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FUJI★のブログ一覧

2017年08月22日 イイね!

今までありがとう!さらばレヴォーグ!

運命の8/22です。

昨日深夜まで行われた売買契約で睡眠不足で仕事へ。
仕事は午後半休を頂きました。

12時になると同時に会社を出て帰宅しました。
レヴォーグの車内整理です。
予め、(会社で)作成しておいたチェック表を元に作業します。


ETCカード取り出し
チャイルドシート取り外し
ポータブルDVD取り外し
キックガード取り外し
ゴミ箱、灰皿退避
レーダー探知機取り外し
iphoneケーブル外し
ラゲッジの荷物退避(マット含め)
カーナビの初期化・DVD取出し
未使用純正フロントグリルを車へ
SERIA すきま埋めクッション・荷物ストッパー
ハンドルカバー取り外し


そのうち、今回そのままおさらばするパーツは以下。

ドアストライカーカバー(汚れていた)
PROVA ドアミラー(両面テープ)
ロングパドルシフト(両面テープ)


作業中はもう汗がポタポタと止めどなく流れ落ち、こまめに水分補給しました。
先週まであんなに涼しかったのに、なんでだ!!と思いつつ・・・。

1時間で作業を終え、今度は区役所に行って印鑑証明を貰ってきました。
私の実家では区役所まで車で15分でしたが、私の場合、自転車で4分ですので、この辺は楽勝です。


次に14時に予約していた工場へ。
実は、カー用品店・ディーラー以外での作業って初めてで、行ってみるともう本当に整備工場という感じの佇まい。

タイヤの外された軽トラ、ジャッキアップされたままの車などが置いてあり、お客様専用待ち合い室みたいなものもありません。

スタッフ構成も、作業をする若いお兄さん一人と、事務をするおじいちゃんおばあちゃんのみ。
家族でやっているのか?と思ってしまうほどです。

多少不安になりましたが、若いお兄さんが全てを対応しており、口調も丁寧で安心できました。


ここではPROVAのハイプレッシャーバイパスバルブの純正交換を依頼。

ゼロスポーツのWRCクランクプーリーは専用工具が無いようで、ラジエーターを外しての作業となるため、時間がかかりますと言われ、車の引取時間まで3時間以上はありましたが、断念しました。


バイパスバルブの交換工賃はオートバックスなどの料金よりも遥かに安い金額でした。
次回からはネットで購入して、ここに持ち込もうかしら。

ただ、代車とかが無いので1日がかりだと辛いかも。

で、ようやく全ての作業が終わり、あとは車を引き渡すだけという状態になりました。


睡眠不足と猛暑の中の作業でクタクタ。

でも、愛車とのお別れがなんとも寂しく、猛暑の中、なんとなく車を眺めたり、写真を撮ったり。


本当は昼寝をしたかったところですが、保育園へ娘を迎えに行き、帰宅後は遊んで攻撃で全く寝れず。


そんなこんなでついに業者が到着。



色々と確認を終え、サインしてキーを渡しましたが、「道が狭くてちょっと怖いので、車出して貰えませんでしょうか?」とキーを渡され、私にとっての最後の運転としてバックで5m運転しました。
※壁側5cm〜10cmまで寄せてるので。

そして運転席から降り、車は出発していきました。



車が視界から消えるまで動けませんでした。

娘が2歳のときから乗ってきた思い出深い車。
2歳で、いつも車で流していたB'zの「RED」という曲を娘がAメロから「時計の針は正確に〜」と歌い出し、更には音程もバッチリ合っていて驚いたり、年間パスポートを購入した鴨川シーワールドにも日帰りで10回以上は行ったり、身近なところでは娘のダンス教室に毎週土曜日に車で行ってました。


9月末にはD型とは言え、同じ色の同じ車が来るのは分かってますが、やはり別の車なんですよね。

同じ時間を共有した車。
雹害が無ければ少なくとも後3年は乗っていたと思います。(モデルチェンジするときは絶対悩んでたはずw)
今思うと、事故車扱いにはなるけど修理して乗り続けても良かったのでは?なんていう未練がましい考えも。

