とうふ@TW2のブログ一覧

遠足に行きました(笑)
発起人はびあーど君です。

写真








現場での様子はみすた～氏がﾚﾎﾟｰﾄして下さったので
釣りの様子を少々。

曇り空の中乗り合わせでﾎﾟｲﾝﾄに到着です
小さな港ですが魚の気配は十分あります

早速釣り開始です
皆さんは中央ﾐｵ筋あたりのｶｹｱｶﾞﾘ狙いなので
あえて前打ち竿でﾍﾁを脈釣りしてみると
ｱｲﾅﾒがかかりました
もう入っているようです
金魚ｻｲｽﾞのｶｻｺﾞも出ます

堤防先端まで探りましたが
強風で竿を支えるのがやっとの状態なので
ｱﾀﾘは取れません
(頭から波をかぶりました)

風裏になっている元の場所に戻り
ﾌｶｾ気味に探ると小さな黒鯛が出ます

沖目に振り込み躍らせると親指くらいの太さのﾊｾﾞです
やっと本命ｹﾞｯﾄ！

夕方からはｾｲｺﾞです
ﾀﾅを深く取り
ﾐｵ筋の底に変化のあるﾎﾟｲﾝﾄをあらかじめ調査します
少しずつ少しずつﾀﾅを浅く取りながら
潮の流れに綺麗に乗るよう飛ばします

約1mのﾀﾅがﾍﾞｽﾄになりました

浮きがﾁｮﾝﾁｮﾝ沈み
続いてｸﾞｲと水中に引き込まれたのを確認したら
竿が頭の後ろに行く程の大合わせをくれてやります

ほんの15分ほどの間ですが連発ﾋｯﾄです
(ｻｲｽﾞは20cm止まりでした)
もう少し大型が欲しい所ですが
ｱﾀﾘが遠のいたのをきっかけに納竿しました。

皆さんの笑顔と笑いと美味しい料理を堪能し
ｶﾞﾚｰｼﾞ流の遠足は最高でした。

びあーど君、参加の皆さん
楽しいひとときをありがとうございました。

汁走Ⅲに参加しました。
多くは望みません
参加できるだけで幸せです。

右足と相談しながら走ることにします。
写真1
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写真9

走行前にDr.むねりんのｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞと触診
「無理しないでください、危ないようならすぐに言って下さい」
非常にありがたく、心強いお言葉を頂く。

【ﾋｰﾄ1】
右足が問題なく動くか不安
ｲﾝﾗｯﾌﾟ後ｱﾀｯｸ
1ｺｰﾅｰ前ﾌﾞﾚｰｷﾝｸﾞで前後ﾛｯｸ
2ｺｰﾅｰｱﾌﾟﾛｰﾁからﾘﾔが出る
軽くｶｳﾝﾀｰでﾖｯｺﾗｼｮと曲がる
3ｺｰﾅｰで激しくﾘﾔが出る
ﾍﾞﾀ踏みﾌﾙｶｳﾝﾀｰでｻｲﾄﾞｳｲﾝﾄﾞからﾄｯﾌﾟﾀｰﾝを睨む
失速ｸﾞﾘｯﾌﾟからﾄｯﾌﾟﾀｰﾝ
最終ｺｰﾅｰでﾓﾝﾛｰｳｫｰｸ
ﾍﾞﾀ踏みのまま小刻みｶｳﾝﾀｰでﾌﾙ加速

足がうまく動いてくれないようだ(笑)
ﾜﾝﾃﾝﾎﾟの遅れと微妙な動きができず
終始車体がﾌﾗつく

そのままｱﾀｯｸ
ﾀｲﾔは目がさめただろうか？

31.15

ﾋﾟｯﾄｲﾝ
ｴｱ調整及び各部冷却

再度ｱﾀｯｸするが
各ｺｰﾅｰでﾓﾝﾛｰｳｫｰｸが続く

31.12

ここでﾁｪｯｶｰ

【ﾋｰﾄ2】
恐れていた足の痛みの予兆が発生
弟に走ってもらい
Dr.むねりんに診ていただく
入念なｽﾄﾚｯﾁとﾏｯｻｰｼﾞを施していただいた

一応走るが不安なため3周でやめる

【ﾌﾘｰ走行】
足の不安があるためﾁｪｯｸ走行のみとしたが…
最終ｸﾘｱ後ﾌﾙﾌﾞｰｽﾄに達した瞬間
衝撃音とともに2速粉砕
ﾋﾟｯﾄまで何とかたどり着き
緒方社長に診ていただくが
「2速の歯が全部なくなっています」
とのお言葉

