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7/12に開催されたAmazonプライムセールで購入していて、2か月弱待って届いた商品。

リモート操作で家の鍵を施錠・解錠できるswitchbot ロック。
そして、物理的な認証を可能にするキーパッドタッチのセット商品です。

納品が遅れたというよりは、発売日自体が8月中旬でした。


購入した目的として、物忘れの激しい娘に鍵を渡すのは怖い。
鍵を渡さずにドアを開けられるものとして、指紋認証、もしくはパスワード認証で開けられるこの商品がベスト！


switchbot ロック　＆　キーパッドタッチ（プライムセール価格：11705円）



我が家の鍵は丸っこい形のものが２つあり、switchbotロックは２個買わなければなりません。

なので、単品でもswitchbotロックを購入済みです。（単品で7490円）
→こちらは7月に届いていた


取り付けや設定は、本体の高さをドアの鍵の高さと合わせ、ドアに両面テープで張り付けて、スマホアプリで設定という流れです。

ドアにごつい商品が２個取り付けられたわけです。（斜めってしまった）

初期状態


取り付け後



２つのswitchbotロックが別々に動いても仕方が無いので、アプリからツインロックモードに変更。

上と下に鍵があるのですが、上側を手動で解錠すると、下側も自動で解錠にしてくれる。
逆もまた然り。

便利じゃないですか！


早速娘の指紋を登録させて利用開始。

なんだかめちゃくちゃ喜んでいました（笑）


スマホから鍵を開け閉めできますし、
鍵がかかっていないと「施錠してください」みたいな通知がスマホに飛びます。

なお、娘は指紋のみの登録で運用します。
パスワードを友達に教えられたら嫌なので。


実際、昨日会社から帰ってきて、指紋で解錠しましたが、鞄から鍵を取り出さなくて済むのは非常に楽でした。

電池交換だけはしっかりやらないとね。

お勧めです！