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豚子・551のブログ一覧

2025年07月24日 イイね!

バイク女子と出逢いたいいいい!

バイク女子と出逢いたいいいい!




















結論、SNSが最強だと感じた お話し





AM 4:30 

完全に寝坊で起床





AM 5:30 

やっと支度を終えると、既に夏の日差しに、


職場の走り屋のオッサンに教えてもらった


房総ニュルへ、いざ!出発〜




取り敢えず、休憩の為


君津 SA の駐輪スペースに入ると


既に 2台の SS が


野郎は ジスペケ 600


女子のバイクは興味ないので、良く見なかったけど、ニンジャ 400 の二気筒っぽかったかな





私が 二台の真ん中に、嫌味たっぷり停めると、側のベンチで仲良く談笑してる二人が ガン見してきたので





反射的に睨みかえすと、目を逸らした





















「ちっ、この糞熱いのに、クソ カップルがっ」



心の中で、夏とカップルの 悪口が止まらない



意地悪バーさん



サイドバックから、コーヒーと煙草を取りながら、さりげなく、二台のナンバーをチェック




野郎のジスペケは湘南





「湘南だぁ〜テメーラ上等だよ」


















武丸先輩になるのを 必死で我慢し






女子のナンバーチェック



「千葉・・」


まさか・・・


ナンパ?軟派?




喫煙所に行き、悶々としながら観察し


二人の出逢いをプロファイリングする


元警視庁、捜査一課 ⓲ 禁 特殊強行犯係 






いや・・・



ナンパではない

ツーリング デートや



BUT〜!湘南と房総


まるで接点がない


水と油 



ガチのサーファー以外で 湘南から千葉に来る奴は おらん






出逢い系?



違う、SNS やぁ〜!




千葉の彼女がヘタレやから



湘南から、わざわざ来よったんや〜



「めっちゃ 楽しそうやん」





プロファイリングに夢中になり


右手の煙草を吸い終えてないのに


左手でタバコを咥え、火を点けると



「まだ、そっち点火してますよ」笑笑



「えっ(; ̄O ̄)」



禿げた 半ズボンのオッサンに注意され




「あっ、すいません」



「私も、設計事務所に勤めてたとき、気付くと 両手で 2本持って吸ってましたよ」



笑笑




さすが、戦後の日本を支えた 団塊世代





話し方が上手い





「ですよね〜」




その禿げた、半ズボンのオッサンは、笑いながら、しつこくもなく、ゴルフスイング




既に枯れ果てとるのか


燃えろイイ女 を前にして、余裕の対応



こう見えても


私は知らない人に 話しかけられるの 好きなんです



無神経に話かけられると、バッサリ ぶった斬るけど


(;゚;ж;゚;)〜ブッ








監視中のマル対に戻る




マル対の、千葉ナンの女子は


私と同じくらいの身長で


脚も長く スタイルも良き



ウェアーもブーツもバッチリだが


豚猫女子達のような 着込んでるオーラや


バイクにも 走り込んでるオーラがない



39 かな〜40 超えとるかも


熟年の木内みどり、な感じで、バイク女子デビューしましたっ!


って感じだが



実年齢よりも、可愛いい〜


推定 Cカップ




ん〜あの素材なら、SNSでモテまくりやろ





肝心のジスペケは

右曲がり

仮性と推測



いかにも、走り屋ってコーディで




「何処のサーキット行くんですか?」



つい、声掛けしたくなるほど



キメキメなんだけど、頭が薄い、絶対に40は超えとる、ゴリラな老け顔



私なら、その走り屋ファッションで NG なんだけど



熟年間近の 木内みどりちゃんは、楽しそうに喋ってる



本人が楽しければ、良きなので、プロファイリングしてると、羨ましくなってくる




ちなみに、私は 自分の人生に あれこれ 言われるのが 大嫌いなので




他人の生き方 恋愛 には 干渉も コメントも 一切しない






ん〜湘南のジスペケ君 上手くやったな、おめでとう〜



君は、木内みどりちゃんのインスタに、嫌われないようにコメントし




今日という、ツーリングデートに至るまで、イスカンダルのような 長い長い 道のりだっだろ





この歳になれば、見た目は二の次である



互いに 笑い合えるのと


持病がないのと


下半身の相性が、一番のポイントかなと




・・・(*´艸`)












バイクに限らず、車でも


何故?


バイク好き、車好きの男性は、同じ趣味の女子を欲しがるのだろ〜




話が 弾むのは分かるが


特にバイク


トコトコ 女子と走って楽しいんかな〜?




これ、心理学的には


バイクや車の 運転技術 知識などで、マウントを取り、ライオンの様な勇敢な強い男になりた〜い!


