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2020年08月23日 イイね!

新型レヴォーグの交渉2日目

前日に現行レヴォーグを車検に出し、本日の夕方に作業が終わるということで、娘と一緒に車を受け取りに行きました。


そして、前日のブログにも書いた通り、新型レヴォーグの話しもしてきました。

※娘は静かにスマホゲームをやっててくれました。


今までの車ではオプションなどを贅沢に選んできましたが、
今回のレヴォーグはオプションを最低限にしても、支払い額はナンバー1。
苦肉の策でコーティングを外すという見積もりを出してもらいました。


現行レヴォーグのSTI SPORTもとても良い車ですし、余裕で後5年は乗れる車です。


とはいえ、前回も書いてる通り、型落ちモデルになってしまう点、そして年次が変わったときにも査定価格は落ちてしまう点。
この2点が私の中のポイントになっています。



今までの購入についても、フルモデルチェンジ後のA型の購入は一度だけ。
・BLレガシィ E型アーバンセレクション
・BRGレガシィ D型2.0DIT
・VM4レヴォーグ A型1.6GT-S
・VM4レヴォーグ D型1.6STI SPORT


レヴォーグA型は発売発表からしばらく経ってから買うことを決意したので、各ディーラーには試乗車がある状態でした。
実車を見て、試乗して納得して買っています。

他のモデルは後期型モデルであったため、発売前の注文であっても、車の特性を理解した上で買っています。


そして今回については、試乗することはもちろん、実車すら見れない状態での商談となります。

私の現行レヴォーグは、STIパフォーマンスキットに加え、ラテラルリンクを付けてますので、足回りは完全STI化されているわけです。
新型レヴォーグの純正状態と比較したときにどう感じるのかが、非常に不安なところになります。


YouTubeでは新型レヴォーグべた褒め動画が多すぎて、悪い情報があまり出てこなかったのが逆に不安要素でした。



まず、新型レヴォーグの新型エンジン:CB18についてです。

私の現行レヴォーグ:1.6 STI Sportからは純粋に進化しているので、特に悩む要素はありません。

逆に、もし私が2Lモデルに乗っていたら、燃費などは抜きにして、エンジン出力としては圧倒的なグレードダウンになります。
今後は排ガス・燃費規制から、二度と復活しない大パワーエンジンになるので、希少性という意味でも新型の購入率は下がったと思います。


現行1.6L現行2.0L新型1.8L
最高出力125kW[170ps]/4800rpm-5600rpm221kW[300ps]/5600rpm130kW[177ps]/5200rpm-5600rpm
トルク250Nm[25.5kgm]/1800rpm-4800rpm400Nm[40.8kgm]/2000rpm-4800rpm300Nm[30.6kgm]/1600rpm-3600rpm


さて、私が気になった点について、その場で調べて貰って回答頂いたので共有しておきます。

Q:オートドアミラーは付いているか?
A:標準装備になった。ドアミラーを畳む・開くタイミングもカスタム可能。

Q:スバルホーンは?
A:標準装備になった。

Q:インプレッサで付いていた自動ドアロックは付いているか?
A:標準装備になった。但し、中からは開けられる。(走行中に子供がドアを開けられないようにはできない)

Q:ウィンカーはLED?
A:ヘッドライト一体型のLEDになる。

Q:インフォメーションディスプレイはAppleのCarPlay対応だが、USBケーブルはどこから出る?
A:インフォメーションディスプレイの下にあるUSBボックスに繋げる。

Q:インフォメーションディスプレイの出力端子は?サブウーファーなど取付可能?
A:詳しい仕様については分からないが、カーナビの規格ではないので、ウーファーは付かないと思った方が良い。
  規格が違う=抵抗値などの基準が違うので、スピーカー交換もできない。
   ※マイチェンのタイミングあたりでオプションを用意しようとは検討している。

