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MMのむらのブログ一覧

2015年10月25日 イイね!

群馬の温泉めぐり(4ヶ所)

群馬の温泉めぐり(4ヶ所)昨日、24日、土曜日は、
群馬の温泉めぐりドライブへ。


出発は朝4時半。
まず北陸道に乗ったが・・・・

よく考えてみると、失敗だった。


第一目的地の温泉は、朝10時から。
つまり、5時間半もあるから、
高速に乗らなくたって充分間に合うのではないか?

距離も230kmほどだしね。

というわけで、三条インターですぐに高速を降りた。

そこからはひたすら国道8号&17号を進む。

長岡市から魚沼市、南魚沼市を経て湯沢へ。
そこから三国峠を越えて、群馬県へ。
ここまで全部下道だ。
かなりの高速代が浮いたはずである。

月夜野から関越道に乗る。
下道のままでも充分間に合うが、
赤城高原サービスエリアのラーメンを食べに行くことにしたのだ。

ここの24Hスナックコーナーのラーメンは、
「おおぎやラーメン」というラーメン専門店なのだ。
ここは、みそラーメンを売りにしており、これがとてもウマイのである。
けっこう濃いみそ味でコクがある。麺も私好みの縮れ太麺。
量はあまり多くないが、まあ朝だし。

赤城インターですぐにまた下道へ。
第一目的地の金島温泉「富喜の湯」は、渋川市にある。
9時半過ぎに到着。

新潟市からは220kmほどだが、ほとんど下道で、約4時間少々で到着した。
完全に下道であっても4時間半くらいで5時間もかからないだろう。



@@金島温泉 「富喜の湯」@@

渋川市の郊外の田んぼの中にある日帰り温泉施設。
すぐ隣には大きな生コン工場があるが、
この温泉はこの生コン工場の会社が掘ったものらしい。

10時の開店と同時に入店した。
料金は400円と格安。

大浴場は、内湯と露天風呂がある。
内湯は5人サイズくらい、露天は7人サイズくらいだ。
グリーンの色のお湯で満たされている。

お湯使いは、基本的に源泉かけ流し。
お湯の温度を一定に保つために、少し循環はしているとのこと。
加水なし、加温あり、消毒なし、となかなか良い。

素晴しいのは、内湯も露天風呂も、お湯投入口にコップが置いてあること。
これは飲める温泉ということを意味すると同時に、
源泉100パーセントが投入されていることも意味する。

温泉投入口にコップが置いてある日帰り温泉施設は、
ほんのごくわずかしかなく、とても貴重である。
コップが置いてあるという点からしても、この富喜の湯は、極上温泉であると言える。

さっそく飲んでみると、金属味と、まろやかなダシのような味がする。

内湯は適温、露天は少しぬるめ。
私は露天で長い時間まったりと過ごした。

という富貴の湯は、400円で本格温泉を楽しめた。



@@伊香保温泉 ホテル松本楼@@

榛名山の山腹にある歴史ある温泉が伊香保温泉。
渋川から坂道をどんどん登ったところにある。

ホテル松本楼は、温泉のほぼ中心にあるホテル。

日帰り温泉の受付は、11時から14時までとなっていて、
入湯料金は1000円。

大浴場は2階と8階にあり、男女時間交代制。
私は11時半に行ったが、この時間は2階が男性浴場だった。

伊香保温泉には、茶褐色の金泉と無色透明の銀泉があるが、
ここでは両方楽しむことができる。

内湯の大きい浴槽と、露天風呂が銀泉。
無色透明無味のお湯である。
入ってみると、サラリとした感じかな。

内湯の小さい浴槽のみ、金泉が使われている。
薄く茶色の温泉で、昔ながらの伊香保の温泉だ。
こちらは肌触りもなかなか良く、浴感はなかなか。
しかし2~3人でいっぱいになってしまうのが残念。
金泉をゆったりと楽しみたいのだが。

