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とうふ@TW2のブログ一覧

2013年01月23日 イイね!

おもひで 憧れの人

おもひで 憧れの人










倉庫を整理している時に
いつからなのだろう?隠れるように掛かっている色紙を発見
手にとって眺めると・・・土屋圭市アニキだった。


今から30年ほど前の頃、こんな噂を耳にした。
勿論ネットなどは存在しない。

“凄いドライバーが現れた
勝つことが難しいフレッシュマンレースで連勝に次ぐ連勝・・・
富士のコーナーをドリフトで駆け抜ける男・・・名を土屋圭市という”

今考えてみると、噂が伝わる過程で話が膨らんでいたのかもしれない。
当時のF1トップドライバーの名は知らなくても
土屋圭市という名前は多くの人が知っていた。

度肝を抜かれたのは彼のドリフトだった。
その当時は、現在のように見せるドリフトというものはなく
速く走るための走法として認知されており
主にラリーテクニックとして、その延長で峠でもドリフトが使われていた。

しかし・・・・
彼は峠より遙かに高い速度域のサーキットでもそれをやってのけていた。
確かにテールスライドというものはあり、多くのドライバーが使ってはいたが
それよりも速く走るために
当時の非力な車の車速を落さず、最短を通すための走りとしていたのだと思う。

ツーリングカーレースでも速かったが
格上クラスに何度も何度も食らい付いて挑む
その生命感溢れる走りが僕の心を掴んだ。

一度でいいから会ってみたいと思った。


ある時のモーターショーでその願いが叶った。
その後姿を見つけ、意を決して呼びかけた。

 僕:あのう・・・土屋さん!(汗)
 
 土:はぁい!お名前は?(笑顔)
 
 僕:と・・・と、とうふと言います(滝汗)
 
 土:とうふ君ね・・・何か乗ってるの?(笑顔)
 
 僕:KP61のラリー車を譲り受けて・・・
 
 土:こりゃまた楽しい車だね~!・・・楽しいでしょ?
 
 僕:あ、はい、楽しいです、でももう少しパワーがあれば・・・
 
 土:うん、そうだね・・・でもそこがいいんだ・・・下りで勝負、腕で勝負
   不利な車で格上をカモる、これがKP乗りの醍醐味なんだな
   将来パワーのある車に乗っても、今の経験と精神は必ず役立つよ
 
 僕:あ、ありがとうございます、レース頑張ってください、応援しています
 
 土:そうだ・・・握手してくれる?
 
 僕:ありがとうございます(握手)
 
 土:応援ありがとう 俺、頑張るから・・・君も走り続けてくれよな!約束だよ

大体こんな会話だった事を記憶している。
本当はとても忙しそうだったが、嫌な顔など全くせず
優しい眼で僕を見て、楽しそうに話してくれた。
・・・こんな対応は土屋選手だけであった。

その後も土屋選手の活躍を見続けた。

レーシングドライバーというだけでなく
メディアを通じて目を引く活動も盛んに行って
ビジネスライクだとか、レーシングコメディアンだとか・・・批判もあったが
プロスポーツの中でも待遇が決して良くないレース界に
批判を受けながらも様々なチャレンジをしている姿に、彼のスピリットを強く感じた。
その挑戦する姿にいつも憧れていた。

家族を守るために走りを断念した。
走りの心は保ち続けていたが、「走り続ける約束」を守れなかった事が
ずっと心の中に引っ掛かっていた。

15年のブランクを経て再び走りの世界に戻った時
僕は迷わず 土屋選手が開発したというタイヤ・・・RE-01Rを履いた。
その魂を感じてみたかった。

RE-01Rは手厳しく歓迎してくれた。
不適切な操作をすると拒否されて速く走れなかった。
その手厳しさは、僕には優しさに思えた。
上手く操作出来た時に素晴らしい速さを発揮して
縦、横荷重をきちんとコントロールすれば速く走ることができる、という事を学んだ。

常にネオバの後塵を浴びていたが
01Rをモノにしながら・・・最後には超えた。
「やっと超えた!」と思ったラップが01Rの最期だった。
ピットに戻ってタイヤを見ると、トレッド面に下のゴムが出ており、寿命を悟った。
その時土屋選手に心の中で御礼をした。

ポテンザの見学に行った。
突然 二十数年の時を経て土屋選手が目の前に現れた。

目が合った瞬間に僕は会釈し
「約束を破りましたが、また走り始めました」と心の中で報告した。

土屋選手は僕の事など記憶に無いだろう。
しかし、一瞬足を止めて会釈をし、ニコリと微笑んでから立ち去った。

その姿に変わらない土屋圭市という男を感じた。

憧れの圭市アニキを眺めて
よく見える場所に色紙を掛け直した。
Posted at 2013/01/23 21:04:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | おもひで | 日記
2013年01月13日 イイね!