Q:HDMI接続できる?
A:できない。

Q:新型にはサンルーフ設定が無いが、現行と同じくB型から出る可能性はあるか?
A:今のところ情報は来ていない。



基本的には今までオプションだったものが標準装備になっていて、満足な回答でした。

但し、スピーカー交換ができないのは衝撃的です。
私はソニックデザインのスピーカーに加え、サブウーファーも入れてますので、正直がっかりでした。

インフォメーションディスプレイ周りが貧弱です。


また、A型にサンルーフが無いというのが凄く残念。
実は今乗っているレヴォーグで初めてサンルーフを付けたのですが、やっぱり気持ち良いんですよね。

サンルーフを開けなくても、太陽の光を取り入れられるというだけで気持ち良かったりします。
 ※こまめにサンルーフのウォータースポットを取ってやらないと、気持ち良くないですが(笑)




ということで、約1時間の雑談・質疑応答を行い、買うか諦めるかの選択の時になります。



結論は・・・



予約注文しました!



音響面でのグレードアップが見込めない点、そしてサンルーフが無い点は大きなマイナスポイントでしたが、その他の期待値が上回りました。

私にとっては、将来設計を無視した出費になりますが、後悔はしていません。
・・・嘘かも。

※そもそも現行のA型のレヴォーグが雹害に合わなければ、今のD型は買っておらず、A型を繰り返し買っていくスタイルで行きたかった。


なお、フラッグシップカーを4台購入している自称お得意様の私でも値引き交渉は無理でした。


値引きして売るというのはブランドの価値を下げることでもあるし、中古車市場での売値を下げてしまう面もあると聞いたことがあるので諦めました。



ということで、まずは2代目レヴォーグの購入でした。
Posted at 2020/08/24 15:43:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | レヴォーグ VM4(初代) | 日記
2020年08月22日 イイね!

車検・新型レヴォーグ

車検のため、ディーラーへ行ってきました。

車検のためというのが目的ですが、それ以上に気になっていたこと。

そう、2代目新型レヴォーグのお話もしてきました。


もともとディーラースタッフの試乗会の内容は担当から詳細に聞いていて、敢えてブログに書かないようにしていました。
8月20日の情報解禁と共に、モータージャーナリストのレビューがYouTubeに大量でアップされ、一通り見てきました。
 ※ほとんど担当者から聞いてる内容と一致していましたが、動画で見れたのは大きいです。


おそらく、ディーラーの試乗会と評論家達の試乗会は別日にやっていて、ディーラー試乗会の日には、現行レヴォーグ・新型レヴォーグだけでなく、比較対象として、Audi A4の(S4)があったとのことです。

通常、同じ価格帯で比較することが多いらしいのですが、Audi A4は最安モデルでも455万、上のクラスだと658万、S4だと858万という高級車を比較対象として持ってきた。
スバルの自信の表れだと思います。


YouTube動画を見ていて、完全に欲しくなっちゃった私。


ディーラーの出してくる見積もりに期待をしていました。


が・・・私の想像を遥かに上回る値段でした。


新型車、そして発売前という点で、値引きはほぼゼロです。
 ※端数を切ってくれる程度


いや~ちょっと待ってくれ!
このお店で新車、しかも常にフラッグシップカーの最上位モデルを4台も買ってるんですよ!?

少しくらい・・・という気持ちはすごくあります。

これだったら自宅近くのディーラーに見積もりを貰うのも良いかも・・・なんて思ってしまいます。


私が狙うのは当然、STI Sport EXになります。


車両価格だけで税込み410万円になるわけです。


そこに税金関係の諸費用が加わり、5年点検パックに入るだけで、450万


で、ここからオプションの選択になるわけですが、ベースキットと呼ばれるフロアマット・ドアバイザー・ナンバープレートロック・ホイールロックを加え、更には納車時コーティング・ETCキットを加えると、もう470万を超えてくるわけです。


今までの経験上、車体価格からの値引きが少ないのは仕方ないとして、オプションで大きく値引いてくれる想定で計算していたので、大きく狂いました。


もはやSTIパーツを付けるなんて余裕は一切なく、どちらかと言えばどこか削れるものは無いか・・・と考えている状況です。

現状、削れるのはコーティングくらいですので、削ろうと考えてます。
 →コーティング専門店でやってもらう想定。


今乗っている現行レヴォーグの下取り価格を考えれば、乗り換えどき。
但し、あまりの大金にビビっているというのが今の状況です。


また、ボディサイズが現行よりも横幅2cm増えるのですが、我が家の前の直角カーブは、切り返さないと曲がれない場所なので、その部分もシビアになる点が怖いところです。


ということで、今日、車検に出したレヴォーグを取りに行ってくるのですが、そのときにも再度話してこようと思います。


ちなみに、代車は通常軽自動車なのですが、自宅が遠いのでインプレッサスポーツにして頂けました。(無理言ってすみません!)