露天風呂からの眺めは、2階なのでいまいち。
すぐ下が道路なのでクルマの音がひっきりなしに聞こえる。

8階の大浴場は、眺めがいいんだろうなあ。



@@川場温泉センター いこいの湯@@

さて、お次の温泉は・・・
渋川に下りて、国道17号を沼田まで。
沼田から武尊山の方へ進むと、川場村に入る。

川場村の役場近くにある日帰り温泉が、川場温泉センター・いこいの湯。

お昼過ぎ、駐車場には、3台しかクルマがない。空いているね。

入湯料は430円。安い。

お風呂は内湯のみ。
7人サイズくらいの浴槽に、無色透明のお湯が満たされている。
お湯使いは加水なし、循環あり、消毒なし。

ほのかに硫黄のような臭いがある。
入った感じもなかなか。

お風呂上りは大広間で、食事の注文。ラーメンとごはん。
まあ普通のしょうゆラーメンだった。



えー、4時間で3つの温泉に入ってちょっと疲れ気味。
なのでいこいの湯の大広間で30分くらいのんびり過ごす。

さてさて、最後の温泉へ行こう。
いこいの湯から4kmほど山へ向かう。同じ川場村。



@@湯郷 小住温泉@@

山々の深い谷、美しい渓谷沿いに小住温泉はある。

入湯料は、650円。

内湯と露天があり、それぞれ7人サイズくらいのゆったりとした浴槽。

お湯は、無色透明無臭。
お湯使いは、加水なし、循環あり。

浴感は少しトロンとした感じもあって、なかなか心地よいお湯。
特に露天風呂はけっこうぬるめで、長湯できる。ぬる湯が最高だね。
また目の前は見上げるほど高い山々、そして渓流。眺めが良い。

気分の良いお風呂であった。


5時間で4つの温泉を回り、満足満足。
帰りは高速中心で、午後7時半に帰宅。



ドライブまとめ
走行距離・・・・・483km
平均燃費・・・・・16.6kml 
ガソリン使用・・・・・29.0リッター
ガソリン代・・・・・3830円
高速代・・・・・3650円
新潟西→三条燕590円 月夜野→赤城480円  
沼田→湯沢880円 堀之内→新潟西1700円
高速を使った割合・・・・・35%
※もし往復すべて高速を使ったなら、6600円かかっていたはずだから、
約半分の高速代ですんだ。
※燃費があまり伸びていないが、それはガラスがすぐに曇るから。
だからAC/ECOをオンにして除湿しているのだ。
※ドライブ総費用・・・・・約1万2千円
ガソリン代・高速代7400円、温泉代2500円、そのほかおみやげ・食費


温泉まとめ
金島温泉・富喜の湯・・・・・日帰り温泉めぐり330施設め
伊香保温泉・ホテル松本楼・・・・・日帰り温泉めぐり331施設め
川場温泉センター・いこいの湯・・・・・日帰り温泉めぐり332施設め
湯郷・小住温泉・・・・・日帰り温泉めぐり333施設め
2015年10月11日 イイね!

福島の中通りの温泉めぐりドライブ♪

福島の中通りの温泉めぐりドライブ♪出張の合間の貴重なお休み、
家でのんびりと過ごしたいと思い、
昨日・土曜日は、のんびりしていたが、

やはり温泉に行きたい!!
という衝動が抑えられなくなった。
お昼頃。


なので温泉へ行くことに。
行き先は福島県の中通り。
ここらへんの温泉を調べてから、
12時頃に出発。

磐越道を通り、会津の磐梯河東インターまで。
そこから国道294号線と118号線を経由して、
羽鳥湖高原へ。

そこに羽鳥湖高原レジーナの森というのがある。
東京ドーム42個分の広大な敷地に広がる多彩な施設。
宿泊施設に温泉施設、レストラン、スポーツ施設などなど。

ここにある日帰り温泉が彩光の湯である。

午後3時到着。新潟市から160kmであった。



@@羽鳥湖温泉 彩光の湯@@

入湯料は、タオルなし1200円とかなり高め。

内風呂は、長方形で10人以上がゆったり入れるサイズ。
大きなガラス窓に面しており、しかも床から一段上がったところにある。
なので眺めがいい。といっても見えるのは周囲の森と露天風呂である。

お湯は、無色透明無味無臭。
国内有数のアルカリ性であるというが、入った感じはサラリとしている。
大きな風呂なので、加温あり循環ありの仕様。

露天風呂は、かなり大きい空間に大きな浴槽が1つ、つぼ湯もある。
とても開放感があふれている。
「香り湯」という浴槽もあり、「紅葉の香り湯」というのをやっていた。
かすかな甘い香りがした。