コンプレックスなのである


大人になって、マウント取ってくる奴って、思春期の頃、虐められてた奴が殆どなのよね




とは、ゆーても



こーいったシチュエーションでは、私もボッチツーリングだと羨ましく感じるが







ガチで付き合うとなるとな〜


やはり、一人の時間が欲しいし



免許なんて、無くても


走り屋じゃ、無くても


GUCCI や HERMES は自分で買うので



プラモの、戦車 バイクのジオラマを作ってくれる彼氏の方が、遥かに嬉しい〜し 欲しい〜


























買うだけ買って

一度も作った事ない

豚子です

ジャケ買いではなく、箱買いですね








私的には

研二君やグン

江口君みたいに


「女は引っ込んでろ!」

的な


颯爽と、私を ブチ抜いて去って行く ライダーの方が 恋に堕ちてしまうのだが






そんな 乙女な BBA だから

バツイチで 一人なんやけどね




さて、肝心の、職場の走り屋おじさんに教えてもらった、房総ニュル




走り屋は多いし、車も殆ど走っとらんかったけど




「ん〜次は無いかな」




アップダウンが無く、逆バンクが一個もないんよね





やはり、東京より東の最強は



筑波山やな〜


フルーツラインなんか、殆ど 逆バンクのヘアピンやもんね〜




富士急 や USJ のジェットコースター大好きな私としては、度胸試しで、バイクで、いっぺん走ってみたいわ〜



風返しとか、一度は走らんとね〜



ドリフト軍団さえ、いなきゃ


夜中に行くんやけどな〜


あと、宮ヶ瀬で玉子パン食べたり


河口湖 桃の cafe とかね






みんカラ や モトクルに限らず


女のツボは、車やバイクじゃないのよ〜ん



そうね、しいてゆえば



海沿いのカーステではサザンより、山下達郎を流してくれる、素敵なダンディーね









って







「男の中の漢 出てこいやっあぁ〜」

























では、また 























































Posted at 2025/07/24 19:38:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 秘密の豚子ちゃん | 日記
2025年07月21日 イイね!

