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FUJI★のブログ一覧

2009年03月07日 イイね!

WBC 日本VS韓国

楽しみにしていた韓国戦でございます。

中国戦は残業で見れず、ニュースでも見ていませんので、選手の調子がどうかが分かりません。


さて、結果ですが、コールドゲームという最高の形。
見ていてすごく気持ちよかった。

そして、やっぱりイチローですね。
あの1回のバッティングもうまかった。
韓国の先発の左腕投手の決め球っぽいのをうまく打ちました。
あれで、相手投手は完全に慌てたでしょう。

2打席目のバントも素晴らしい。
切れそうで切れないギリギリのところでした。
警戒されていてもセーフでしょう。
そしてすかさず盗塁し、次の中島がヒットで1点。
2人で1点取ってしまういやらしさ。


どうしても右バッターは内野安打が少なくなるので、打率では損なのですが、それを払拭してくれたのが、中島と内川。
韓国2番手投手は左バッターに対して、アウトコーススライダーなど、結構良い球を投げてきていたのですが、右バッター相手になると全然駄目。
右バッターの重要さも非常に感じられる試合。


最終回は我が阪神タイガースの岩田が登板。
冷や冷やものでした。
フォアボールを与えて、ボークでノーアウト2塁。
そしてフォアボールで、ノーアウト1・2塁。
完全に雰囲気に呑まれていると思いきや、カーブがメチャメチャ決まっており、無失点でした。

試合を見てて思ったのが、日本、嫌なバッターが並んでますよね。
去年の成績と共に見ると、、、
1.イチロー  元パ・リーグ首位打者常連
2.中島    .331 21本
3.青木    .347 14本
4.村田    .323 46本
5.小笠原   .310 36本
6.内川    .378 14本
7.福留    日本時代は3割25本クラス
8.城島    日本時代は3割30本クラス
9.岩村    日本時代は3割20本クラス

正直、穴が無い感じがする。
一番アウト取りやすいのが村田と小笠原という感じでしょうか。
それでも一発もあるということで、やりにくいでしょう。

先ほどニュースでやってましたが、アメリカグループは混戦ですね。
アメリカ・ドミニカ・キューバ・イタリア。

イタリアは論外として、ドミニカがすごい。
メジャーリーガーが26人中23人で、本塁打数はアメリカチームより上とのこと。
また、投手でも今現在、世界で一番早い164km/hを投げるチャプマン?とかいう投手がいるらしい。
アメリカ・キューバは強いのは分かっているし、ちょっと可哀想なグループですね。

第一回WBC・・・よく日本優勝したなぁ。。。
Posted at 2009/03/07 23:54:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2008年09月04日 イイね!

私JAPAN

ということで、先ほどのブログでドリームチームについていたら、不甲斐ない成績で終わった野球の星野JAPANのことを思い出した。

やっぱり、国際試合は国を代表する選手で戦わないといけないと思う。

特に星野JAPAN。
なんですか、あの人選は。
怪我でボロボロの選手(西岡・川崎など)を呼んだり、
不調の選手を使い続けたり(岩瀬)。

岩瀬は今シーズン、調子悪かった。
阪神戦だけでもサヨナラ負けが何回かあった気もする。
なのに代表に呼んだ。
岩瀬は常に最終回に登板する選手。
ただでさえ調子が悪いのに、普段と使い方も違う。
これは野球好きであれば、誰でも思うことだと思います。

まぁ、自分が監督だったら調子の悪い岩瀬は代表に呼びませんが。

川上だって、中継ぎやらせたら可哀想な気がした。



ということで、私JAPANを選んでみたいと思う。
(DH制だっけ??メジャーリーグの選手呼んでもいいんだっけ?)

1.遊 中島(西武)
2.中 青木(ヤクルト)
3.右 イチロー(マリナーズ)
4.DH 松中(ソフトバンク)
5.三 小笠原(巨人)
6.捕 阿部(巨人)
7.左 福留(ドジャース?)
8.一 新井(阪神)
9.二 荒木(中日)

代打 松井(ヤンキース)
代打 金本(阪神)

先発 ダルビッシュ(日ハム)
先発 杉内(ソフトバンク)
先発 松坂(レッドソックス)
先発 岩隈(楽天)
中継 藤川(阪神)
抑え 上原(巨人)


ザッと思いつく限りで作ったら、左バッターばっかになった。


それでもこれくらいの選手を呼ばないと駄目でしょ。
コーチだって、星野と仲良しばっかだし。
星野に噛み付くようなコーチがいたら面白かったかもしれない。


そういえば、サッカーもオーバーエイジ枠使わずに惨敗ですよね~。
素直に中村俊輔(怪我だっけか)とか、中澤とか、大久保とか使えば良かったのに。。。


野球にしろサッカーにしろ、何か理由があって選出できなかったのかもしれないけども、もっと国を挙げて協力して欲しいと思いました。
Posted at 2008/09/04 00:50:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2008年09月03日 イイね!

