッチンプリンも存在するのですが
Happyの実勢価格を考慮すると意外とコスパはいいかもしれない
まあイベント商品というプレミアも含めればむしろ安いと判断しますた
で…次に気になったのは↓
熱量:133㎉
おっ!意外と低カロリーだと思ったのですがよく見るとこの数値は
100gあたりの熱量
現実には380gなので505.4㎉
尤もこの際気にしないことにします

サンド伊達のカロリーゼロ理論発動(笑)
そうしなきゃ面白がって手を付けられないですよww
というわけで…
プッチンプリンのキモである↑をプッチン
いよいよ実食に挑むときがやってきます
ですが…その前に
お~っと! これは出産途上のプッチンプリンだあ!
重量があるので綺麗に落ちてこないんですよw
なので皿に綺麗な垂直落下は難しいつーかここは結構神経遣いますね
そして…

プリン山 出現(笑)
プッチンプリン独特のプルプルな柔らかさはオリジナルと同じで
クリーミーな味わいも久々に堪能できましたが…

オリジナルより少し味の濃ゆさを落している感じがしました
多分380gの重量を完食することを考えると若干ライトにしているのかもしれません
そして要注意なポイントが↓

プリン山を崩していく時にバランスを考えないと↑のように倒壊します(笑)
この辺がプルプルな柔らかさがウリのプッチンプリンの弱点でしょうけど
さらに重量のあるHappyプッチンプリンあるあると解釈しますたw

ということで飽きることなく無事完食 意外とペロッとイケますた
さてオリジナルは1972年発売 Happyは2006年以降不定期で製造販売になりますが
時代やサイズに合わせた改良を続ける江崎グリコ
さらに製造したグリコマニュファクチャリングジャパン佐賀工場には感謝
↑の言葉以外何もありませんですね
で…これ以上のサイズで爆食すると↓しかないですよ
魅惑のバケツプリン(爆)
サスガにこれのひとり完食は無理だってw
途中で飽きると思うしその前に一気に摂取カロリー高杉でブッ倒れます
さらに糖分の急激摂取で一時的にハイ状態になりその反動で体調変化からダウン
最悪の場合は死に至る可能性もあるのでやめておいた方がいいですよ(笑)
まあ完全なまでのパーティーグッズかつ複数人グループ向け食品ですからね
摂取カロリー度外視も程々にですな
Posted at 2025/07/13 22:00:05 | |
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