先日ライトの修理を依頼した時、板金屋の先輩と久しぶりに走り屋あるあるなウ〇コ座りしながらの車談義をしていると・・・その雰囲気が懐かしくてついつい余分なことまで発注したくなってしまいました。w
以前、10円パンチを受けてキズになっていたリヤフェンダーをついでに修理することに。
3年以上放置していたのに今更・・・な感じですけど、見るたびに嫌な気になっていたいたのも事実。

結果、GRB特有のせくしーなクビレがより美しくなりました♪
無駄使いだけど、車好きが車業界に給付金を回せたからいいかな~。
ただ、板金塗装すると毎回そう言う話題になりますが、先輩もプロなので劣化した塗装面と色が合うか合わないかで悩まれる。
GRB特有のブリフェン?も凹凸の上面と側面では色が違ってきているんだよねぇ。できればリアドアも含めて全体を塗りたいんだけどね・・・
と言われましたが、またぶつけるかもしれないし、走り屋的にはそこまでのクオリティは求めていません。w
ってか、そこまで求める人っているのか?と思いがちですが、みんカラのみなさんならばさまざまな角度&光の当たり方でも違和感が出ないように完璧な仕上がりを求めるのが普通なのでしょうか。
知り合いのMPowerな若人も年式的には古いのでボンネット&フェンダーの補修が必要。

*参考画像はユニクロ。w
しかし、ディーラーに補修を頼んだらボンネットとフェンダー塗装で50万円近くの見積もりが出たそうだ。驚
走り屋的には驚きだが、高級車ではそれが普通なのだろうか?
ってか、そんなんじゃあ庶民は外車でうかうか走れないですなぁ。
もはや走り用と割り切って走り屋的なス〇ベ椅子的カラー(w)にしてしまえばその後の補修もリーズナブルに済むのに。w

まあ、こんなことをしたら全世界のベーンベ同盟からは除名になり、二度とディーラーには入店禁止になりますが。w
ちなみに、前述のベーンベに加えユニクロのストライクフリーダムか百式が欲しかったけど、いい歳して恥ずかしいので断念しました。w

Posted at 2020/06/07 07:08:01 | |
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