困難の中にこそチャンスがある

困難の中にこそチャンスがある








技術業務の他に教育業務と一部製造現場を見ています。

製造現場は10人程の小さなセクションですが
先月から2名を他部署へ応援に出して、かなり忙しくなっていました。

年が明けて
サブの責任者が病欠・・・
主責任者も体調不良・・・
10人のうち4人の欠員、しかも責任者がいないので、あっという間にジリ貧になり
現場は戦場さながらの状態になりました。
僕も現場に入って指揮をとりながら、時として慣れない作業も行いますが
焼け石に水のようなものです。

・・・う~む、こりゃマジでヤバいぞ!

しかしここで折れてはイズムに反する・・・
意を決して以前から進めていたソフト面、ハード面の改善をトライしました。

まだ発展途上なので全てが上手くいくことはありませんから
ラインの女性作業者の意見を訊きながら
はたまた実際にラインに入り込んで検証しながら見直しを進めます。

その場で出来ないものはラインが止まってから手を入れますが
少しでも良くなることが面白く
小さなことでも作業者が喜ぶことが嬉しいから困ったものです。
ついつい毎日深夜までそんな事を続けてヨロヨロです(笑)

相変わらず綱渡りの厳しい状況が続きながらも
不思議なことに皆イキイキと仕事をして
不具合を発見したり、アイデアを思いつくとすぐに報告してくれます。


ある年配の女性作業者Aさんが言いました。

A:一筋の光明が見えるだけでも人は頑張れるものよ~
  “困難の中にこそチャンスがある”・・・ええと、誰の言葉だっけ??
僕:アインシュタインだろ?
A:あ、それよそれ!(笑)


最速戦以来少し行き詰っていた問題に一筋の光明が見えてきました。

困難の中にこそチャンスがある・・・

次回のALTアタックが楽しみになってきました。
Posted at 2013/01/13 19:23:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2013年01月09日 イイね!

偉大なるローテク

偉大なるローテク










休暇後の仕事始めはトラブルから始まる

朝礼が終わって、各担当が設備の始動に入る
現場を巡回しはじめるとPHSに報告が入ってくる

 A:○○にエラーが発生です
 僕:止めてください

まずは技術員に一報を入れて現地に向かう
一足先に技術員B君が到着し、液晶パネルを睨んでいる

圧力エラーだと言う
プログラムNoから信号を割り出す・・・確かに入力はない

 B:パソコンと機材を準備します
 僕:急げ!どうにもならなければジャンパーするぞ!

B君が去ってから、ふと思ってセンサーを覗く
外観を見ると、ピエゾ素子じゃないな・・・ピストン式じゃないのか?
これはもしかして・・・

ドライバーの柄で「コンコン」と刺激を与える
センサーのパイロットランプが一瞬点灯した

もう少し強く刺激する・・・「ゴン!」
パイロットランプが点いた

エアの入切を繰り返す
それに合わせてランプが点滅する・・・OKだ
B君が戻ってきた

 B:直った・・・んですか?
 僕:前にも説明したぞ・・・お前センサーを確認していないな?

いわゆる内部構造が機械式のセンサーである
寒い時期に10日以上も眠れば軽い固着が発生することはある
その内部構造と症状、対処などをもう一度説明・・・

インジェクターやポンプの軽い固着を解消するのと同じで
古くから伝承されている方法・・・「叩く」を行う事
内容を理解していればローテクは極めて有効な手段である

僕のマシンにハイテクや最新パーツはない
エンジンは純正強化及び徹底バランシング
タービンは古臭い純正RHF5
ECUも昔ながらのロムチューンである
しかしそのどれもが実績が高く
古くからある手法の積重ねで最新マシンと互角に勝負する

仲間のGC8も同じ手法で最新機を撃落としてゆく

皆のマシンを手掛けるKM1緒方社長は
実績を重んじ、必要に応じて最新手法を織り込み
堅実でシンプルなマシンを造り上げる

そして車より人のチューニングを優先し
速いヤツ(人)、速いマシン、楽しいマシンを造り上げていく

見かけは地味とも思えるKM1流の手法こそ
実は最新機をも凌駕するハイテクなのだ

若いB君に説明をしながら、偉大なるローテクの大切さを考えていた
Posted at 2013/01/09 22:25:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2013年01月03日 イイね!