内湯と露天合わせて10人ほどだったので、
ゆったりと過ごすことができた。

お風呂上りは、2階にある大広間がある。
そこに電動マッサージ椅子があったので、リラックスタイム。

という彩光の湯。
この内容からすると、1200円はやはり高く感じるかな。



次の温泉は、藤沼温泉やまゆり荘。
国道118号線を須賀川方面に20km下ったところにある。

藤沼湖というダム湖に面した温泉施設であったのだが、
藤沼湖は、東日本大震災でなんとダムが決壊。
鉄砲水が下流の集落を襲い、大変な被害が出たそうだ。

藤沼温泉やまゆり荘も、湖畔にあったため、建物は壊れたそうだ。

2015年4月、再建されて、新しく生まれ変わったそうである。

実際行ってみると、藤沼湖は、見事に空っぽだった。
水はほとんど入っていない。
そして工事用の重機の音が周囲にこだましている。
ダムの再建をしているのだろうか。



@@藤沼温泉 やまゆり荘@@

再建されたばかりとあって、建物はピカピカできれいだ。

入湯料は350円と安い。

内風呂は7~8人くらいが入れるサイズ。
窓が大きく、周囲の森の眺めがいい。

露天風呂は5~6人サイズ。

お湯使いは、内湯が循環あり、露天は源泉かけ流しのようだ。

お湯は無色透明無味無臭。
サラリとした感じのお湯。
適温で気持ちよかった。



藤沼湖から15kmほど走ると、郡山市の街中へ入る。
その手前にある日帰り温泉が、なりた温泉。


@@なりた温泉@@

なりたといっても、成田空港の成田ではなく、郡山市成田という地域名。
そこにある温泉がなりた温泉。

大きなゴルフ練習場と、ビール園に付随する宿泊もできる温泉施設。
夕方の6時着。

建物は立派で、受付もホテルのエントランスみたい。

大浴場も大きくて立派。
人もたくさんいて賑わっている。

内湯は、石造りの長方形の10人以上がゆったり入れるジャグジー浴槽と
5人サイズくらいの浴槽がある。
露天は大きな岩造りで、7人サイズくらい。

お湯は、無色透明無味無臭。
肌触りは少しスルンとする感じはあるかもしれない。

循環か、かけ流しかは、表示が見当たらなかった。
でもあまり消毒臭はしなかったので、
けっこういいお湯だったかもしれない。



帰り道は、高速半分、下道半分。
家には夜9時半に到着した。


ドライブまとめ
走行距離・・・・・371km
平均燃費・・・・・17.4kml
ガソリン使用量・・・・・21.3リッター
ガソリン代・・・・・2830円
高速代・・・・・2940円
(磐越道安田→磐梯河東1550円 猪苗代→津川1390円)
ドライブ費用・・・・・5770円
温泉代・食事代など入れると、全部で約1万円なり。


温泉まとめ
羽鳥湖温泉彩光の湯・・・・・日帰り温泉めぐり327施設め
藤沼温泉やまゆり荘・・・・・日帰り温泉めぐり328施設め
なりた温泉・・・・・日帰り温泉めぐり329施設め

2015年09月26日 イイね!

蔵王温泉&蔵王のお釜

蔵王温泉&蔵王のお釜シルバーウイークは3連休だったが、
たいして遠くへは行かなかった。

唯一行ったのは、蔵王。

会社の友人と行ったのだった。
(9月21日)


新潟市出発8時過ぎ。
山形市の蔵王温泉に到着したのはお昼の12時前。
新潟市からは150kmほど。

まず、おいしいおそばを食べる。

「もってのほか」という変わった名前のおそば屋。
私は、ごぼうそば、友人は天ぷらそば。
温かいそばで、つゆがおいしい。
ごぼうもシャキシャキ、天ぷらはパリパリ。

次は、温泉へ。


@@蔵王国際ホテル@@

蔵王ロープウエー乗り場近くにある大きなホテル。

立ち寄り入浴は、お昼の12時から3時まで受け付けている。
入浴料は1080円。大きくて高級なホテルだから仕方ない値段だ。

大浴場は、脱衣所も含めて、とても大きな木造。
内湯は10人以上入れる大きな木の浴槽がひとつ。
露天風呂は、6~7人サイズの大きさのが2つ。
熱めとぬるめになっている。

内湯は少し熱めだったので、露天風呂のぬるい方へ。

お湯はさすが蔵王温泉。
白く濁り、さらに日本で2番目の酸性度を誇るだけあって、
肌が少しピリピリする感じ。
もし皮膚に傷でもあろうもんなら、ヒリヒリして大変だろう。

温度はかなりぬるめで、長風呂が出来る。
長風呂が苦手だという友人も、これならずーっと入ってられると言う。
私もかなり気に入った。
やはり1080円のことだけある。すばらしいお風呂だ。

景色は、山の斜面が真正面に見える。
緑豊かな景色。

シルバーウイークだから混んでいるかなと思ったが、そうでもない。
露天に3~4人ほどいるだけである。
温泉街全体も混んでいない。

というのも、蔵王山は、今年初め、噴火警戒レベルが引き上げられたのだ。
今はまた普段の噴火警戒レベルに戻っているが、
「蔵王は危ない」という誤った認識が広がってしまったのだ。
まさしく風評被害なのである。



その蔵王の頂上へこれから行こうと思う。
今年の6月まで、噴火警戒レベル引き上げのため、
通行止めになっていた蔵王エコーライン、そして立ち入り禁止だった
頂上の噴火口である「お釜」へ行くことにした。