車には魂がありませんが、その車に乗って過ごした家族との思い出の中には、間違いなくその車も記憶に残っており、同じ家族みたいな形で残っていくと思います。


自宅で駐車場に車が無いことが初めてであり、いつもあるはずの車がもう無い。
凄く寂しい気持ちになりました。


怒涛の2日間ではありましたが、無事に済んで良かった。

朝起きて、出勤する際に車が無いことになんとも言えない気持ちになりましたが、しばらくは引きずると思います。

ということで、無事に車の引き取りが完了しました。
Posted at 2017/08/24 00:27:17 | コメント(4) | トラックバック(0) | レヴォーグ VM4(初代) | クルマ
2017年08月21日 イイね!

車の買取査定

車の車検まで2週間を切りました。

ディーラーからは下取り価格を聞いているものの、いくら雹害でも値段下がりすぎじゃ??という疑念がありました。

となると、やはり選択肢としては買取業者に出すということも浮かんで来ます。


もう10年前の話になりますが、34スカイラインのGT-Turboに乗っていて、BLレガシィを購入する時にディーラーから提示された下取り価格は25万でした。

既に10年落ちともなろうとしていたが、イニシャルDなどの人気もあり、絶対もっと高く売れると思っていたため、この時に初めて一括査定をして見ました。

結果としては61万になり、ディーラー査定の倍額以上を叩き出していました。

ディーラーの下取り価格というのは安いというのが一般的ですが、この下取り価格は新車購入する車が納車されるまで自分の車に乗り続けることができ、更には納車されるまでの期間、ずっと提示された下取り価格が維持されるという、これまた素晴らしいシステムとなります。


今のレヴォーグに乗り換える時、BRレガシィDITに乗っていました。

このレヴォーグを予約したのが2014年5月。
この5月時点で出された下取り価格が納車まで維持されることになります。

レヴォーグは大人気で、納車は9月下旬でした。
実はその5月から9月の間にレガシィDITの相場は一気に下がってしまい、ディーラーの下取り価格>一般買取業者ということになり、ディーラーに下取りして貰いました。


さぁ、そしてレヴォーグです。

一括査定の登録をした瞬間に各社から携帯に電話が鳴り続けます。
電話している時にもずっと鳴り続けるというすごい状況。もうウンザリだ!

もう、かなり面倒に思いながら、査定をしてもらうことになりました。
夜8時から11時くらいまで、そして契約書にサインを終えたら日付が変わってました。

私の方針としては、雹害のことは包み隠さず話し、車の状態の確認を自ら即しました。
契約後に凹みが多くて減額みたいなことは避けたかったからです。

なお、今回1社が他社の20万も上の値段を出して来ました。
正直言って、聞いたことのない会社ですが、とにかく欲しい様子。
担当者の押しがすごく、会話しても、常に強要するような感じで話して来ます。
まぁ、それだけ欲しかったのかもしれませんが、それまでの経緯がダメ。

最初に出した金額は超低価格。
1社目だったこともあり、手を抜いたんでしょうね。
それからは「他社では絶対この値段は出ませんよ!雹害の車ですからね」
「じゃぁ、この値段ならすぐに承諾してくれますか?」
この繰り返し。
しかも、1社目だったこともあり、他社にも見積もりを出してもらうと言うと、うちの会社は相見積もりはしませんので、手を引きますと言う。

私の中では想像以上に良い金額まで持っていけてましたが、相見積もりを避ける部分に疑念を抱いており、自信の無さをアピールしているように聞こえ、他の業者さんも聞きたい気持ちがいっぱいでした。

口調が丁寧ならまだしも、多少脅迫めいた印象でした。
私も腹が立ったので、「もういいです、今日は決めませんから!」
と言った途端にコロッと大きな金額を名刺に記載して帰って行きました。

結果として、この態度の悪い業者が20万も上だったのですが、担当者が嫌いだったこと、そして後から難癖付けて減額してくるような感じがしましたので、敢えて20万を捨て、正直に色々と話してくれた担当者さんに買取を依頼することにしました。