…ここで僕の汁走は終わった

もし何も無ければ走っただろう
足が動かず操作ﾐｽによるｸﾗｯｼｭにつながったかもしれない
他の参加者を巻き添えにしたかもしれない
ﾐｯｼｮﾝが壊れてくれる事で守ってもらったと考え
16万kmも動き続けてくれたﾐｯｼｮﾝに心の中でお礼を言った

今回は朝から皆様の暖かいお言葉
励ましのお言葉などをいただき
本当にありがとうございました。

ﾄﾗﾌﾞﾙにより一時赤旗中断となりご迷惑をおかけした事を
深くお詫びいたします。

その際に多くの方に心配していただきました。
ありがとうございます。

むねりん氏に常に声をかけていただき
氏の走行が迫っているにもかかわらず診察していただきました。
本当にありがとうございました。

車が修理完了するまでしばらく走りはお休みとなりますが
復活の際は皆様宜しくお願いします。

汁の陣準備完了









武器一覧
・AD07　255/40/17(CP035　9.0J-17)
・特注ｽﾍﾟｰｻｰ
・軽量ﾍﾙﾒｯﾄ(ﾁｭｰﾆﾝｸﾞ済)
・ﾍﾟﾝｷﾞﾝ噴霧器
・松葉杖
・赤いﾊﾟﾝﾂ(勝負用)

明朝6：00　松平ICにてとうふ軍集結
ALTを目指します。

皆様宜しくお願いします。

　　　　　　　…寝ます。

今日は病院へ行きました。
汁走に出走できるか否かが決まる決戦の日です。










患者の多さに辟易しながら待つこと1時間半
やっと呼ばれて診察室へ
先生：「どうですか？」
僕：「あ･もう大丈夫だと思いますよ」
しばらく足を触診し
先：「ｷﾞﾌﾟｽを開きましょう」

ｷﾞﾌﾟｽは振動ｶｯﾀｰであっけなく解体されて
僕の足はやっと開放された

また触診し
先：「写真を撮りましょう」

ﾚﾝﾄｹﾞﾝ室に行くが長蛇の列

やっと写真を撮り終えて再び診察
足をｸﾞｲｸﾞｲ押しながら
先：「ここ痛くないですか？」
僕：「う～ん、痛くないです。」
写真を見ながら
先：「失礼ですが、年齢の割に快復が早いですねえ。」
僕：「それって良いんですよね？」
先：「まあ、生命力が強いと言うか…」
僕：「ははは…」
先：「大人しくしていましたか？」
僕：「あ･はい。いえ、嘘です。随分無茶しました(滝汗)」
　　　(看護婦さんが大笑い)
先：「しょうがない人ですねえ。まあいいでしょう、
　　　ｷﾞﾌﾟｽも補助装具もなしで様子を見ましょう。来週来てください。」
僕：「歩いていいんですか？」
先：「無理しないで徐々に慣らしてください」
僕：「ありがとうございました。」

足首が上手く動きません。
足首を延ばすと縮んだｱｷﾚｽ腱とふくらはぎが悲鳴を上げます。
体重をかける恐怖感。
松葉杖の生活による全身の痛み。
車も満足に整備調整はできていません。

人車ともに満身創痍です。

しかし18日は出場可能になりました。
もしもの場合は途中ﾘﾀｲﾔするかもしれませんが
決して無理はせず、ｲﾍﾞﾝﾄを楽しみたいと思います。

皆様の暖かい励ましのお言葉に感謝いたします。

18日に参加される皆様、応援の皆様
当日は宜しくお願いいたします。

今日も牛歩の整備を行いました。












･ﾌﾞﾚｰｷﾊﾟｯﾄﾞ交換
･ｴｱ抜き(左足で踏む)
･車高調整(ﾘﾔ-8巻→-11巻)
･増し締め
･ﾐｯｼｮﾝｵｲﾙのﾁｪｯｸ

疲れを感じたのでここで終了
特別悪い所もなく一安心です。

明日はｱﾗｲﾒﾝﾄ測定と調整を行います。

今から小説を読みながら昼寝します。