蔵王エコーラインは、予想と違い、交通量が多い。
そして頂上近く、宮城県側からのクルマと一緒になり渋滞が発生していた。

お釜まではクルマで行けるのだが、この渋滞ではいつ着くか分からない。
それにお釜近くの駐車場は数が少ないから、大変。
なので、「蔵王刈田リフト」を利用することにした。

蔵王刈田リフトは頂上の真下から、リフトで上がる。
これなら渋滞知らずなのだ。

駐車場から頂上までの往復券は750円。

リフトに乗るのはけっこう楽しい。
10分足らずで、頂上へ到着。

数分歩くと、お釜が見えるはずなのだが・・・・
立ち入り禁止のロープが張られていて、お釜に接近することができない。

噴火する危険性があるからかもしれないが、お釜が見たい。

なのでロープをまたいで侵入して、お釜に近づいた。
危険行為かもしれないが、観光客はみんなやっているのである。
だからいいのだ。怒られるかもしれないが・・・・。

そしてお釜を見下ろす。
お釜は、標高1600mにある。
お釜の直径は330m、一周すると1200mほどだという。
噴火口に出来た天然の湖。エメラルドグリーンの水が神秘的。

それにしても予想外だったのは、
お釜周辺が人であふれていたこと。

今年の春までは、噴火警戒レベル2だったのである。
だから、私はお釜周辺は、観光客はガラガラだと予想していたのだ。
見事にくつがえされて、びっくりしたのだった。


蔵王国際ホテル・・・・・日帰り温泉めぐり323施設め
2015年09月06日 イイね!

山形の極上温泉めぐり・・・・りんご温泉など

山形の極上温泉めぐり・・・・りんご温泉など昨日、土曜日は、山形県の温泉めぐりドライブへ。

朝いちで、とある医者へ行った後、午前10時出発。
国道113号で山形入り。
新潟から約150kmで、朝日町へ。12時半到着。




@@りんご温泉@@

りんご温泉とは変わった名前だが、
朝日町は、りんごが名産なので
それにあやかって「りんご温泉」という名前をつけたとか。

りんご温泉は、日帰り温泉施設。
朝日町の中心部から、山を少し上ったところにあり、眺めが良い。

木造っぽい雰囲気の建物で、温かみがある。

さっそく券売機で入湯券を。
なんと300円である。安い。

内湯と露天風呂があるが、露天風呂は、離れにあり、
玄関から出て、階段を上っていかないといけない所にある。

なのでまずは内湯へ。

脱衣所でまず驚くのが、ただよってくる温泉のにおい。
おっ!!このにおいは???
そして浴室に入ると、そのにおいはすごいことに。

アブラ臭がするのである。
新潟の温泉でいえば、西方の湯とか新津温泉とか。そんなレベル。

灯油のにおいとはちょっと違うが、アブラ臭である。

お風呂は10人くらいが入れそうなサイズ。お湯は、少しにごり、
りんごジュースのような色だ。

面白いのは、りんごがプカプカ浮いていること。
数えてみたら、10個浮かんでいた。

まありんご温泉だから、りんごを浮かべているのだろうけども、
りんごの匂いがすると思ったら大間違いで、
温泉のアブラ臭しかしない。
りんごを手にとってにおいをかいでみれば、りんごの匂いはするけどもね。

お湯を味見してみると、しょっぱく、そして複雑な味。

お湯使いは循環あり、そして加水もある。
しかし、お湯は超個性的なので、循環も加水もなんのその、である。

りんご温泉のお湯は、温泉マニアにはたまらない個性的なものだった。
けっこうびっくりした。

しかし朝日町の住民が、銭湯がわりに毎日入るには、ちょっときついお湯かもしれない。
実際、りんご温泉は土曜日の午後というのに、空いていたが、
(お風呂は2人しかいなかった)
この個性的なお湯が原因なのかもしれない。

浴室は窓ガラスが大きいからとても明るく、
そして温泉が高台にあるから、眺めがとても素晴しい。
朝日町の街並みから、近くの山々、そして遠くには月山が見える。
すがすがしい眺めである。

つぎは露天風呂へ行ってみよう。
いったん服を着て、玄関から出て、階段を登っていった先に露天風呂はある。
眺めは内湯同様なかなか良い。

そしてこちらにも、りんごが浮いていた。

ちゃんと洗い場もあり、快適な露天風呂だった。

さて、お腹が空いたので、本館へ戻り、
2階にあるレストランへ。

りんごラーメンというのがあったので、食べてみた。
なんでも、麺にりんごが練りこんであるらしいが、りんごの味はしなかった。
ごく普通のしょうゆラーメンであった。



さて、お次は山形市内の温泉。
朝日町からは県道18号線を走り、山越えをして山形市内へ出る。



@@大野目温泉@@

山形市街の北側、大野目の住宅地にあるのが、大野目温泉。
旅館が一軒あり、変わったことに本格的なラーメン屋が併設されている。

旅館の玄関先にクルマを停め、フロントへ。
おばさんが電話中だったので、ソファに座って電話が終わるのを待った。
数分後、電話が終わったので、
「温泉いいですか」と聞くと、「いいですよ、300円になります」と。

