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MMのむらのブログ一覧

2012年10月28日 イイね!

新アテンザ・ディーゼルはハイブリッドに勝てる!!

新アテンザ・ディーゼルはハイブリッドに勝てる!!新アテンザ・ディーゼルの燃費が
明らかになりましたね。

以下すべて、
アテンザのディーゼルモデルの話。


その値は、驚異です。
(JC-08モード燃費)

セダン・6MT・・・・・22.4kml
ワゴン・6MT・・・・・22.2kml
セダン・ワゴン6AT・・・・・20.0kml


もうびっくりしましたねえ。
この値だと、ハイブリッドと勝負ができます。


同じクラスの、カムリ・ハイブリッドが23.4kml
今度出るクラウン・ハイブリッドが23.2kml

一見すると、アテンザの方が燃費は悪いですが・・・
アテンザは燃料が安価な軽油。

先週の全国平均の価格は、レギュラーガソリンが143円
軽油が、122円です。
軽油の方が21円安いわけです。

このことを考慮して、計算すると、

セダン・6MT・・・・・26.3kml相当
ワゴン・6MT・・・・・26.0kml相当
セダン・ワゴン6AT・・・・・23.4kml相当

となります。

次に、1万キロ走行時の燃料代を計算してみましょう。
ちなみに、計算式は、
10000÷JC-08モード燃費×燃料価格
です。

JC-08モード燃費どおりには行くわけはありませんが
参考にはなりますでしょう。


@@1万キロ走行時の燃料代 カッコ内は10万キロ@@

アテンザ・セダン6MT・・・・・5万4464円 (54万4643円)
アテンザ・ワゴン6MT・・・・・5万4955円 (54万9550円)
アテンザ・セダン&ワゴン6AT・・・・・6万1000円 (61万0000円)

カムリ・ハイブリッド・・・・・6万1111円 (61万1111円)
クラウン・ハイブリッド・・・・・6万1638円 (61万6380円)

クラスは違うけど参考に
プリウスG・・・・・4万7368円 (47万3510円)
アクアG・・・・・4万0395円 (40万3955円)


というわけで、まさにびっくりですね。
アテンザ・ディーゼルは、同じクラスのハイブリッドに
燃料代の少なさで勝ってしまうのです。

これは、すごい。

わざわざ、ハイブリッドという複雑なシステムを用いているのに、
シンプルなアテンザ・ディーゼルの方が燃料代が安いとなれば・・・

そしてもちろん、アテンザのディーゼルエンジンは
42.8kgm/2000回転の大トルク。
力強くてスポーティな走りを楽しめるのはアテンザの方。

燃料代が安くて、走りもスポーティとなれば・・・・

もはやハイブリッドの意味はなくなってしまうのでは?


いやあ、マツダはなんとも痛快やことをやってくれますネ♪♪


となると気になってくるのが、アクセラクラスや
デミオクラスへのディーゼルの搭載。

アクセラに搭載すれば、プリウスを脅かす。
デミオに搭載すれば、アクアを脅かす。

まあ正直このコンパクトクラスは、アテンザのラージクラスに比べて、
ハイブリッドが多少有利にはなるでしょうけど、
それでもハイブリッド以上の走りの楽しさ・質感を備えていれば
ハイブリッドに勝負を挑めるに違いありません。

さらに、プレマシーやビアンテにディーゼルを積めば、
まさに燃料代と走りにおいては、敵なしになるのでは??

(ちょっと飛躍しすぎかな?)

アテンザ・ディーゼルの燃費を見て、
マツダの将来がとっても楽しみになってきました。

アテンザ・ディーゼル 早く試乗したい。
そしてCX-5ディーゼルの様にヒットしてほしいな。

Posted at 2012/10/28 22:02:01 | コメント(8) | トラックバック(0) | マツダに関するいろいろ | 日記
2012年10月28日 イイね!

