
メタルキャタが壊れたMYレガ君。
先週は代車の古いCUBEで過ごしましたが、問題が発覚し、再度代車が必要に。
そのままCUBEを使うことはできず、代車入れ替えのためにお店へ行き、新しい代車TIDAに乗って帰ってきました。
このTIDA、現行型の新しいやつで、非常に良かった!
結構加速もありましたし、車内もかっこいいです。
ちょっとハンドルは重めでしたが、これなら家族でも使えるなと思いました。
写真がこのTIDAです。
しかしこのTIDAは土日のみしか借りれないとのこと。
その後の代車の手配もお願いしていたのですが、全て空きが無い状態。
そうなるとお店から帰ってこれませんし、車を受け取りに行くことも出来ません。
しかもタイミング悪く、火曜日から夏季休暇なんですよね。
今年は節電という名目でお盆の時期に夏季休暇を取らないといけないという規則になってまして、旅行代金が倍以上に跳ね上がるお盆は何もせず家でグダグダしてます。
従って、車が無くてもなんとかなると思いますが、無いと不安ですよね。
最終手段として、純正キャタをお店に持って行って取り付けてもらいました。
もう、ここのところ、毎週そのお店に行ってますよ。。。
今まで知り合いじゃない店員さんにも挨拶される始末ですから。
正直、このお店も大損害でしょう。
キャタの取付・取り外し作業がただ働きですから。
ようやく帰ってきたレガシィ。
キャタが純正になり、音が静かになって、馬力もトルクも明らかにパワーダウンが感じられます!
うぅぅ、早く帰ってこいよ~~~。。。。
1つ問題点が。
FUJITSUBOに連絡していた時は1箇所が壊れているということでしたが、実は両サイド2箇所とも壊れてたということ。
1箇所であれば無償修理しますとのことでしたが、2箇所だとどうなるんでしょう。
また、メーカーからお店の担当者に言われたのがスポーツ走行してなかったかと。
担当者は良い意味で友達みたいな関係ですので、何度か遊んでますし、私の運転も知ってますのでちゃんと答えてくれてました。
正直、サーキットには行ったことも無いですし、基本的に怖がりですからそんなにスピードは出しません。
そんな状態で壊れたら、もう品質も糞もないです!
しかも両サイド壊れてるってどういうこと??
FUJITSUBOのメタルキャタは3分割で構成されている。
憶測ですが、、、真ん中の触媒部分は実は他社で作ってるんじゃないか?
で、その他社が作った触媒にFUJITSUBOが両サイドのパイプ部分を溶接。
で、その溶接部分が弱くてパックリと取れてしまうんじゃないかと。
・・・でもプロがそんなミス設計するかな。
どう考えても強度不足というミス設計は考えられない気がする。
今回の対応次第ではクレーマーとして頑張ろうかとも考えてしまいます。
信頼していたメーカーだけに残念です。。。
とりあえず純正キャタのレガシィで懐かしさを楽しもうと思います。
Posted at 2011/08/08 00:18:04 | |
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