旅館の立ち寄り湯なのに、300円とは安いねえ。

さっそく旅館の浴室へ。

10人くらい入れそうな大きな岩風呂が一つ。

お湯はほぼ無色透明。

源泉100%かけ流しだそうだ。加水も加温もなし。
源泉は47度なので、お風呂のお湯も熱い。

お湯に浸かると、全身カッカとしてくる。45度近くありそうだ。
結局5分くらいしか入っていられなかった。



@@山辺温泉保養センター@@

山形市郊外の山辺町にある日帰り温泉施設が
山辺温泉保養センター。

入湯料は、ここもまた300円。大広間休憩は別料金で200円。

内湯と露天風呂がある。

源泉が2種類あり、「近江源泉」は単純泉、薄いグリーンの色で、内湯の小さい方の浴槽で使用。
循環あり。温度は41度に設定されており、ちょうどいい湯。

「輝らりやまのべ源泉」は、ナトリウム塩化物泉。43度と45度の浴槽と露天風呂に使用。
こちらは緑茶のような色で味見すると甘じょぱいような味。
43度、45度、露天ともに熱めだ。
しかし温泉は源泉かけ流しで使用。

けっこうお湯が熱いので長湯できないが、
お湯はなかなかに良かった。

お風呂上りは、電動マッサージ椅子・・・しかし見当たらない。

今日は、りんご温泉、大野目温泉、山辺温泉保養センターと来たが、
いずれの施設にも電動マッサージ椅子がなかった。

なのでちょっと欲求不満に思ったので、
今日は奮発して、人間のマッサージを受けようと思った。

ボディ30分コース、2600円なり。
やはりマッサージ椅子とは根本的に違う心地よさ。
全身気持ちよく、うっとりする。満足満足♪



今日行った山形の温泉は、いずれも300円だった。
なんとも安くて素晴しいね。
300円だからといって、施設が劣るということもない。
温泉も素晴しい。

新潟県内の日帰り温泉で300円なんてところはまずないから、
山形県民がうらやましい。



山形からの帰り道も、国道113号で。

今日は温泉3つ、しかもいずれの温泉も熱かったので、
けっこう疲れた。なんか運転もしんどい。
しかし、がんばって新潟まで帰ってきたのだった。


ドライブまとめ
走行距離・・・・・324km
平均燃費・・・・・18.5kml
ガソリン使用量・・・・・17.5リッター
ガソリン代・・・・・2360円
高速代・・・・・1000円
日本海東北道、新発田→荒川胎内往復
ドライブ総費用・・・・・3360円


温泉まとめ
りんご温泉・・・・・日帰り温泉めぐり317施設め
大野目温泉・・・・・日帰り温泉めぐり318施設め
山辺温泉保養センター・・・・・日帰り温泉めぐり319施設め

2015年08月30日 イイね!

神戸・有馬温泉と近畿・北陸の温泉めぐりドライブ

神戸・有馬温泉と近畿・北陸の温泉めぐりドライブお盆休みに行った神戸・近畿の温泉旅。
ようやく書きあがったのでUP。







@@神戸・有馬温泉と近畿・北陸の温泉めぐり@@

お盆休みは、神戸市の有馬温泉へ
行くことにした。

出発は、お盆の13日の夜。

夜9時40分ころ、
近所のお寺でお墓参りをした後、出発。



神戸までの道のり

北陸自動車道をひたすら走る。

基本、疲労や燃費を考えて、約95kmlで走行。
このくらいで走れば、平均燃費は18.5kmlほどだ。

夜中の0時15分、富山県に入る。
新潟からは約200km。

夜中の1時20分、石川県へ。新潟から295km。
夜中の2時11分、福井県へ。新潟から360km。

1~2時間に一回、パーキングに寄り、トイレ休憩。
背伸びをしたり、歩いたりして、眠気防止。

敦賀インターを通過、この先は走ったことがない。
初めての道路はワクワクするね。

3時09分、滋賀県に突入。新潟から448km。

米原ジャンクションで名神高速道路へ。
初めての名神高速・・・・。
夜中でも交通量は多く、さすがお盆だね。でも渋滞するほどではない。

大津が近づくと名神は片側3車線となり、照明も明るい。

4時20分、京都府へ入る。新潟から550km。

片側3車線の名神は早朝でもさすがの交通量。
ちょっと緊張しながら走る。
新潟から7時間以上走り続けてきて、さすがに疲れてきたが、
初めての道路ということもあり、興奮してけっこう楽しい。