温泉2つ アクアーレ長岡&矢田温泉しらさぎ荘

温泉2つ アクアーレ長岡&矢田温泉しらさぎ荘金曜夜、土曜夜と
2日間連続で温泉へ。


アクアーレ長岡

日帰り温泉探訪 84施設め。

金曜夕方、会社が終わってから長岡の温泉へ。

行ったのは、アクアーレ長岡。
アクアーレ長岡とは、総合健康増進施設。

温水プールのバーデゾーンに、マシンジム、
人間ドッグなどなど。
とにかく大きな複合施設。

そこに、温泉があります。その名も青葉温泉。
温泉だけの利用も出来ます。

到着したのは、夜7時半。
10時まで営業してるので、まだまだゆっくり。

まずはフロントへ。
入湯料700円(タオルなし)を支払い、温泉浴場へ。

脱衣所は、プールと共用で広々。

さっそく大浴場へ。

内湯の大浴槽は、かなり広く、数十人は入れそう。
金曜夜、つまり平日夜にもかかわらず、
先客がたくさんいました。

まずは大浴槽へ。
温泉は、無色透明無臭、味見すると無味。
でも、お湯自体が少しトロッとしていて、肌触りがいい感じ。

こういうスポーツ増進施設の温泉なので、あまり期待はしてませんでしたが、
思ったよりも温泉っぽいお湯なので、なかなかいいと思いました。

大浴槽の隣には、小浴槽があり、ここはなんと源泉かけ流し。
しかし、もともと低い温度の温泉(つまり鉱泉)なので、温度が26度しかない。
加温していないので、水風呂みたいになっています。

実際、サウナのまん前にあるので、サウナから出てきた人が
体を冷やすための水風呂として利用しているようです。
せっかくの源泉かけ流しがもったいないなあ。

次は、露天風呂。
ここもかなり大きめの露天風呂。すでに10人くらい浸かっていますが
それでもゆったり入れました。

露天風呂は温度が38度と表示されていて、長風呂できました。

お風呂あがりは、リラックスルームへ。
ここは電動マッサージ椅子が、なんと12脚も置いてありました。
そして大きな液晶TVがあり、環境映像を流しています。

15分100円の庶民派椅子から、10分200円の高級椅子まであります。
私は一番高級な10分200円のマッサージ椅子へ。
お風呂あがりのマッサージ椅子は最高ですねえ♪

最後に食堂へ行きましたが、早くもクローズしてました。
なんでも平日は7時半に閉めちゃうそうで・・・ちょっと早すぎない?

というアクアーレ長岡の青葉温泉でした。
アクアーレは全体的に豪華な印象が残りました。


矢田温泉しらさぎ荘

日帰り温泉探訪 85施設め。

昨日に引き続き、本日も温泉なり。
夕方、イヤな歯医者へ行きました。
歯医者後はいつも開放感からどこかへ行きたくなります。

今回は、三条市にある、矢田温泉しらさぎ荘へ。

どちらかというと、地味な温泉だろうなと思いつつ行きましたが、
実際も地味でした。

三条市の郊外の丘にあります。
本来は眺めのいい場所ですが、木々がジャマしています。

券売機で400円(タオルなし)を支払い、2階の浴場へ。

脱衣所は比較的コンパクト。

浴室は、大浴槽が一つのみ。露天風呂はないのは残念。
浴槽自体はまあまあの大きさです。

温泉は、無色透明で味見しても無味。
そして消毒用の塩素のニオイがしっかり臭っております。
典型的な循環風呂の温泉であります。
ちょっと残念だなあ。

もともと湧出量の少ない鉱泉であり、仕方のないところでしょうね。

お風呂あがりは、リラックスコーナーで電動マッサージ椅子。
意外にも最新の高級電動マッサージ椅子があり、しかも8分100円と安め。
私は200円投入し、16分間楽しみました♪

という矢田温泉。
私は、いまいちな印象に終わりました。

しかし、ここはなかなか歴史のある温泉です。
もともと、「しらさぎ」がケガを治すために浸かっていたらしい。
それを見た住民がここに温泉浴場を造ったのが始まりだとか。

その後は最近まで「しらさぎ荘」という温泉浴場があったわけですが、
これが中越地震で壊れてしまいました。
その後、平成19年に新たに再建されたのが、今現在のしらさぎ荘。
4億円かけて出来たばっかりなので、とってもキレイです。
屋上に天体観測用のドームがあるのが、温泉浴場っぽくなくて不思議。

地元住民には好評な施設のようで、
土曜夜にして駐車場は半分くらいうまっていました。



2012年10月24日 イイね!