インプレッサスポーツは新レヴォーグの元となるSGP搭載ですが、私の現行レヴォーグのオプションてんこ盛りの方が遥かに良い出来と感じました。
 ※STI3点セットやらラテラルリンクなど付けてるので、走行性能は比べちゃいかんですね。
Posted at 2020/08/23 12:19:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | レヴォーグ VM4(初代) | 日記
2020年08月02日 イイね!

車検の相談と新型レヴォーグの情報

私のD型レヴォーグも3年になり、車検の時期になります。

正直な話、東京は車社会ではなく自転車社会です。
自転車に乗る人が非常に多いので、車の運転も自転車の飛び出しなど気を使います。

コンビニに駐車場が無いのは普通ですし、スーパーもホームセンターも全て有料駐車場です。
我が家の近辺は細い道が多く、スーパーへの買い物も自転車の方が楽です。

本来論を言えば、車なんて無くても問題無いですし、むしろ必要なときにレンタカーを利用した方が出費は明らかに少ないです。


私の生活サイクルとして、平日の仕事は電車通勤。
車は1週間に1回運転すれば良い方ですし、最近はコロナの影響もあり、外出自体を控えているので、週1回エンジンをかけて少し放置してあげるみたいな手間までかかっているわけです。


でも、、、車が好きなんですよね。。。
今となっては唯一の趣味と言っても良いかもしれません。


今の走行距離は11,500km。
間違いなく車検までの期間で12000kmには到達しません。
1年平均で4000km未満ということになります。

車に乗る機会が少ないけど車が好き。


そんな葛藤を抱えつつ、ディーラーへ行き、車検のお願いと新型レヴォーグのお話をしてきました。


車検の金額ですが、点検パックに入っているので、税金だけ支払う形になります。


そして、新型レヴォーグの話も聞いてきました。

私は同じディーラーで4台購入している上に、全てフラッグシップカーであり、その中でも最上級モデルを購入するという、スバルから見れば思い通りに買ってくれる客になっていると思います。
なので機密情報と書かれたセールス向けの資料を含め、今出ている情報全てを教えて頂きました。

また、私の営業担当は新レヴォーグの試乗会に行ってきたということもあり、メーカーからの説明ではなく、実際に乗って感じた生の情報まで聞くことができました。


とにかく今回のレヴォーグは劇的な進化を遂げたようです。


特にSTI SPORTの可変ダンパーなんかは、
非常に乗り心地が良いのに、高速コーナーで踏ん張るという、某ドイツ車を超えた乗り味になっているとのこと。

しかもCOMFORT/SPORTなどのドライブモードにより、ダンパーの硬さが変わり、高速コーナーの踏ん張りなんかもかなり感覚が変わるとのことでした。

動画も見せて貰いましたが、凸凹の段差のある道を進んでいるのに、ボディは全く上下せず、ダンパーで衝撃を全て吸収していました。
今までのスバル車は足回りが硬めの設定であり、乗り心地が悪いというレビューも多かったので、すごい進化だと思います。

ちなみにドライブモードでハンドルを左右に切ったときの遊び部分も変わるそうです。


可変ダンパーだと車高調への交換はNGですね。
というか、コンピュータ制御が多すぎて外装くらいしか弄れなくなりそうです。


また、私の乗っている1.6Lの現行レヴォーグと比較して、新型は1.8Lエンジンになっているので、トルクが上がり、更には低回転域からMAXトルクになるので、1.6Lモデルの弱点だった、出足の悪さは解消されているとのことです。
 ※排気量は上がってますが、馬力はあまり変わりません。


私が1.6Lモデルで感じている点として、
・停止状態からアクセルONしたときの「遅いな~」と感じる非力レンジの出足。
・非力レンジから一定の回転数になると一気にターボがかかり、急加速になる急加速レンジ。
この継ぎ目のギクシャク感が非常に扱いづらいと思っています。
この部分についても解消されてると言われました。(実際どうなんでしょう)