大阪府を通過し、兵庫県へ。
名神の終点(かな?)である西宮料金所を通過。
新潟からはETC深夜割引で8750円であった。
西宮ジャンクションで、いよいよ阪神高速へ。

あたりはすっかり明るくなり、六甲山が間近によく見えるね。
あとで六甲山には登るつもりである。

生田川インターで降りて、右折すると、新幹線の新神戸駅に到着。
駅の目の前の駐車場に停めた。
午前5時半、新潟からは628kmであった。
約8時間かかったことになるね。

この間の燃費は、18.8kml。エアコンつけていたからまあまあの数値かな。
ずーっと95kmhと控えめな速度で走ってきたので、疲労感はそんなにない。
しかし寝ていないので、(前の日に十分な昼寝はしてある)、
ちょっと横になり、目をつぶる。

40分くらいぼーっとした後、いよいよ新神戸駅へ。



神戸&六甲山観光

新神戸駅は、新幹線専用の駅ということで、こじんまりとしており、
駅構内は、おみやげ屋とコンビニと、あと駅弁売り場があるだけ。

まず記念に新神戸駅の入場券を購入。
その後、おみやげを買い、駅弁売り場へ。

神戸牛の駅弁を買おうと思っていたが、早朝7時にしてすでに売り切れ!!
なんということだ・・・ほんとに。
でも駅弁の種類はたくさんあり、私は神戸の食材が詰まった「神戸食館」
という高級幕の内弁当を購入。1000円くらいだったかな。

あとで食べることにする。

私の神戸観光はこれでおしまい。
まだ早朝だし、神戸は見るところはたくさんあるのだが、
私の主な目的は温泉なので。

次は六甲山へ。
表六甲ドライブウエイをぐいぐい登り、六甲山上道路に出る。

山の上なのに、集落や信号などがあってちょっと驚く。

行ったのは、六甲ケーブルの六甲山上駅。標高は約730m。
昭和7年開業のレトロな建物が今も使われている。
ここに天覧台という展望台がある。

ここからの眺めはもう圧巻の一言。神戸の街を見下ろして気分爽快。
さらに大阪の街並みや、大阪湾、淡路島、紀伊半島の方まで見える。
すごーい!!

ここから見る夜景なんぞは最高なんだろうな。

お腹が減ったので、駐車場のクルマの中で駅弁を食す。
「神戸食館」は、味があっさり目の高級な駅弁であった。


さて、次の目的地は有馬温泉。



@@有馬温泉 太閤の湯@@

六甲山から裏六甲ドライブウエイの急坂をぐいぐい下る。
後ろには新型ロードスターがぴったりと張り付いている。
中高年の夫婦っぽいが、運転が荒い。

六甲山から30分で有馬温泉に到着。
有馬温泉は神戸市から見ると、六甲山の裏なんだね。意外と近い。

行くのは、高級日帰り温泉の太閤の湯。

開店時間は10時なのでそれに合わせて入店。
館内はまだ混んでおらず、ゆったり。

入館料は、なんと2600円。高い。

受付を済ませると、まず専用の脱衣所で、館内着に着替える。
館内は館内着でゆったり過ごすことができる。

まずさっそく大浴場へ。

内湯と露天風呂があり、豪華な造り。

有馬温泉は、2種類の源泉があり、金泉と銀泉がある。
太閤の湯はそのどちらも堪能できる。

内湯には、大浴槽が2つあり、一つは金泉と銀泉のブレンド泉、
もう一つは、銀泉の浴槽だ。

金泉と銀泉のブレンドの方は、お湯は茶褐色というか土色だ。
いかにも濃い温泉という感じでとても良い。
銀泉の方は、無色透明で無臭のお湯で万人向け。

露天風呂には、いろんな浴槽があるが、素晴しいのは、
金泉の源泉だけをそのまま満たした小さな浴槽。源泉かけ流し。
3人で満員だが、ここのお湯がすごく濃厚でとても良い。
透明度は10cmもないくらいで、こんな濃い温泉も珍しいね。

ほかに銀泉の大露天風呂や一人用つぼ湯、高濃度炭酸泉があった。

お風呂上りは、高級マッサージ椅子でリラックスしたら
超眠くなったので、リクライニングチェアがズラーッと並んだ
リラックス休憩コーナーへ。
やはり館内着というのはリラックスできるようで、
リクライニングチェアに座ったら、心地よくて、
すぐに眠ってしまった。なんとも気持ちいい。