新潟批評本 「これでいいのか新潟県」

新潟批評本 「これでいいのか新潟県」この前ですが、
とある雑誌本を衝動買いしました。

その名は
「これでいいのか新潟県」
副題は
「衰退しまくりの新潟は
もっと落ちぶれるのか?」

新潟県民にとっては、
なんとも挑発的な副題です。


ちょっと文章を引用してみましょう。

ーー飯がウマイ、酒がウマイ、名湯や自然が豊富
そんな新潟はまるでパラダイスのようだ。
しかし、その新潟から人が減り続けている。
パラダイスなのに人が減り続けるってどういうこと?
県の内側には大きな問題が潜んでいるのではないだろうか?


本の内容は、まず冒頭のカラーページで新潟県のプロフィール。
目次を挟んで、具体的な内容に移っていきます。

たとえば
「イメージはよくても来たらガッカリの新潟の二面性」
「ポテンシャルは高いのに、斜陽化著しい観光」
「渋滞多発 交通マナー最悪と言われる裏事情」
「ライバルは金沢?仙台?裏日本を牛耳りたい新潟」
「都市ブランド力を持てない新潟市の迷走」
「どうしても三条と一緒にされる燕のイライラ度」
「新潟市をライバル視する長岡の惨状」
「佐渡を誰も来ない観光地にしたのは誰だ?」

などなど、新潟県民にとっては、気になることばかり。


でも、残念ながら、この本を書いているのは、
新潟県民ではなく東京の人。
新潟で取材をして、それをもとに、作った本。

新潟県の人が、こういうことを書くのはいいのだけど、
そうじゃないのは、あまり納得はいかないなあ。

新潟のローカル月刊誌である「財界にいがた」が
こういう本を出したのだったら、納得いったはずですぞ。


ところで・・・副題にある
「衰退しまくりの新潟」という文章。

新潟は、そんなひどく衰退しているわけではありませんよ。
おそらく、本を手にとってもらおうと考えたので、オーバーな表現になったのでしょう。

読んでみると、そんな刺激的な副題とは裏腹に、
けっこう真面目なことが書いてあります。

でも、雑誌としては異例に高い値段で1300円もするので、
買ってよかったのかどうか微妙なところ。

新潟県のことを考えてくれている本ではあるので
まあまあです。
2012年10月21日 イイね!

福島県川内村の悲しい温泉へ 「かわうちの湯」

福島県川内村の悲しい温泉へ 「かわうちの湯」川内村とは?