この他にも色々と魅力的な進化があり、そんな話を聞いたら欲しくなるわけです。


で、今度は買取価格のお話。

私のD型レヴォーグはSTI SPORTですので、買取価格が非常に高いです。

実際に車を見てもらい、正式に買取価格を出して頂きました。
軽く200万は超えます。


この買取価格は新レヴォーグを購入した場合に限り、今出してもらった査定価格が納車の車入れ替え時期まで適用されるとのこと。
(いつものパターンであり、新モデル発売時は値引きが無いに等しいので、このあたりで調整しているのでしょう。)


仮に新レヴォーグの納車が来年1月だとすると、来年1月に買い取ってもらう金額が、この8月に出して貰った金額になるわけです。

例えば、コロナの影響で中古車が売れなくなって、買取市場の価格がガクンと落ちても、相場に関係なく価格維持してくれる。

これはかなり大きな制度ですね。


通常、フルモデルチェンジすると買取価格は一気に下がります。
また、今回乗り換えをせず、2年後に売った場合、5年落ちモデルとなり、相当下がることが予想されます。
 →5年乗ったBLレガシィがそうでした。。。


車を資産として見るのであれば、このタイミングで乗り換えるのがベストなのは明白。
あとはお金を捻出できるかどうか。
 →先行商談で契約したとしても、発売日までは試乗すらできない。
  先行商談で契約しないと、納車は発売日から数カ月後になるというジレンマ。


ということで、新レヴォーグのグレード、車体価格も聞いてきました。

・現行レヴォーグ 2.0 STI SPORT(車体価格税別:363万円)
・新レヴォーグ STI SPORT 新世代アイサイト(現行レヴォーグ+αです)

※私は正式な価格を聞いてますが、公式HP未掲載なので敢えて伏せておきます。
 →新世代アイサイトの正式名称も伏せておきます。


最上級グレードでの比較ですが、車体価格は新レヴォーグの方が若干値段が高くなります。
但し、新レヴォーグではナビが標準搭載されているので、どっこいどっこいになると説明されました。


ナビについてですが、今までスバルはメーカーナビを設定してきませんでした。
ディーラーオプションとして、ストラーダやカロッツェリア、ケンウッドなどを用意していたわけです。

新レヴォーグからは、TOYOTAのT-CONNECT、MAZDAのMAZDA CONNECTのように、メーカーナビの採用になるそうで、個人的には微妙だと感じています。
このメーカーナビはiPadのような縦型のディスプレイです。
 →7代目レガシィのナビと同じ。

※ちなみにですが、新世代アイサイトが搭載されていないグレードでは、9インチまでのの他社ナビも付けられるそうです。



6月に営業担当に見せて貰った機密資料では、現行レヴォーグよりも価格が大きく上がると書いていたのですが、今月になって価格を下げてきたようです。

新レヴォーグで追加される装備・機能から、大幅に価格が上がってもおかしくないと思っていたので、うれしい誤算ですね。


私が買うとしたら可変ダンパーの付いたSTI SPORTなので、税金等含めた乗り出し価格は420~と考えておいた方が良さそうです。

オプション等付けると自腹で200万円くらいは必要になると思われ、正直言えば相当きつい金額です。
ローンまで抱えたくないですしね。


正直、現行レヴォーグはすごく気に入ってますし、あと5年は余裕で乗れる車です。

それでも、やっぱり新型も気になりますし、8/20の先行商談の権利も頂いてますので、次回、見積もりを貰って睨めっこしたいと思います。
※悩んでいるときが一番楽しいですからね♪
Posted at 2020/08/05 16:03:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | レヴォーグ VM4(初代) | 日記
2020年05月28日 イイね!