起きたら2時半だった。こんなたくさん人のいるところで
熟睡してしまったようだ。でも長距離運転の疲れが取れた。

太閤の湯は、確かに値段が高いが、満足度も高い施設だった。



@@こんだ薬師温泉ぬくもりの郷@@

有馬温泉の次は、篠山市にある「こんだ薬師温泉ぬくもりの郷」へ。
有馬温泉からは、約1時間少々で到着。

ここは、ちょっとした道の駅のような感じ。
温泉施設のほか、特産品販売所などがある。
駐車場もほぼ満車である。

温泉施設はけっこう大きな規模。
入湯料は700円なり。

大浴場は内湯と露天がある。
そしてとても混んでいた。
洗い場はたくさんあるのだが、なんと待ちの行列ができていた。
しょうがないので、かけ湯だけして、お風呂へ。

内湯には、大浴槽、源泉浴槽、
露天風呂は、かなり大きな敷地で、開放感がたっぷり。

お湯は無色透明、味見すると、ほのかに塩味があり。
少しトロンとした感じもあり、いいお湯だ。

内湯の源泉浴槽は、源泉そのままで、かなりぬるめ。
夏には心地よいお湯である。

お風呂上りは食堂へ。
時間が夕方ということもあり、そんなに混んでいないし、
誰も食事してない。みんなアイスやらジュースなど。
私は遅いお昼をとった。
かなりデカイお揚げの乗ったきつねそば。おいしかった。



@@スプリングスひよし@@

さーて、本日最後の温泉は、南丹市園部にある
「スプリングスひよし」。
ここは道の駅なのだが、日帰り温泉を併設している。
敷地面積が巨大な道の駅で、日吉ダムの直下にある。

篠山市から約50km、午後5時半到着。

道の駅の建物から、不思議な形の橋を渡り、
日帰り温泉(プールも併設)の建物へ。
かっこいいデザインの日帰り温泉の建物だ。

料金は温泉・プール両方利用できて750円。
私みたいに温泉利用のみの人には、もう少し料金を下げてもらいたいな。

大浴場は大きく、ゆったりできる。

お湯は無色透明、味見すると少ししょっぱいお湯。

内風呂は、循環、加水ありの温泉。
露天風呂は、源泉100%、循環あり、加水なし。
ということで、ずーっと露天風呂で過ごした。



本日の宿は・・・・

時間は午後8時を回ったので、今晩の宿へ行こう。

コンビニで夕食と明日の朝食を買い込み、
亀岡市のホテル「ビジネスホテル・サンロイヤル」に到着。

ここは安いビジネスホテルで、格安の4500円。
4500円の部屋はどんなものかと部屋に入ったが、
7000円クラスと同等の広さがあって快適だった。
ビジネスホテルとしては必要十分だろう。

夜は、一日運転していたこともあり、熟睡。
まあ770kmも運転してきたからね。

翌朝起きたら、9時だった。おお、寝坊こいた。
今日も、温泉に3ヶ所行く予定なので、早く行かねば・・・。



@@桂温泉 仁左衛門の湯@@

本日の1番目の温泉は、桂温泉・仁左衛門の湯。
京都市の左京区にある。
亀岡からは20km前後。

国道9号線で軽く峠越えをして、京都市街に下る途中の
国道沿いに桂温泉はあった。午前10時前に到着。

入湯料は、平日700円、土日祝日850円。今日は850円だ。

内風呂は3角形の大きな風呂で、一角が電気風呂になっている。

露天風呂は、大きな庭園風で、段差が多い。
露天には、2種類の源泉風呂があり、
源泉かけ流し、加温もなしの風呂だ。ともに小さい。

1号泉は、無色透明無味無臭のお湯。
源泉温度は25度だから、冷たく感じる。
2号線は、少し色のついたお湯。源泉温度は47度で、
お風呂の温度もけっこう熱くなっていた。



京都市内を通過

さて、次の温泉は滋賀県。鯖街道沿い。
なので京都市街を通過する。

京都市街をクルマで走るのは、初めての経験。
まあ幹線道路を走っている限りでは、普通の都会であるね。
京都御所のところはさすがだなと思ったけど。
やはりクルマを停めて、いろいろ歩かないと
京都らしさは感じないね。