福島県川内村。
福島第一原発から20kmほどの所にある
山間の村です。

一時は全村避難していた村。

今年の春に、村長が「帰村宣言」をして
今は除染作業の真っ最中です。

住民の多くは、
まだ家に帰っていないそうです。

先週は天皇陛下がここを訪れ、
除染作業を見学されたとのこと。


日帰り温泉「かわうちの湯」

そんな大変な川内村ですが、なんと、
日帰り温泉は営業しているらしい。

日帰り温泉好きの私は、
これはぜひ行かなくてはいけないと思いました。


今日は、紅葉を見に福島県に行ったので、
そのついでに、川内村まで足を延ばしました。

日帰り温泉の名前は、「かわうちの湯」
村役場のすぐ隣にあります。

営業は午後1時からだったので、それに合わせて到着。

駐車場は大きいですが、クルマは数台のみ。
なんともさみしい。

日帰り温泉はまだオープンから年数が経っていないのか
とってもキレイでなかなか立派な茶色の建物。

玄関から入り、靴をロッカーへ預けてエレベーターでフロントへ。

入湯料は、格安の200円。
震災前は500円だったようです。
今はやはりこんな状況だから安いのでしょうか。

ゆったりとした造りの脱衣所で服を脱ぎ、いざ大浴場へ。

先客はおじさんが3人。
空いています。

そこで残念なことが。
なんと露天風呂が閉鎖中。
さらに楽しみだった洞窟風呂も閉鎖中。
露天に洞窟風呂、楽しみだったのに、残念だな。

後で聞いた話ですが、地震で壊れたままになっているそう。
あ、だから200円なのか。なるほど納得。

ということで内風呂のみです。

でも、内風呂の大浴槽は、なかなか大きくてゆったり。
寝湯があったり、サウナに水風呂もあります。

まずは大浴槽へ。

お湯は無色透明無臭。
循環風呂です。循環された温泉がたくさん注がれています。
温泉のお味は・・・・
いや、注がれているのも循環されたお湯だから
あまり味見はしたくないのですが、やはり味見してしまいました。
そのお味は、残念ながら無味。

まあ温泉の成分もあまり濃くない温泉なのでしょう。
入った感触もサラリとしています。
私は濃い温泉が好きなので、少し残念なお湯。

でも、サラリとしたお湯の方が良い人もいますし、人それぞれ。

次に、寝湯へ。
ここはものすごいジェットが出ていて、寝ていても
手すりにつかまっていないと、流されてしまいます。
ジェットはもう少し弱くてもいいのでは?

でも腰が気持ち良いですネ。


お風呂上りは、電動マッサージ機・・・といきたいところですが、
残念ながら、この「かわうちの湯」には見当たらず。

ここには、きれいな食堂もありメニューも豊富なのですが、
閉鎖中。お客が少ないからしょうがないですよね。

滞在時間は40分少々でした。


駐車場のクルマに戻りました。
すると、川内村農産物直売所「あれ・これ市場」
が目の前にあり、営業中です。行ってみました。

野菜などは少しありましたが、こういう状況なので
地元産の野菜はありません。
カップラーメンやスナック菓子、漬物など加工食品ばかり。

ただ、地元の人が作ったキーホルダーがありました。
「考える知ろう館」という原発事故を考える施設があり、
そのキャラクター?であるカエルが書いてあるデザイン。
支援金込みで500円なり。これを購入。

ほかに、ドーナツや漬物も購入。全部で1000円。

ヒマそうにしているレジ係りのおじさんにいろいろ話を聞くと、
川内村は、帰ってくる人はまだまだ少ないそうです。

「その証拠は、ご覧の通りです。この店も温泉もガラガラですよ」
と話していました。

震災前は、この直売所も温泉も大賑わいだったそうです。
今は温泉は赤字。お客も10分の1に。
「この温泉には出資したのに・・・・」と残念がってました。


さて、帰り。来た道とは違う方向から帰ろうとすると、警察の姿が。
川内村の中心部から少し進むと、
もう原発20km圏内で立ち入り禁止なのでした。

私はUターンして、新潟へ帰りました。


@@@@@
今回のドライブのまとめ

裏磐梯や吾妻スカイラインは紅葉が絶景だった
吾妻小富士に登山した(徒歩15分)
川内村の「かわうちの湯」へ。悲しい気持ちになった。

20日・土曜日 早朝2時出発、夜9時帰宅。

走行距離・・・・・570km
平均燃費・・・・・15.40kml
燃料使用量・・・・・37.1リッター
ガソリン代・・・・・5565円
高速料金・・・・・3250円
日帰り温泉代・・・・・300円(ドリンク含む)
おみやげ・・・・・1800円
食費・・・・・1900円 (福島駅・駅弁、コンビニ弁当、菓子類)

経費合計・・・・・1万2815円なり

アクセラ総走行距離・・・14万4300km

2012年10月19日 イイね!