プライドを捨て、20万多く貰えば良いのにと自分でも思いますが、嫌な担当者、そして後日の減額の恐怖に怯えるよりは良いと判断しました。

それでもディーラーの下取り価格よりも遥かに高い金額となり、それに雹害の保険金額を加えるとかなり大きい金額になります。
D型レヴォーグのトップグレードであるSTI sportは車両価格と諸費用だけでも400万になる車ですから、とにかく頭金が増えるとだいぶ楽になります。

と言うことで、地獄の買取一括査定が無事に終了しました。
もう、本当疲れた〜。

A型レヴォーグでも、かなり良い金額になりますよ!!
そこそこのオプションで状態が綺麗で走行距離が低ければ200万は間違いないでしょう。

と言うことで、D型に変えるチャンスですよ!(爆)
Posted at 2017/08/22 19:14:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | レヴォーグ VM4(初代) | クルマ
2017年08月19日 イイね!

パーツ外し

金曜日の夜、私は一人で千葉の実家へ行きました。

土曜日の午前中にディーラーとアポを取っていたためです。
そう、レヴォーグから下記のパーツの取り外しを依頼していたのです。

・STIフレキシブルタワーバー
・STIフレキシブルドロースティフナー
・STIフレキシブルサポートリヤ
・ALPINE サブウーファー(ALPINE SWE-1500)
・ガナドール マフラー


ほぼ1日がかりということで、ディーラーには代車を用意して頂きました。


営業から、「D型STI sportが昨日来たので試乗しますか?」ということで少しだけ乗って来ました。

本当に少しだったので例えばガラスが厚くなって静粛性が上がったとか、正直分かりませんでした。
足回りの違いは分かりましたし、1.6Lモデルであっても6段ステップ変則が付き、CVTのメリットを打ち消す仕様になったとは思っていても、ギアが変わってる感というのは運転を楽しくさせる効果があることを実感しました。

ただ、それ以外はあまり変わらず、同じ車に大金を投入する価値があるかどうかについては解決しませんでした。


ナビはpanasonicのビルトインナビですが、8インチはさすがに見易いです。



シートヒーターのボタンですね。



シート



高級感が上がっています。



シート位置を記憶させるボタン



メーター。試乗が二人目ということで走行距離は最初35kmでした。



今回の売りの1つであるフロントカメラとサイドカメラ。
赤線部分が車の幅を示しています。



標準搭載となったステアリングリモコン




とまぁ、変更点のある部分を載せておきます。
外観は同じなので割愛します。

ディーラーにはC型のSTI sportとD型のSTI sportが並んでおり、私が色で悩んでいたラピスブルーとダークグレーが並んでいました。
いやー、やっぱり見飽きているダークグレーよりも新鮮に見えるラピスブルーの方が格好良く見えてしまい、納期を遅らせてでも変更するべきかと、未だに悩んでしまいます。

でも、ラピスブルーの試乗車を見ると、様々な白い傷がよく目立ち、洗車キズも目立っており、青空駐車の私には厳しいかなと思う部分もあり、青にも決めきれないという状況です。


代車で実家へ戻り、昼寝(爆)

営業の電話で目を覚ました上、実は30分前にも電話があり、無視して寝続けていたようです。


そして、全てのパーツを取り外した状態のレヴォーグで実家へ戻りました。

ハンドリング感覚、乗り心地、気持ち良さ、全てのレベルが落ちた感じです。

そして何よりも、エンジンかけた時にうるさくて近所迷惑だと思って、移設を悩んでいるガナドールマフラーですが、純正に戻したところ、静かというわけではなくそれなりに音は出ていて、アクセルを踏み込んだ時の軽い残念な音に衝撃を受けてしまいました。

STI sportには専用のマフラーカッターが付いており、外観についてはそのままでも良いかな?なんて思っていましたが、あの運転の高揚感の無さを知ってしまうと、マフラーも移設した方が良い気がして来ました。

また実家から自宅への高速走行中には、リアサスの挙動をSTIサポートリヤがうまく収めていたんだな〜と実感。
ただ、フレキシブルタワーバーについては、レヴォーグの元々のボディ剛性が高いせいか、そこまでの違和感もなく帰ってこれました。
BL/BRの時は凄く変わった感があったのですけどね。

ということで今回のパーツ外しについては、各パーツがどういう効果をもたらしていたかを改めて認識することができ、新鮮な感じがしました。


さて、あとは車の中を綺麗にして、下取り査定をしたいと思っています。

車検まであと10日ですから、早くしないと・・・。
Posted at 2017/08/20 15:33:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | レヴォーグ VM4(初代) | 日記
2017年07月22日 イイね!