輪極道 女たちの挽歌 Zeitgeit 33

輪極道 女たちの挽歌 Zeitgeit 33




















中華街には、横浜スタジアムから、首都高沿いに歩き、西門の先の一方通行を逆に入った



目抜き通りである 長安ストリートを超えると



目的地である 関帝廟がある














地方の人には知られていないが、三国志の猛将 関羽 関聖帝君を主神とした神社である




関羽といえば、数々の武勇伝で、三国志で一番人気の武将だが、実は算盤の発明者である、中国の商人は関羽を祀り
























世界中 どこの中華街にも、必ず 関帝廟があるという







横浜中華街の関帝廟には

関聖帝の守護神として

周蒼 関平 観音菩薩 福徳正神

四人も一緒に祀られている





横浜で一番中国の歴史を感じられるので、もし彼女が出来、中華街にデート来たならば、是非、一度は訪れてたいと思っていたが、この歳になってしまった











「裏の裏は表 おもっとったら、死ぬで」



公務員時代の、豚子ちゃんの台詞を忘れずに




最新の注意を払って、中華街に入ったが、尾行らしき気配はない






石段を上り



線香と金紙を買ってお祈りの為、目を閉じると






「何を、今更 願っとんねん、ヘタレが」





懐かしく、聴き覚えのある 関西弁で振り返った





「ど、どうも」




「元気そうやの〜」



トレードマークの偏光サングラスを外さずに、口元が笑う




「豚子ちゃんも」



ヒロトが 笑いながらがら返すが、彼女は、お祈りもせずに、スタスタ歩きだす






「たまには、お祈りしなって」



後を追うように、ヒロトは 豚子の背中に叫ぶが





「ウチは神仏は好きやけど、信じてはおらんねん」




「相変わらずだね〜」



昔と、同じ答えを返す豚子に、ヒロトは追いつき並び、一緒に歩きだす二人






参拝なれした地元の夫婦のように、二人は関帝廟を出ると、グルメガイドや SNS で評判の店には見向きもせずに、スタスタと歩きだす



狭い路地に入り、中華街の外れ


古呆けた 小籠包の店の前で足を止めた





「百龍飯店 」




色褪せた金看板をヒロトが見上げると



豚子は躊躇いもなく、スッと店内に入った


店は三十畳ほど、入って左側の壁際は 仕切られたボックス席になっている




「いらっしゃいま、あれ〜珍しいシャン(美人)が来たよおお〜」




香港のカンフー映画に出てくるような帽子を チョコンと被った、痩せた小さな老人が豚子に近寄る






「ワインとパンに飽きただけや」





「相変わらず、小姐は面白いね~」



老人は 嬉しそうに 豚子の手を引っ張り


挨拶もそこそこに左奥、厨房に一番近いボックス席に案内した




「舎弟も久しぶりですの」



背の低い老人は ヒロトにも 懐かしそうに声をかける




「お陰様で」




「見てみぃ〜この中年の醜い腹」



豚子はヒロトにボディーブロー



「うっ」



ヒロトが 内臓脂肪の塊で出来た腹を抑えると




「小姐ご注文は?」



「適当で」



「お酒は?」




「バイクやからノンアル」




豚子が答えると



老子は笑って頷き、厨房と店の仕切りのカウンターから




「ママ〜客人に、いつもの!」



老子が叫び、立ち去ると









「懐かしいな〜」
























ヒロトは店内を見回し、香港版の広東語で書かれた ポスターを見て呟く









「こんなんでも、今 メッチャ ええ値段すんねんで」






















豚子も 燃えよドラゴンの鏡の部屋でポーズをとる ブルース リー見ていう












「そうそう、昔はジャキーチェンとか、ロッキーとか 沢山売ってたのにね」







ヒロトがこの店を知ったのは、豚子が神戸の反社会組織と、神奈川県警の大物が連んでたのを内定してた時である




真実は、神奈川県警の上の警察庁の誰かなのだが、事件はトカゲの尻尾切りで、神奈川県警で終わってしまった




恐らく、豚子は黒幕をしっている


そして退職した


リベンジするのか


墓場まで持っていくのか





あの事件の事は、死ぬまで豚子に聞かないと自分自身に誓い



今、10年振りに



豚子本人を前にしても、それは変わっていなかった



この 百龍飯店、豚子は決して 自分にも喋らないが、



ヒロトの予想は青幇である






それは、あの事件で確信を得て、豚子にそとなく聞いた事を、飲茶を飲みながら思い出したので、豚子に思い切って





他の客に聞こえないように、囁くように切り出した






「ねぇ、この店、昔、教えてくれた青幇だよね、そうでしょ?」





「うっさいな、今は退職したんやから 関係ないやろ〜」





「そんな事、いったって、あの女将さん、昔、メッチャ強かったじゃん!」





「大姐は 詠春拳のマスターなんよ」





「詠春拳って、あのブルースリーが香港で学んだ拳法のっ?」





「せや、元々、詠春拳は 北派より北の武術で 南に逃れて来たんやて」





「そうなの?」




「始祖はオナゴやで」




「その説だと、ブルースリーは最初、女性の拳法を習ったて事になるけど」





「その始祖の女性の弟子が、イップマン でブルースリーの師匠やないか」





「おおぉ〜理解」




「合気道は、太極拳にも似とるけど、詠春拳にもにとんねん」




「うん、うん、」



「手を出してみい」




カンフー映画の様に、豚子は 手刀をヒロトの前にだす




ヒロトも 豚子の相方になってから、合気道をかじったので豚子の手刀にそっと合わせると



触れた瞬間にクルッと豚子の手首が一回転し、小手返しから、豚子の必殺技の三教に変化した





「いたっ!痛っ痛っ!痛いってえぇー」




ヒロトが叫ぶと、真っ赤なネイルの太い指が 豚子の手首を掴み





「痛っ、痛たたた」




豚子も悲鳴をあげ、ヒロトの手首を離すと







「はいよ〜小籠包に海老チャーハン」



乱暴にテーブルに置かれた、チャーハンと化粧の臭いに、ヒロトが見上げると