ホテル・ディアモント 豪華な大浴場

ホテル・ディアモント 豪華な大浴場私の行っている会社は、
今週末はなぜか3連休。
今日は木曜ながら週末です。

なので、日帰り温泉へ行きたい。
しかし近隣の日帰り温泉は
行き尽くした感があります。


温泉でなくともいいから、
近場でいい入浴施設はないか。

と調べて出てきたのが、
ホテル・ディアモント新潟西の大浴場。
ホテルの大浴場ながら、日帰り入浴もOKらしい。

温泉ではありませんが、
なかなか魅力的な入浴施設らしいので
行ってみることに。

日帰り入浴施設探訪 82施設め。


新潟バイパスの黒埼インターを降りると
すぐにホテル・ディアモント新潟西があります。

駐車場にクルマを停め、さっそくフロントへ。
「お風呂だけいいですか?」
と聞くと、
「地下1階に浴場受付があるのでそこへ行ってください」
とのこと。

エレベータで地下一階に降りると、受付があります。
靴を脱いで、ロッカーに入れたあとに受付へ。

タオルセット付き800円を払います。
温泉でないのに800円は高いなあと思いつつ、大浴場へ。

脱衣場は、ゆったりとした広々空間。ロッカーも大きめ。
アメニティも充実してます。

さっそく大浴場へ。

まず驚かされるのは、大浴場の広さ。

仕切りつきの洗い場も、10ヶ所以上あります。
そして、照明も明るく、きれいで清潔。

大浴槽もかなり大きく、10~20くらいは入れそうなサイズ。
ジェット付きです。

お湯は温泉ではなく、普通のお湯ですが、
水道水のカルキ臭はなく、消毒用の塩素臭もありません。
無色透明無臭のきれいなお湯です。

ちょっと熱めなのが少々残念かな。
ゆるいお湯でゆったりと浸かるのが好きなので。

そして大きなガラス窓の外側には、庭園が広がっていて、
滝まであります。
地下なのに庭園があるとは、なんとも不思議で贅沢。


この大きくて贅沢な大浴場は、
ホテル内であることが信じられないほど。
並みの日帰り温泉施設よりも立派な入浴施設です。

この雰囲気なら800円も、納得かな。
何より、ここは、このホテル・ディアモントに宿泊してる人は
自由に入れるわけです。いいなあ。

(さらに別料金で岩盤浴もできます。大浴場とセットで2000円)


今は、夕方の7時くらいということもあり、空いています。
私以外に、2人のみ。
ゆったり・のんびりと浸かっていました。

お風呂上りは、広々とした休憩室へ。
ここには大型の液晶テレビと、高級電動マッサージ椅子が、
ゆったりとした配置で、なんと5脚もならんでいます。

そしてうれしいことに、このマッサージ椅子はなんと無料!!
こうなってくると、800円の料金も安く感じます。

しかし、ジュースの自販機がないのは残念。
風呂上りにジュースを飲みながらマッサージ椅子に座るのが
好きなので。
でも、ミネラルウオーターが飲み放題だから、いっか。


休憩室の前には、ソフト整体屋が見えます。
今はお客がいない模様・・・・となると、してもらいたくなってきました。

いろんなコースから、ソフト整体40分コースを。

いやあ、お風呂あがりのマッサージは、もう最高。
気持ちよすぎて、ウトウト。夢見心地の気分♪

しかし無料の高級マッサージ椅子があるのに
マッサージしてもらうのも、ちょっと贅沢だったかな。
たまの贅沢3800円なり。


というホテル・ディアモントの大浴場。
温泉ではないものの、穴場ですネ。

プロフィール

「しばらく、さようなら http://cvw.jp/b/348232/46659744/
何シテル?   01/05 16:23
仕事は製造工場で、たまに夜勤も。 背は178cm。かつてはやせていたが、 30代後半から、だんだんとおなかが出てきた。 小食で好き嫌いも多いので、困っ...
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