イズム

イズム








出掛けから雪が降ってきた

リヤの跳ねが気になった
「そうだ、リヤの減衰を戻していなかった・・・」

近所のコンビニに寄ってタバコを買う
店を出るとヤンキーな女の子が視界に入った
上下ジャージにサンダルの、どこでも見かけるような娘(こ)だが
雪にまみれてガタガタ震えながら電話している

待ち合わせなら店の中に居ればいいのに・・・おかしな娘だ
そう思いつつ竹ゴザを敷いて寝転び、減衰を落とす

娘:もしもし・・・バイクのエンジンがかからないのぉ~・・・どうしよう?
  えっ?・・・う~ん・・・わかった・・・・バイバイ・・・

ヤンキー仕様の原付は、エンジンがかからないらしく
大きな声で何度も、何人も電話している・・・
電話を終えるたびに大きなため息をつく・・・
周囲には多くの大人達がいるが、皆知らん顔・・・

竹ゴザをマシンに放り込んで振り返る
その娘は僕を認めて敵意むき出しの眼をした

僕:どうした?エンジンがかからんのか?おっちゃんが見ようか?

その娘は眼を丸くして、それから笑顔になった

娘:えっ?・・・いいんですか?・・・お願いします!
僕:道具は無いから見るだけだぞ(笑)
  ガソリンあるかい?
娘:満タンです・・・あのう・・・マフラー外したからダメなのかなぁ?・・・
僕:何ぃ?・・・わはははっ!無いな!でも・・・エンジンは回ると思うぞ
娘:う~ん・・・そっかぁ・・・

セルを回すが・・・弱いな・・・プラグもカブッている・・・
キックを繰り返して乾かそう

キックレバーをゆっくり踏んで、圧縮上死点前を探り、蹴り降ろす
吹雪の中、何度も何度も繰り返す・・・

パパン・・・・

僕:おっ?
娘:あっ!

もう一度蹴る

パパン・・・パン・・・パン・・・・
娘がスロットルに手を出そうとするのを制する

パン・・・パン・・・・バババババ・・・・
よし、安定した!
2人してガッツポーズ(笑)

僕:よ~し、もう大丈夫だ・・・ところでメットは?
娘:あはは!ないよ(笑)
僕:メット被って安全運転だぞ
娘:うん、今度からそうするね
  おじさん、ありがとうございました!

安全運転と言ったばかりなのに、スロットルをワイドオープン(笑)
爆音を響かせて元気に飛び出していくのを見送り、周囲を見る

・・・誰も居なかった

そんな大人達を少し寂しく思い
そして、きちんと眼を見てお礼をしてくれたあの娘が
少しでもKM1イズムを持ってくれたらいいな、と思った
Posted at 2013/01/04 17:22:39 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2013年01月02日 イイね!

DIREZZA ZⅡに思ふ ②

DIREZZA ZⅡに思ふ ②








先月に準備したZⅡを元旦のALTでテストしてみました。

タイムは参考として、あくまでもタイヤの性質を把握し能力を引き出すセットを模索
いつも通り出来る限り一定の運転を心がけたテストモードとして
インラップ→アタック→クーリング→アタック→クーリング→アタック→ピットイン
のパターンで客観的に観察し、評価を行いました。
(注:市街地、一般道は使わないので評価できません)

運転も感性もどんくさい素人オヤジによる特殊な車両での評価、ウンチクですから
生暖かい眼で見て頂ければ結構です(笑)


【テスト1】
全てのセットと運転をZ1☆の状態でトライ

気温:4℃ 路温:14.5℃ 路面:ドライ
エアF:2.7kg(温間)  R:2.5kg(温間)
タイム:30.016

インラップ後のグリップ立上りは早い
縦グリップが強いが横グリップはZ1☆と同等程度?
タイヤの剛性が上がっている為か、特にリヤはタイヤ面圧がかかる前にサスペンションがストロークするようなラグを感じる
時季的なものもあると思うがグリップの低下は緩やかに感じる


【テスト2】
テスト1をふまえてエアのみ変更
Z1☆の運転を心掛けてトライ

気温:4℃ 路温:15.0℃ 路面:ドライ
エアF:2.6kg(温間)  R:2.4kg(温間)
タイム:29.810

適度に冷やせばグリップの回復度合いはZ1☆と同等
エアを下げた分サスペンションとタイヤ潰れのラグが減少したが
まだ少しタイヤが勝っている
的確に荷重を乗せれば横も良好
マシンの向きが変わる前の強引な加速をすると横へ逃げ始めるが
ステア⇔アクセル操作を丁寧に行い、Fデフに仕事をさせることで速い加速が生まれる


【テスト3】
テスト2の状態で縦を意識してトライ

気温:5℃ 路温:16.0℃ 路面:ドライ
エアF:2.6kg(温間)  R:2.4kg(温間)
タイム:29.703

最高速125kmから1C飛込みで充分過ぎる減速からターンイン
各所で良好な縦グリップを得ることが出来る反面
2C、トップターンでは微弱ブレイクからリヤステアを楽に発生させられ
最小舵角から素早くFデフを仕事させ加速させられる
最も回り込む最終で荷重が持続しづらくやや膨らみ加速遅れが発生
リヤサスの伸び遅れを僅かに感じる
軽いリヤに関しては時期的にダンパーオイルの温度が低く
減衰力が強めになるため、伸び遅れによるロール残りだろうか?