でっぷり、太った 中年のオバさんが、二人を見下ろし





















「小豚姐、久しぶりだね」





ニッコリ、豚子に微笑んだ






「オバちゃんこそ、年とらんで」




豚子が 手首を摩りながら、挨拶を返すと



ヒロトは でっぷり太ったオバちゃんが、昔と全く変わらないのに気付き驚いた



豚子の方は 月日が経ち、歳をとっている、ただ老けてはいるが老いてはいない




そんな、年相応の美人なのだが




この百龍飯店の女将さんは


体型も 肌の艶も 目の色も 昔のまんまだった





「舎弟も一緒で、小豚姐 復帰したの?」





「ちゃうねん、遊びや 遊び」




豚子は大袈裟に、小籠包を口でモグモグしながら、中国箸を振る





「なんだ、つまんない」



「こっちの方や」



豚子が バイクのアクセルを捻る真似をすると




「バイクといえば、大豚姐の 次女イイわね〜」




太った女将の、いう大姐豚とは、豚猫モータースの豚子の姉の豚美の事だと、すぐにヒロトが気づくと



向かいの空いた席から 椅子を引っ張りだし


腰掛けだす、でっぷり女将




「好豚ちゃんか、僕も試合、全部観たよ!」





ヒロトも 好豚が 総合格闘技デビューした事を言い出す






「あの娘は、まだ 敗北を知らんねん」



豚子は箸を置き、飲茶を啜ると




「負けたら、ウチに連れて来なさい、いつかの 小豚姐みたいに鍛えてあげるから」





でっぷりオバちゃんは、笑いながら椅子を立ったので、豚子は囁くようにヒロトに顔を近づけて





「ウチのオネーに勝てるのは、あの妖怪デブだけやろ」





「いやいや〜豚美さんも 僕には恐ろし過ぎるけど」





豚子の顔を間近に見た、ヒロトはドキッとし、豚子こそ、妖怪のように、昔より綺麗なっていると確信したが、口には出さずに










「コッチの遊びって、どんな案件なの?」




ヒロトは、バイクのアクセルを捻る真似をして質問を続ける




「品ナンの黒いアルピナと 浜ナンのモスグリーンのアルピナB7 調べて欲しいねん」





「ナンバーは?」




「古くて珍しい車やから、色と地域で分かるやろ」





「探すのは簡単だけど、誰の引きネタ?」





「服部さんや」




「じぇじぇじぇ〜!マジで」






大学時代、豊子目当てで 豚猫モータースのイベントは全て参加してたから、服部の恐ろしさも、豚猫メンバーも全て知ってるので、ヒロトは驚嘆した






「そのアルピナ、服部さんに何したの?」





「なんも、しとらん、ただのバトルや」





「それならイイけど、そんなに速いの?」




「品ピナには豊子が負けて、浜ピナには涼子さんも負けとるんよ、あと裕也も」





「裕也君もおおぉ〜」




裕也とは、同じ溝口の地元なので、ヒロトは裕也が一番苦手で怖い存在だったのを思い出し、ひよりだす







「暴走しとる、アルピナに覆面が追いつくとな、赤橙消して減速するらしいで」







「それって、まさか?」





「そのまさかや」




唯一、豚子の過去を知り、共に、数々の修羅場を潜りぬけたヒロトは感が良く、話のテンポが途切れない







「プロ中のプロか、やっかいだね」




「館先輩が プレスの頃からの 都市伝説らいしで」





「館先輩って、あの、館ひろし先輩?」





この店の、女将と豚子


一体皆んな、何歳なんだよ


心でヒロトは叫ぶと、豚子が






「亡霊のように最近、二台で走り回っとるらいしで」





「プロのトランスポータなら、ベンツの 190 AMG が裏社会では有名だけど」





「なんや、それ?」




「関西ナンバーだよ、ある時は神戸、またある時は、なにわ、そして三河」




「なんなんっ?」




メルセデス 190E 2.5-16 AMG




「薬でも屍でも何でも運ぶ、裏の裏のトランスポーターが、最近、復活したらしいよ」






ヒロトが囁くと、豚子は 小籠包を口に放り込み






「そっちも、おもろそうやんか」




豚子が不敵な笑いを浮かべるので、ヒロトは恐る恐る




「どっちにする?」




「総動員で的にかけとる、アルピナが先や」




豚子が答えると、ヒロトは内心安堵の溜息をついた



メルセデス 190E 2.5-16 AMG



裏社会では、真っ黒な凄腕のトランスポータである



しかも、豚子は以前のように、ダーティーハリーな公務員ではない、危ない話はスルーに限る




ヒロトは、メルセデス 190E 2.5-16 AMG



を 豚子に教えた事を、心底後悔しながら




「豚子ちゃんのバイクってなに?」




話題を変えたくて、普通の質問をした




「Z650RSや、そっちは?」




「昔のまんま、手に終えないから乗ってないけど」




「放置プレイか」




「そうだったんだけど、試しに現車オークションに出してたら、思わぬ人が買ってくれたよ〜ん ♪」




「だれや?」



「中島店長〜」



「マジかや!」



「振り込まれたから、来週の水曜には、豚子ちゃんちにあると思うよ」




「それってもしかして?」



「服部さんが乗るなら、アルピナの話と、ドンピシャじゃない?」




「アルピナはいつ分かる?」




「三日もあれば」




「木曜、ウチに来いや」



「いいね!豊子ちゃんは?」



「焼肉屋は 水曜が定休日や」




「ガビーン、じゃあ水曜にしない、それまでに調べとくから」




「ええけど、自分で誘えや」




「豚子ちゃ〜ん!お願いしますよおぉ〜」




ヒロトは豚子に懇願し泣きついたが




「アルピナの情報次第や」




豚子は冷たく、突き放した


















麻婆ライスを食べ終え、一足先に店を出て


豚子とヒロトの会話を 盗聴器で外で聴いていた銭形は、店の看板を振り返り



百龍飯店の看板を、改めて見上げた



百龍飯店


どこかで、聞いた事がある




豚子に教えられ、二人が来る前から飲茶をしていた銭形は、今一度、考えてみた






百龍飯店・・・


日本語に翻訳してみる


ワンハンドレッド ドラゴン



そうだったのか!



