2023年01月14日
14日(土)は娘の小学校での授業参観に行ってきました。
授業参観はコロナ禍ということで親でも一人に限定されます。
そして、平熱と本日の体温を記入して提出します。
今回は娘からお父さんに見に来て欲しいと言われたので、行ってきました。
行った時間が悪く、ちょうど外遊び休憩に入ったとき。
一緒にボール投げをやらされました。
で、算数の授業。
今の子たちはみんな積極的に手を挙げて発言しますね。
間違えても決して怒らないですし、子供の発言を尊重する。
だから間違えることを恐れずに手を挙げる。
良い指導方針だと思います。
土曜授業は3時間目で帰宅なので一緒に帰ってきました。
その後はどこにも出かけず。
実はスラムダンクの映画を見たいと思っているのですが、電車に乗ってまでして見に行くのが面倒。。。
千葉県だったら大抵の映画館は駐車場があるから気軽なんですけどね。
そして、15日(日)は学校でビーチボールバレー。
正直、バレーボール自体は高校の授業でしかやったことが無かったのですが、その時はアタッカーとしてスパイクを打てていたのです。
それが、前回ビーチボールバレーをやったときに、全くスパイクが打てなかった。
この理由を年齢によるジャンプ力の低下と断定していたわけです。
こんなはずはない・・・というのが本音。
冷静に自分のスパイクを見返して(思い出して)みると、常に厳しいフォームで打っている気がします。
なんで厳しいフォームになるか?
それは、タイミングが合ってないから。
なんでタイミングが合わないのか?
それは、ボールの落下地点の見極めができていないから。
いや、それだけじゃない。
そもそも、普通のバレーボールの落下速度と、ビーチボールの落下速度が違うからではないか?
というのが私の中の結論。
ボールが落ちてくる。
ジャンプする。
ボールがなかなか落ちてこない。
私の老化した低いジャンプの最高到達点を過ぎ、体が落下。
体が落ちながらボールを打ってへなちょこスパイクになる。
たぶんこういうこと。
であれば、ジャンプのタイミングを遅くし、自分の最高到達点でボールを打とうとするも、これができない!
やっぱり、昔の動けていた時代のタイミングが脳にインプットされていて、それが邪魔をして、早いタイミングでジャンプしてしまう。
こんなの昔だったら簡単に修正できた気がしますが、もうダメなのかもしれません。
正直、学生時代から体育の成績だけは良かったのですが、今はその取り柄すらなくなった感じです。
悲しいことですね。。。
結局、気持ち良いスパイクは1本も打てず。
むしろ、運動しなくなったガラスの右肩が悲鳴を上げる始末ですよ。
練習は適度に手を抜いたのですが、やっぱり体は疲労困憊。
前回ほどではないですが、午後は外出しないことが決定した瞬間でもありました。
(そして今、私は筋肉痛)
ということで、土日は終了。
今週も一週間頑張りましょう。
Posted at 2023/01/19 21:25:58 | |
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