京都の街を抜けて、国道367号線、通称鯖街道へ出る。

鯖街道は、日本海側の小浜から京都へ、鯖を運んだとされる街道。
滋賀県の山深くを通る。

京都から約50km鯖街道を走ると、朽木温泉へ到着。
お昼過ぎの12時半になった。



@@朽木温泉てんくう@@

お風呂とプールのある日帰り温泉施設。

お風呂のみなら、600円。受付をすまして
最近新築したばかりという「てんぐの湯」へ。

大浴場は、内風呂と露天風呂がある。

注目すべきは源泉湯で、26度の源泉をそのまま満たしている浴槽。
これまた入ってみると冷たい。
夏にはちょどいいかもしれない。

露天風呂からの景色はなかなか。周囲の山々が見渡せて気持ちいい。

お風呂上り、お腹が空いたので、食堂で何か食べようと思ったが、
満員だった。



8番らーめん

次は、福井県の温泉なので、
近江今津で琵琶湖畔に出て、国道161号線を北上。

マキノ町では道の駅「マキノ追坂峠」というのがあったので
昼食をとろうとレストランへ行くも、ラーメンがない。
(ラーメンが食べたい気分だったので)

再び北上し、滋賀県を抜け、福井県の敦賀市へ。

ここで思いついた。
8番らーめんがあるではないか。

北陸のラーメンチェーンである8番らーめんは
北陸へ来たら立ち寄ることの多いラーメン屋。
ファミリーレストラン風のラーメン屋で、
気軽にラーメンを食べることができる。

ナビで調べてみると、敦賀市内に2軒あることが分かった。
そのうちの一軒に行ってみる。
午後3時到着。この時間でも意外と客は多かった。

定番の野菜みそらーめんは、炒めた野菜がたっぷり入って
素朴なみそ味のスープ合い、とてもおいしい。
お腹がいっぱいになり、気分も上々。

さて、温泉へ向かおう。

敦賀からは国道8号線を海沿いに北上。
敦賀から約30kmで、越前市に入ると、
「しきぶ温泉湯楽里」がある。



@@しきぶ温泉湯楽里@@

1階で受付。600円を払う。

そこから、斜行エレベーターという変わった乗り物に乗る。
丘の斜面を斜めに上がっていくのだ。
なかなかに面白い乗り物である。
そして大浴場の建物に到着。

丘の上にある大浴場でさぞ眺めが良いかな、と思ったら、
周りは木々に囲まれて展望が利かないのが残念。

内湯には、たくさんの浴槽がある。

その浴槽は、温度別に分かれており、
35度、38度、40度、42度、45度。
それぞれに入ることができる。

一番心地よかったのは38度の湯だったので
ここにしばらくいたり、暑くなったら35度の浴槽へ行ったり。
温度別にこんなたくさん浴槽があるのは珍しい。
自分の好きな温度の浴槽に入れるので、とても良いね。

お湯は、無色透明、肌触りはツルツル系。
なかなか気持ちよいお湯だ。

露天風呂もあるが、3人サイズで小さく、
さらに打たせ湯が目の前にあるので、打たせ湯をしている人がいると、
しぶきがかかって不快であるので、すぐに退散した。



帰路は眠気との戦い

さて、今日は3温泉を制覇したし、
昨日とあわせて6温泉に行ったので大満足。

6つも行っただけあり、印象がごっちゃになってしまったのは
反省点。ちゃんとメモしておくべきだったね。

午後5時、鯖江インターから北陸道に乗る。
ひたすら95kmhから100kmhくらいで淡々と走る。

福井県、石川県、あたりは良かったが、
富山県に来るころに、かなり眠気と疲労が襲ってきた。

なので30分ごとくらいにパーキングエリアで
トイレに行ったり、背伸びをしたりして眠気を撃退。

新潟県に入るとまた眠くなり、窓を全開にしたりした。

そしてようやく自宅までたどりついた。午後10時半であった。
福井からの400kmを約5時間半で走破。
楽しいロングドライブも終わり。



ドライブまとめ

走行距離・・・・・1347km
平均燃費・・・・・17.4kml
(真夏でエアコンつけてるから悪いね)
ガソリン使用量・・・・・77.4リッター
ガソリン代・・・・・1万3070円
高速代・・・・・1万7010円
新潟西→西宮 8750円 北陸道・名神道
西宮→生田川 たぶん610円 阪神高速
鯖江→新潟西 たぶん7650円 通勤割引込み
ホテル代・・・・・4860円

ドライブ費用・・・・・約3万円
温泉代やお土産代を入れると、5万円ほどかな。


温泉まとめ

有馬温泉太閤の湯・・・・・日帰り温泉めぐり311施設め
こんだ薬師温泉ぬくもりの郷・・・・・日帰り温泉めぐり312施設め
スプリングスひよし・・・・・日帰り温泉めぐり313施設め
桂温泉仁左衛門の湯・・・・・日帰り温泉めぐり314施設め
朽木温泉てんくう・・・・・日帰り温泉めぐり315施設め
しきぶ温泉湯楽里・・・・・日帰り温泉めぐり316施設め


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何シテル?   01/05 16:23
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