【テスト4】
テスト3よりリヤ減衰を弱め、縦を意識してトライ

気温:― 路温:― 路面:ドライ
エアF:2.6kg(温間)  R:2.4kg(温間)
減衰F:10(最強は16) R:15→13(最強は16)
タイム:30.063

減衰を下げた分伸び遅れは解消するが
サスペンションとタイヤ潰れのラグが発生
加えてブレーキングでのリヤ伸びが少々速くなり
姿勢変化が大き過ぎ、縦→横へ移行で逃げが多目に感じる


【テスト5】
リヤ減衰を戻し、緒方社長、よ~氏指摘の
「ブレーキングで詰められる」を意識してトライ
・・・勇気が要る領域に突入

気温:― 路温:― 路面:ドライ
エアF:2.6kg(温間)  R:2.4kg(温間)
減衰F:10(最強は16) R:13→15(最強は16)
タイム:29.670

最高速127kmから飛込んで狙った減速が得られる
人間ABSも必要とせず縦の余裕度はあるが満車の状態でこれ以上は勇気が無い
Z1☆では125kmを超えるとロックコントロールを駆使してターンイン
タイムは落ちていたがZⅡは許容した
2C以降はテスト3の運転で小さく鋭くを意識
縦はZ1☆以上、横はZ1☆並を心掛けた荷重コントロールでベスト0.05秒落ちを難なくマーク
ただし最終だけは大回りの現象が良化できない


【テスト6】
減衰はいじらずリヤのエアを少し上げてトライ

気温:― 路温:― 路面:ドライ
エアF:2.6kg(温間)  R:2.5kg(温間)
減衰F:10(最強は16) R:15(最強は16)
タイム:30.019

タイヤを硬くすることで最終Cでのリヤ巻きをトライするも
各所でリヤのにじり出が僅かずつ多くトータルロスが大きい
ガス補給忘れによりリヤが軽過ぎなことが災いしており
残量20L以下になってしまった事で極端にナーバスになっている

これではテストにならないが
ガス補給の時間はもう無い・・・


【テスト7】
ガス補給できない代わりにとり急ぎリヤのエアを少し落としてトライ

気温:― 路温:― 路面:ドライ
エアF:2.6kg(温間)  R:2.35kg(温間)
減衰F:10(最強は16) R:15(最強は16)
タイム:29.949

予想は的中して加速時の逃げが減少
サスペンションのストロークとタイヤストロークも悪くないが
小トラブルが発生してアタックを断念


【テストを終えての所感】
一言で言うなれば「縦を強くしたZ1☆」

タイヤを受け取る時に
「ZⅡは魔法のタイヤではありませんが、きちんと使うことでタイムアップします」
という緒方社長の言葉通りの性能と感じる

前作Z1☆の性能を受け継ぎ、レベルアップしているような謳い文句に対して
横が弱いという意見もあるが、それは強くなった縦に対して感じてしまうのであると思う

きちんと荷重をかけて縦→横へスムーズに移行させる限りそれほど横が弱いとは思えない

とはいえZ1☆と同じ使い方ではメリットが少なく
見直してきた縦を生かして、ややハイスピードから鋭角に進入し
荷重を逃がさぬよう早目に向きを変えて縦を生かし脱出する使い方が良い感触であった。

トレッドの接地面積拡大は表面グリップが単純に向上するが
その先にある最も大事な「面圧」をかける場合に
増えた面積を潰すためにZ1☆以上の荷重が必要な感触があり
タイヤ剛性アップがそれを助けているものと思われるが
Z1☆のセットと運転のままではサスペンションとタイヤのストロークに差異が生じ、グリップを使いきれない
本領を発揮させるためには
ZⅡに合わせた荷重の乗せ方を運転及びセッティングでアジャストし
レベルアップしたグリップを発揮してタイムアップに繋げられると感じる

偉そうに小難しく言ってはいるが
基本的にクセが少なく、その先へ踏込んでいけば乗り手に教えてくれるタイヤであり
初級者から上級者まで使えるタイヤであると思う

クムホの超絶タイムには少し及ばないだろうが
扱いやすさ、復活の良さ、ライフの長さ、価格・・・
総合的に考えて最良のタイヤであると思う


以上がZⅡのファーストインプレッションになります。
くどいようですが素人の評価のため正確性信憑性は??です(笑)

また、今後の発見や見直しにより使い方は変化するものと思われますので
あくまでも一つの参考としてご理解ください。
Posted at 2013/01/02 15:22:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | 日記

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