WRX S4 STI Sport♯

私はスマホにSUBARUのアプリを入れています。

ちょこちょことお知らせ通知が来ますがその中に、500台限定で「WRX S4 STI Sport♯」の予約販売を開始するとありました。

今までの「WRX S4 STI Sport」に「#」が付いているのです。

私が初めてスバル車に乗った「4代目LEGACY」ではSIドライブという3種類の走行モードの変更機能があり、それは今のLEVORGの2Lモデルでも付いています。
 →1.6Lモデルだと、2種類。

その走行モードは「I・S・S#」の順番でスポーツ走行向きのアクセルレスポンスに変わったりしてました。

スバルさん、スポーツ関連になると「#」を付けるんですかね。


さて、この500台限定のS4ですが、レヴォーグのSTI Sportに乗っている私からすると、STIのフレキシブル系は全部付けてしまっているので、「これは!?」と思えたのは国内STIで初採用と記載されている「フレキシブルドロースティフナーリヤ」というものだけでした。

エアクリやマフラーが変わってますが、これは後付けできますからね。
あとは、やっぱり2Lモデルが羨ましいな~というくらいでしょうか。

排ガス規制問題で、今後は2L300馬力モデルは作れないという噂も聞いてますし、2Lモデルを買うなら最後のチャンスなのかもしれないと思うと、ちょっと欲しく・・・。


まぁ5代目LEGACYのDITで300馬力を堪能し、日本の道路ではこのパワーを発揮する場所は高速入口の合流時(首都高の短い料金所からの加速区間)くらいしかありませんでした。
そのため、思い切り踏めない2Lモデルより、パワーが落ちても思い切り踏める1.6Lにしたわけですが、あの2Lの爆発的な加速は病みつきになるんですよね。
 →1.6Lでも遅くないし、むしろ十分なパワーです。


あと半年でレヴォーグも3年になり、車検が近づいています。
都内在住で電車通勤ですと、土日に1回乗るか乗らないかなので、勿体ないかな~という気持ちもあります。

買い替えるとしたら積載能力・利便性の高い次期レヴォーグですが、次期レヴォーグの全貌が明らかになっていないのと、今のレヴォーグ自体には満足してますので、よほどのサプライズが無いと買い替えは控えようと思っています。

とはいえ3年乗って高く売って新車に乗るというタイミングを逃すことになり、次に新車を狙うことが厳しくなるというジレンマ。
子供が中学生になったときの出費を考えると、そのときに新車購入はできないですし、むしろ今、買い替えせずに貯金しとけということになります。
更には早くローンを返せと・・・。


はい、欲しくなったら買っちゃうと思います(爆)

早くディーラーに行って情報を得たいものです。
Posted at 2020/05/28 11:26:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | レヴォーグ VM4(初代) | 日記
2020年04月28日 イイね!

最後のカーナビ更新

私のサイバーナビ(AVIC-CL900ZP)も3年目となり、無償でのバージョンアップは最後になりました。

公式サイトでも
「地図データDL有効期間:2020年04月30日まで」
となっており、急いでダウンロードしました。

私がよく利用する首都高で小松川JCTが新しくできたのですが、前回のバージョンアップには入ってませんでした。

今回のバージョンアップ内容が、公式サイトでも謳われていないので、是非とも入っていてほしいと思っています。


相変わらずのファイルの重さで、約8GBもあります。
ダウンロードに時間がかかるし、ZIP解凍するのも時間がかかり、更にはSDカードに移動するのも時間がかかります。
※ZIP解凍後:約12.5GB

ここまででも1時間以上かかり、更には車に移動してSDカードを差し込み、1時間程度待つことになります。

ようやくバージョンアップの手順を覚えたという頃にサービス終了ということです。

有償でバージョンアップすることは、現状ではあまり考えておらず、更新するのであれば、新しいカーナビ・・・いや、やめておこう。

以上、最後のバージョンアップでした。
Posted at 2020/04/30 10:03:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | レヴォーグ VM4(初代) | 日記

プロフィール

「どこか旅行に行きたい。。。」
何シテル?   02/08 18:22
LEVORG STI-Sport EX に乗っています。 <車歴> TOYOTA MARKⅡ(90) NISSAN SKYLINE(ER-34) S...
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PROVA ハイプレッシャーバイパスバルブ 
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2015/08/23 01:02:34
車検に行くたびに悪税に腹が立つ 
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2015/02/13 23:54:34
Aピラーとバイザーの外し方 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/10/14 14:52:16

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