インターボール時代に、伝説のように噂になった




青幇 最強の 伝説の殺し屋軍団




ONE hundred Dragon




























































続きま~す🐷















Posted at 2025/07/21 12:52:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 輪極堂 | 日記
2025年07月19日 イイね!

輪極道 女たちの挽歌 Zeitgeit 32

輪極道  女たちの挽歌 Zeitgeit 32





















横浜市内に入ると、センターホスピタルの前で、高校生が激しいディープな KISS をしていた



コインパーキングにジムニーを停め、関帝廟を目指して歩くと、炎の料理人 周富徳が 前を横切った



麻婆豆腐は、料理の鉄人の 陳健一だが



「羽付き餃子は 川崎の川向こう 蒲田が発祥やねん」




いつか、豚子ちゃんが 得意気に話していたのを思い出した






横浜中華街



















横浜市 中区 山下町にある


0.2 平方キロメートルのエリア内に


500店以上もの店舗がある


アジア最大の中華街である


戦前は、唐人町 南京町 と呼ばれていた


華僑の出身地は 広東省が比較的多いが


中国各地に分散している



上海路 中山路 福建路など、地名を冠した路地が交差しており、各路地には、当該地の出身者が多い




中区の中国人人口は 6000人を超え


これは同区で登録されている 外国人の約4割に当たる。





アジア最大の中華街であるが

戦後は、台湾からも多くの人が住み着いた




元々、台湾は毛沢東に負けた蒋介石の軍が逃げた地である



香港 上海 台湾 横浜 神戸 は勿論、

ニューヨーク シカゴ トロント ロンドン 世界中に拠点がある




「Year of the Dragon 」



と呼ばれ

世界中のマフィアは勿論

映画ゴッドファーザーの

コーザーノストラからも

恐れられた青幇とは



「男達の挽歌」


のような マフィアではなく



ルーツは阿片戦争でイギリスに負け


国をポン中にされ 憤慨し 義勇にかられた武術家が集まった


政治結社だと 豚子ちゃんに 教わったのを思い出した






中国大陸は北はチベット、南はミャンマーで地続きであり、様々な人種と宗教がカオスしている


それを、北京の共産党に統一するなんて地球が滅亡するまで無理があると思ったが




チベットは不法占拠され植民地状態に


ジャキーチェンも共産党員に変わり


香港が遂に北京の一部にされてしまった







北朝鮮に潜入捜査で豚子ちゃんに拉致られた時は、命ガラガラ、急死に一生を得て帰国したが



香港の九龍城砦に行った時は、危ない目にもあったが、本当に楽しかった



この横浜の中華街でも、神戸の大物と神奈川県警の大物を追い詰めて、豚子ちゃんの グロック 18C のロングマガジンが機関銃のように火を吹き、一網打尽にしたのだが




恐らく、豚子ちゃんが退職した理由は



その事件かなと・・・



事件後に呼び出された、みなとみらいの観覧車の夜景が見える大桟橋の袂で






「困ったら、オネーのとこ行けや」



「えっ、なんの事?」



「サ イ ナ ラ」





その一言だけで、電気クラゲが浮かぶ横浜港に 煙草を投げ捨て、彼女は僕の前から、突然いなくなってしまった








10年後の今・・






もう、ハッキングの裏稼業から足を洗い

初恋の相手、豊子ちゃんも、キムコも

豚猫メンバー 誰一人として知らない




豚子ちゃんの公務員時代の、秘密なバイオンレンスな旅を 本にしてみようかなと考えてた矢先






その豚子ちゃんから連絡で、懐かしい中華街に呼び出された



















































続きま~す🐷






Posted at 2025/07/19 20:43:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 輪極堂 | 日記
2025年07月19日 イイね!