過去最大の修理費

7月18日(火)
東京では大変な事が起こった。
大変と言っても一部の地域ではあるが、その一部の中に我が家は含まれていた。


もちろんこの時、私は何も知らずに仕事していた。
そこに妻から「雹が降ったみたいよ」というメールを来た。


皆さんもニュースで見たかもしれないが、東京の一部の地域に雹が降ったのだ。
私が確認した動画では池袋・駒込・日暮里・町屋など、5cmほどもある氷の塊がボコボコと落ちていた。

私はこの記事を見てゾッとした。

うちのレヴォーグ大丈夫か??



仕事が終わり、地元の駅に着き、いつも通り保育園へ向かい、娘のお迎えに。
すると、娘からも「雷と雨と氷が降って来た!」と報告を受けた。

あ〜、やっぱり降ったんだ・・・。
それでもまだ、まぁ大丈夫だろうという精神的余裕はあった。

そして薄暗い状態で車を見ると、車が汚れていることもあり、パッと見では傷・凹みなどは分からなかった。



翌日の朝、明るい時に改めて車を見た。
1・・・2・・3・4・5

明らかに屋根が凹んでいた。

レヴォーグ君は大ダメージを受けていたのだ。

大きな凹みは3箇所程度。
ただし、光の加減で見れば5箇所以上は確実にやられている。

正直、大丈夫だろうと思っていただけにショックは大きかった。


その間、保険の更新が近づいていることもあり、保険会社とやりとりを行い、車両保険に入っているので対応可能という回答は頂けた。


そして7月22日、千葉スバルへ行き、状況を報告。
屋根の修理は値段が高いのは知っていたが、とりあえず修理の見積もりをお願いした。

車が汚れていたため、洗車してもらい、そこで確実に凹みをチェックして頂いた。

1時間ほど経った頃に担当者に呼ばれ、一緒に車を確認。

すると、凹み部分に黄色いテープが貼られていた。

自宅の2階ベランダで守られていると思っていたボンネット。




硬いから大丈夫だろうと思っていたドア部分やリアゲート部分。


そしてルーフの縁も何箇所か凹みが・・・。



もはやルーフ部分は凹みが多いため黄色いテープは貼られていなかった。


そして、担当者からの説明
「細かい金額を出すにはもっと時間が必要ですので、だいたいで申し上げますと、想定していたより遥かに酷く、全部直すと80万くらいになると思います。」


は、、、はちじゅうまん!?


思わず妻と顔を見合わせてしまった。


正直、都内から修理のために千葉のディーラーに行くのは辛いので、近くの工場を自分で探そうとしていた。

しかし、自分では気づかないような凹みを細かく見つけてくれた点、
そしてその他部品の調達や、アイサイトの調整も必要になる事から、やはりディーラーで見てもらうのが一番と思い、手続きを進めてもらうことにした。


そしてこの修理を依頼することにより、私のレヴォーグは事故車扱いになる。

車両保険にしっかりと入っていたことにより、免責5万円で修理が可能となる。
80万相当の修理を5万で出来るというのは、ある意味保険の使い甲斐があるとも言える。


車両保険に入っていなかったら80万の修理費なんて絶対に出せないため、諦めるしかない状態になっていた。
色々な部分が凹んでいる車に乗り続けるのは間違いなく車の愛着が無くなるし、きっと無理をしてでも乗り換えを考えていたでしょう。

私自身、雹の怖さを思い知ったと同時に、
車両保険の大切さを初めて実感した事件だった。


ただ、自分では悪いことをしていないのに、事故車扱いになってしまう事については私自身が凹み、ディーラーからSTIのスマホスタンドを頂き、帰路についた。
Posted at 2017/07/23 11:34:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | レヴォーグ VM4(初代) | 日記
2017年01月29日 イイね!