バスケ

ようやく見終わりました。
北京オリンピックのアメリカの試合。

宮古島旅行のため、見れなかったので予約していったのです。

普段、NBAなんてほとんど見ないのですが、ドリームチームはさすがに見たくなります。

やはり一番面白かったのはアメリカVSスペインの決勝戦。
あのアメリカが一時は4点差くらいまで追い詰められてました。

見てて面白い選手は、
レブロン・ジェームス
ドウェイン・ウェイド

この二人は別格に感じます。
スピードは早いし激しいダンクをするパワーもあり、スリーポイントも打てる。
また、ドウェイン・ウェイドのスティールも見事。
常に狙ってますw

コービー・ブライアントは予選は不発というか、シュートが入らない病でしたが、準決勝辺りから乗ってきてましたね。
あの体勢の崩れたジャンプシュートが決まってました。

そして地味だけど凄いと思ったのがジェイソンキッド。
この選手、私が高校生もしくは中学生のときにNBAを見てた時代からいました。
フェニックスサンズで、チャールズバークレーと組んでた記憶があります。
あのパスセンスは半端じゃないです。
いつ見てるんだ?という感じ。もう35歳ですよ?w


他の選手はドリブルに特化した選手、スリーポイントに特化した選手など、上の4人と比較するとちょっと劣るようなイメージでした。


スペインにも面白い選手がいました。
17歳のPGとか、あと、7番の選手。
スラムダンクの沢北みたいなヒョイと遠いところからレイアップして決める。
これが面白いように決まってた。

あれ、難しいんですよ~。
ボールは結構真っ直ぐリングに向かってくれるんですが、距離感が非常に難しい。
それ以外に目立った点が無かったのが残念でした。


とにかく面白かった!!
Posted at 2008/09/04 00:32:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2008年08月11日 イイね!

ドリームチーム勝利(オリンピック)

北京オリンピック バスケットボール 【アメリカ VS 中国】見ました。
やはりバスケをしている私にとって、絶対見たいカード。(最近はバスケしてないけど)

正直、NBAはほとんど見ておらず、現アメリカチームの選手ほとんど知りませんw
知っているのはコービーブライアント・ジェイソンキッドくらいです。
というか、ジェイソンキッド、何年やってるんだよw
自分がNBAを見ていた高校生時代からいたような気がしているんですが・・・。

ちなみに私のバスケットシューズはコービーブライアントモデルです!!(自慢)


で、試合はというと、中国は3Pシュートを高確率で決め、アメリカはシュートミスが目立ち、中国がリードする展開。
それでもアメリカはシュート不調の中、速攻からダンクという展開で、なんとか逆転して1stクオーターを終了する。

この時点で、これはアメリカの勝ちだなぁ~と思った。
理由は簡単。
3Pシュートがかなりの高確率で決まっている中国だが、これが入らなくなったら終わり。
一方、アメリカは3ポイントが入らなくても、パワーとスピードで点を取ることができる。


NBAは試合の楽しさを出すためにゾーンディフェンスを禁止している。
マンツーマンで試合するというルールなのだ。
一方、国際試合ではゾーンディフェンスはOK。

ここ最近、アメリカが国際試合で優勝していないのがこの差だと思う。


しかし、今回のアメリカは違う。
NBAチームでガードをやっている選手が5人中4人。
これはナイス作戦と思った。
ガードの選手って、とにかく動きが早い。
だからディフェンスも良い。

実際、中国はボールをハーフラインに運ぶのも苦労していた。


アメリカの選手はガードをやっていてもダンク出来る。
ダンクは、ほぼ100%シュートが決まる。
ディフェンスに邪魔されても、それはディフェンスファールとなり、ダンクが決まっていればカウントワンスローが与えられる。
この差は大きい。

中国→ひたすらアウトサイドからのシュート。
アメリカ→速攻からダンク。ディフェンスを崩してダンク。ファールを貰いにいきながらシュートを決める、漫画スラムダンクの海南大附属の牧みたいなプレイが上手い。


ただ、中国がアウトサイドで勝負したのは、ヨウメイの存在だろう。
2m26cmのセンター。でかいのにシュートが物凄く上手い選手。
シュートを落としてもヨウメイが取ってくれる。

逆にアメリカはガードでチームを固めたせいで、チーム身長は低い。
そしてシュートを打とうとすると、でかいヨウメイが目に入り、落としたらリバウンド取られるというプレッシャーがあったのかもしれない。


第2クウォーター:アメリカが除々に差を広げる。
第3クウォーター:中国の集中力が切れ、3Pシュートが全く入らなくなり、アメリカの勝利が確定。
第4クウォーター:アメリカの3Pも決まり始め、結局は100点ゲーム。


やっぱりね、アメリカ強いです。
もちろん中国も強いんですが、黄色人種の限界が見えた試合でした。


中国選手のシュートを、誰か分からないがブロックではなく、キャッチしたのにはびびった。


スラムダンクで例えるなら、こんな感じかな。

中国
湘北:安田
湘北:三井
湘北:小暮
海南:高砂
陵南:魚住

アメリカ
海南:牧
海南:牧
海南:牧
海南:牧
湘北:赤城

アメリカ、反則ですよねw
Posted at 2008/08/11 12:56:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記

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何シテル?   02/08 18:22
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