輪極道 女たちの挽歌 Zeitgeit 31

輪極道  女たちの挽歌 Zeitgeit 31





















大学時代に、豊子と豚子と北海道にツーリングに行った時の夢で 目が覚めたヒロトは





ゆっくりと、支度を始めた




大学の駐輪場で、色々なバイクに乗ってくる豊子に一目惚れし 放課後、後をつけたら






彼女は 川崎市内の町工場が並ぶ裏通りにある、中古車屋みたいな、解体屋みたいなバイク屋でアルバイトしていた





治安の悪い地域だったし、ガラの悪いバイクが路上に並べてあったが、意を決して、親に買ってもらったバイクの整備を頼のみ、なんとか彼女と友達になれた





ガラの悪いライダーも多かったが、意外や意外、レース車も持ち込まれるし、オフロードにジムカーナ、サーキット走行まで教えてくれた





彼女は バイクに夢中で




自分も一緒になって、お店のイベントには全て参加した




その頃、酷道ツーリングって、林道を走るのが店で流行っていて、一度、谷底に堕ちて死にかけてから、常連客の怖そうな人達に、やっと自分の事を認知された










あれから、30年






彼女は自動車メーカーに就職し、結婚して退職し焼肉屋を継いで、主婦になっている




自分は、コンピュータのプログラム関係に進んだが、会社の帳簿を改竄し、10年間も横領を続けて、やっと捕まり服役した





なんて事ははない、財産も収入も無いんだから、会社も取り返しようがない



むしろ、10年も社員に盗まれてるのを気付かない会社がマヌケなだけだ




3食昼寝付きの別荘だ、服役中も罪の意識は全くなかった







懲役を終えた後は、就職も見つからず、パソコン教室の講師をしながら、ひたすらコンピュータに没頭した




横領した金はたんまり、親の墓石の下に残っていた



最新の機材を揃えて、毎日パソコンのモニターと睨めっこ



ISDN から Wi-Fiへ


街には 監視カメラが溢れてだす



大学の頃は、無線機さえあれば コードレスの電話はいとも簡単に盗聴できたが


今は、デジタル化され、もっと簡単になった


個人情報は勿論、企業や法人団体 


デスクトップさえ、使いこなせれば、どんな情報も手に入る、それが売れるときたから笑いがとまらない



金銭の取引だって、ネットの口座に振り込んでもらうだけ



ドラマみたいな、危ない場面など皆無だったが



他人は絶対に信用しない


服役中に学んだことだ


刑務所は 犯罪の学校みたいなもんだった



全て一人でやった



20年前に


上野のアメ横で、中国食材を輸入している、小さな産物会社をハッキングしたら、思わぬ大物が釣れた



監視カメラと盗聴器を設置し、一年間、証拠を集め 大詰めの段階に迫った時




いきなり、マンションのドアが蹴破られ、あっと言う間に取り押さえられ、拉致された




目が覚めると、視界は真っ暗で手脚はタイラップで縛られていた






「いつまで、死んだフリしとんねん!」





「えっ(; ̄O ̄)