STIコンプリートキット取り付け

日曜日、待ちに待った「STIコンプリートキット」の取り付けです。

朝10時に出発し、妻・娘を連れて千葉県までひとっ走り!
もちろん娘が付いてくる理由はキッズコーナーでの遊びです。

11時半頃に到着し、車を預けます。
1日掛かりということで、代車としてプレオ?の軽自動車を借りました。

ジュニアシートを移設したりしましたが、結局お店に1時間以上いたと思います。

そしてすぐ近くのロイヤルホームセンターでお買いもの。
もちろん昨日のサーキュレーターを配置するための板などを適したものに変更するためです。

電源を天井のライティングレールから取ろうと思ったのですが、その部品だけ売り切れでした・・・。

買い物を終え、施設内に出来たばかりのスシローで食事。
初めて回転寿司屋さんでカレーつけ麺食べましたが、結構おいしかったです。


食事中にディーラーから完成したとの報告を受け、戻りました。
出来たのは15:30で、代車を返しました。

え~、この代車、私が走ったの300mくらいです(笑)
もしかしたら道路を走った距離より、ホームセンター内の駐車場内を走った距離の方が長いかも(笑)


買い物した荷物やらジュニアシートを移設後、娘はまたキッズコーナーで遊んでます。
ということで、新型インプレッサの試乗をしてみました。
2LモデルのAWDに乗りましたが、もう本当にこれで十分じゃないかというほどの出来栄え。

むしろレヴォーグA型よりも足回りなんかも良さそうです。
加速も2Lモデルだったら、レヴォーグの1.6Lと同じくらいの感覚ですし、出足はレヴォーグ負けてます。

唯一の弱点はブレーキでしょうか。
スバル独特のブレーキは踏んだだけ効くという感じではなく、トヨタや日産の、少し踏むとブレーキアシストが効いて結構効いちゃうという方式でした。

それだけが残念。
燃費比較しても2Lのインプと1.6Lのレヴォで対して変わらないですし、弄りを楽しまなくて良い人であれば最高の選択になりそうな気がします。


さて、コンプリートキットですが、妻や娘を載せているので安全運転しかしてない状態ではありますが、簡単なレビューを。
小さな凸凹のいなしは上質感のある感じに変化。
大きな凸凹のいなしはあまり変わらない感じ。
そして高速道路ではなんだかどっしりとしたという安定感が増した感じがします。
補強しているのに乗り心地がマイルドになった感覚です。

タワーバーの効果も試してみたいのですが、後ろで2人が寝ていたので試しませんでした。

とはいえ、レヴォーグ自体のボディ剛性が元々高いせいか、通常の運転では体感しにくいかもしれません。
BLレガシィ・BRレガシィのときは装着直後に違いが分かったんですけどね。

もっと走って確かめたい気持ちが出てきてます(笑)



さて、最後に自宅の吹き抜けエアコン問題はこんな感じになりました。





ライティングレールから電源を取り、モールで隠してサーキュレーターへ。
これならあんまり配線なども目立ちません。
ここでは見えませんが、梁のところには板も載せており、板の上にサーキュレーターという構造です。

あとは地震対策も考えたいところです。




Posted at 2017/01/31 13:00:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | レヴォーグ VM4(初代) | 日記

プロフィール

「どこか旅行に行きたい。。。」
何シテル?   02/08 18:22
LEVORG STI-Sport EX に乗っています。 <車歴> TOYOTA MARKⅡ(90) NISSAN SKYLINE(ER-34) S...
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PROVA ハイプレッシャーバイパスバルブ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/08/23 01:02:34
車検に行くたびに悪税に腹が立つ 
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2015/02/13 23:54:34
Aピラーとバイザーの外し方 
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2014/10/14 14:52:16

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2020年08月22日 先行予約 2020年12月12日 納車 ※納車時走行距離:6.0 ...
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