
台風でお出かけするわけにもいかないので、濁手号の納車に備えて少しずつお勉強中です。
ポルシェが最初だったかどうかは分かりませんが、オートマなのに手動で変速するティプトロニックと言うのは考えてみれば不思議ですよね。
元々はカメラでも洗濯機でも色々と操作しないといけないのが面倒なので自動にしているのに、マニュアル操作を入れてくるなんて…
まあ、カメラならマニュアルモードがあるのも分かりますが、洗濯機なんて全自動なのに逐一脱水時間を設定するなんて…ねぇ。
ティプトロニックなんて、なかなか先進性が感じられるネーミングだなぁと…
と思ったら、911はMTじゃないとねぇと言う声に負けたのか、ティプトロニックの個体はMTよりも一段低く見られるようになって…
「ティプトロですか?」なんて、トントロとかネギトロみたいな感じで聞かれるとムッとしたものですよ。
故障もしなかったし、ドライバーの運転の傾向を分析して、当時としてはなかなか頭の良オートマでしたよ。
今のポルシェはPCBだのPSMだの色々あるみたいだけれど、よく分かりません(笑)
んで、AMGのお勉強をしていると、ディストロニックと言う言葉が出てきます。
ティプトロニックのようなものかと思ったらそうではなくて、クルーズコントロールのことのようです。
「ディストロニック」は、レーダーにより先行車を認識し、速度に応じた車間距離を維持しながら車両の加減速を自動的にコントロールするシステム…
「ディストロニック・プラス」は、車両が停止するまで機能する渋滞追従機能を加えたものだそうで、濁手号には「ディストロニック・プラス」が搭載されているようです。
一定の速度を維持しながら走行するシンプルなクルーズコントロールは最初の964、ライツ号Ⅰにも搭載されていました。
テンポスタットと言うものでしたが、当時としては便利だと思っていましたよ。
雰囲気的に声高には言えなかったけどね(笑)
テスラのクルコンはもっと進んでいて、ウインカーレバーを操作するだけで追い越しの回から元の車線に戻るまで自動でやってくれました。
アバルトでは…
クルコン? 何のこと?
そして現在のノートのプロパイロット…
一応最新のシステムで、これは良く出来ていましたよ。
ナビと連動していて、急なカーブの手前では減速してくれたりする優れモノです。
全ての操作をステアリングから手を離すことなく、指一本で完結できるとても使い勝手の良いものでした。
現行メルセデスではどれくらい進歩しているのか私にはよく分かりませんが、濁手号のディストロニック・プラスは、左側に伸びているレバーを操作することでシステムのオンオフと速度の設定と車間の設定を行えるようです。
フィーリングとしては、テスラのそれはやや強引な感じ、ノートのプロパイロットはもう少しまろやかで日本人の感性に合っているように思います。
ディストロニック・プラスとの相性はどうだろう…
最初は違和感があっても、メルセデスが作っているのだからと、クルマに合わせるようになっていくのかもしれませんね。
何事も馴れ初めが大事ですね。
Posted at 2026/06/27 15:00:08 | |
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