目隠しされてたのか、目の圧力が急に楽になったが、眩しくて目は開けられなかった



どうやら、マンションの一室らしい、眩しい視界を無理して、自分の状況を確かめる





「仕事の邪魔しくさって、このボケが!」




「うっ・・」




女性の声と、ともに脇腹に蹴りを貰ったが、何処かで聴き覚えのある声だった



女、関西弁・・




視界が、部屋の明るさに慣れたのと、脇腹への蹴りで意識が徐々に戻りだす





「お久しぶりやの〜」




























髪を鷲掴みにされ、引き起こされると、彼女の声が目の前になった





「あっ、ぶ、ぶ、」




「こら、懲役終えてから、なんで、ウチに挨拶こんかったんや」





「ぶ、豚子ちゃ〜ん!」




自分を拉致し、尋問してるのは、大学時代の初恋の彼女の親友、バイク屋の次女、蓬莱豚子ちゃんだった







「な、な、なんで豚子ちゃんが・・・」






「大物、張っといたら、横浜銀蝿が目障りになっただけや」





「もしかして、豚子ちゃんて」





「ウチの就職先、知っとったやろが」




「は、はい」




「オドレの経歴も全部、駄々漏れや」




「す、すいません」






昔から、怖かったけど優しい豚子ちゃんだが、今は仕事だ、学生の頃とは違う



芋虫の様に、タイラップで手脚を縛られ、幼馴染に答えると、安堵と不安で、涙と鼻水が嫌でも流れてくる





「小物がえらい、大物引っ掛けたのおぉ〜」




豚子ちゃんは、キッチンの椅子に腰掛け、煙草を吸いだした






「そこは、感とゆーか、たまたまで」




「ヒロト、おまえな〜麻布台からも 目付けらとるで」




「そんな、まさか!」




絶対に自分は、表舞台には出ないし、サーバや IP は 他人名義で 幾つもの外国を経由している






「三月まえ、鶯谷で韓国の女こうたやろ〜」



当時、鶯谷の高架下の駐車場は、韓国のデリヘルの車で溢れていて、コリアンマンションと呼ばれる、売春専門の高級マンションもあった




豚子は ヒロトの股間を足で弄りながら尋問





「あの店は、中華じゃないし あっ・・・」





「感じてんなやっ!」




フェザータッチだった、豚子ちゃんの足が股間に めりこむ




「痛っつ」





「脱北して スパイにさせらたんが 混じっとんのよ」





「そんなバカな」



「バカはオマエだ、バカ!麻布台の共産党、ド素人が舐めとったら、命 幾らあっても足らんで〜」






「そそうだっのか」





「明日やったら、おまはんは 今頃、中国古来から伝わる、拷問やな」





「ぶ、ぶ、豚子ちゃ〜ん!」



























未遂だったので、豚子ちゃんは 見逃してしてくれたが、その後は 豚子ちゃんのSとなり、国内における、東アジアの情報 全て豚子ちゃんの為に、集めた





収入は減ったけど、ケツモチが桜田門になり、生活は安定した





あの頃の豚子ちゃんは、現役バリバリで



今では全米でも禁止になっている、9㎜ ロングマガジンをグロック 18C に装弾し、チョンユンファのように2丁拳銃だった


































「女達の挽歌 やで〜」









笑いながら、銃口を向け、違法捜査など、朝マックぐらいにしか思ってない、 鬼の様な公務員だった






































一度だけ、総連の旅行に混じって、北朝鮮の慰安旅行に、豚子ちゃんに拉致され、在日夫婦を装い潜入した時なんか



二度と日本に戻れないと思ったが、今も二人は、こうして生きている




卒業旅行で、豊子ちゃんと三人で北海道のツーリング行ったのも、昨日の様に覚えているが




アレはアレで 別の意味で忘れらない映画の様な想い出となった







豚子ちゃんが、退職してからは、また、一人で仕事をする事になり、昔以上に用心をするようになった




マンション、アパート、一軒家 機材とデーターは三か所にバックアップしてり、全て脱出経路も確保してある



戸籍も住民票も 全て浮浪者から買い取ったものにしてある




車は目立たないように、一番売れているジムニー



もしくわ電車


電車で行こうか、迷ったが、今日の相手は、昔の相棒である豚子ちゃんなのでジムニーを横浜中華街まで走らせた



踏切で止まったので


ラジオのボタンを押し


いつも、この時間に聴いている、NHKのチャンネルに合わせると、綺麗な声で








ピ〜ガッ〜♪




時刻は11時30分になりました


懐かしの昭和メドレー


本日は 矢沢永吉さん特集です


最初の一曲目は



















































続きま~す🐷








Posted at 2025/07/19 09:58:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月12日 イイね!

輪極道 Zeitgeit 30

輪極道 Zeitgeit 30



















「おおぉぉ〜!」


「分かる!分かる!」


「キャー」




スタンディングでリアだけを使いだした4人がインカムに叫ぶと





「リアの動きが、分かったら次はフロントだけ〜!」




デブ巨摩が 皆に指示を出すと






「おおぉぉ〜!」



「ヤバイ〜」



「マジで〜」



「キャーあぁ〜!」






叫びながら、リアとフロント、2往復づつの4往復すると、4人はデブ巨摩の元に戻ってきた





「分かったね!」



「車より 全然、分かり易かったです」




「スイングアームの動きも」



「フロントだけがヤバかった〜」



「とにかく、ブレーキングにおけるバイクの動きが凄い良く分かった!」




最後にヤワラが デブ巨摩にいうと




「特にオマエはな」


デブ巨摩が 一番体格いいヤワラに返すと



ゼットンが  (;゚;ж;゚;)〜ブッ と吹いたので




「あたっ〜!」



ヤワラの逆水平が、喉元に炸裂し、ゼットンが疼くまるがデブ巨摩は無視して





「普段は自分の体重がかかってるから、ブレーキングによるバイクの動きが分かり辛いんだよ」





「なるほど」


「自重がかかってないのね」



好豚が言うと、デブ巨摩は




「夏美ちゃん、抑えてるから、ちょっと今のスタンディングで乗ってみて」




デブ巨摩はジグサーの車体を前から掴み夏美に指示すると




「はい!」



夏美はスタンディングでヨロヨロと跨りバランスを取る




「そのまま、丹田でも骨盤でもイイから意識して腰を下ろす」




「はい」



夏美がシートに腰を下ろすと




「はい、コレが完璧なジグサーの重心」




デブ巨摩が支えながら教えると、夏美は真正面にあるデブ巨摩の顔を見て




「なんか違いますね!」



夏美が感想を述べると




「何が、なんか違う?」




「しっくり、来るというか、タイヤの幅が分かるというか」




「正解〜」




「それ、豊子ちゃんやママが走りながら、たまにやってる!」



好豚が 興奮して叫ぶと ゼットンが




「豚子も、秩父でやってた!」




「ちゃんと重心に乗ってれば、真っ直ぐ走り、真っ直ぐ止まれる」




デブ巨摩が 4人に言うと、三人は頷き





「バーンと突っ込んで、狙ったとこでピタっと止まる、または曲がれる速度まで減速、コーナーリングはその次」




「はい」「うっす」



「リアブレーキの役割は?」



「安定〜」


好豚が真っ先に答えると、デブ巨摩が




「具体的には?」




「スイングアーム伸びる、タイヤが路面に押し付けられる」




「チェーンは?」




「アクセル OFF で下側が張る!」




「よっし、100点」




「イメージして感じるのねっ」





好豚が答えると、デブ巨摩は更に






「それでも、減速しきれなかったら?」





「前ブレーキねっ!」


ヤワラが答える




「リアを安定させ使いこなせないと、フロントが使えない、答えなんですね」



夏美が納得して〆る




「そう、後ろから前から、畑中葉子」




デブ巨摩が笑いながら言うと、ゼットンが





「斜めからも!」




言った瞬間に



デブ巨摩の、ハンセンなみのラリアット




「ひでぶっ〜」



ゼットンが、その場で一回転したが



デブ巨摩はシカトして






「ブレーキの比率は、7:3  8:2 9:1 とか良く耳にするけど、それは場面によるから嘘、自分にとって、狙ったとこで車体を安定させ、フロント リリースした時にバンク出来る比率が正解って事で」







「はい!」





4人は声を揃えて、返事をした






















































前回の、秩父正丸峠のツーリングでエンブレの加減、右コーナーの弱点が分かった 豚子は、久しぶりにチバラキの、潰れたレストハウス前の坂で上り下りの8の字をやっていると






ブオォーブン ♪



真っ赤な CB1100 で銭形がやって来た




豚子は練習を止め、バイクを停めて、タバコとコーヒーをサイドバックから出すと




隣に止めた銭形も、ヘルメットを脱ぎバイクを降り




「なんだ、コソ練なんぞしよって」




「ここはウチの秘密練習場やで」




豚子はコーヒーを飲み、銭形に吐き捨てると






「上り下りの 8の字してたのか?」






「自分かて、しに来たくせに、よーゆわ」





「いや、このおかげで、先日の秩父の峠、全然怖くなったから」



言い訳するように、銭形が返すと




「先導してもらった、おかげかもしれんが、ウチも同じや」





「豊丸子さんは、やらなくてイイって言ってたけど、やりたくなって来てしまった」






「昔から、あの子はな、含んだ物言いする時は、絶対になんかあんねん」





「なるほど、よっし頑張るか〜」




銭形はヘルメットを被り、ゆっくりと、上り下りの八の字をやりだし



豚子も煙草を吸い終えると、後に続くように再び走りだした




やはり、上りだ

特に右周り

左周りは 外側のステップを押し出すように腰を捻れるのに


どうにも、右が同じフォームで回れない








二人でガソリン 一目盛減らし、バイクを停めると、砲弾メーターの間にある、デジパネの時計は10時を示していた



10代の頃に乗っていたバイクと比べると、恐ろしく進歩したもんだ


ガソリンメーターも付いてるし、インジェクションのおかげで航続距離も分かる、車のメーターと全く変わらない




特に後続距離が分かるのは、非常にありがたい



昔は、ガソリンタンクを開けて、目視して予備タンに切り替えて走ったもんだった




豊子とヒロトと三人で 北海道に行った時は、豊子が飛ばし過ぎでガス欠になったのを思い出しながら、豚子は銭形に








「とっつあん、昼は中華 奢ったろうか」





豚子は煙草に火を点けて、隣でお茶を飲んでる銭形を誘うと





「おっ、帰り道にイイ店があるのか」





「中華なら横浜やで」




「じぇじぇじぇ!帰り道じゃないじゃないか」





「アルピナの件で、人と会うんや」





「・・・・」



銭形は急に黙って、豚子の目を見ると




「金筋か?」




「いや、三流 ハッカーや」




「もしかして、昔のエスか?」




「そんなとこや、とっつあんは、アルピナは公安かと思うてんの?」





「いや、アルピナが公安関係なら、高機の覆面レベルじゃ誤認逮捕するだろ」





「せやな、捜一でも間違えてしまうさかい」





「私の感だと、内閣」




「とっつあんは、何処ぞの 内閣組やと思う?」




「それが、全く検討がつかん」






「せやから、非合法に もう一人使うねん」






「大丈夫なのか?」





「めっちゃ、弱いけど、めっちゃ用心深い奴やねん」





「私にどうしろと」





「ウチも会うの久しぶりやから、気付かれんように、尾行して欲しいねん」






「それなら、中華は喜んで付き合ってやる」






「ほな、先の先で行きましょか」







チバラキの山奥から、二人は横浜中華街にバイクを走らせた













































大洗発のフェリーで雑魚寝しながら



思い切って




「ねぇ、豊子ちゃんに告るなら何処がイイかな〜」





「網走刑務所の前やろ〜」




豚子が缶ビール片手に、馬鹿笑いする





中型免許だった、遠い昔




大学の卒業旅行に、北海道にツーリング行った夢で



ヒロトが目を覚ますと



スマホの時計表示は 




AM 10:30 だった





















































続きま~す🐷
















Posted at 2025/07/12 08:42:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 輪極堂 | 日記

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「@ねこぴ 支店長〜今時は純正ハンドルが大変良きなんで😭
明日の、プチツーリングで皆んなのリサーチして決めます」
何シテル?   09/06 13:23
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