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2008年04月27日 イイね!

1000km到達

本日1000km達成しました。
私が一人で車を使う際にはほとんどコペンなので、156の走行距離が激減しています。燃料代が156のほぼ半分なのです。

800kmから4000回転を解禁にしていたので、都内幹線道路でも流れをリードすることができていました。なので、1000kmでも大きな変化はありません。普通以上にスタートダッシュかましても4500回転くらいで繋いでいかないと速度が乗らないし、3200を下回らなければターボは効いている感じなので問題ないです。2800から3000の間にちょっと抜ける感じがするので、コペンは3000から4500の範囲で走るのがおいしい感じです。
よく、加速が悪いとか低速トルクが無いとか不満を言う人がいますが、原付のスタートダッシュに勝てますので私は全く不満は無いです。低速トルクが問題になるのは2000回転以下で微速でのコントロールの話なのでこれで十分です。ターボ車なので3000回転を下回ると当然トルクもパワーも激減するので、加速時などは回転をキープするようにシフトダウンすればいいだけです。
4000解禁にしてから、可能な場所では素早く曲がることをやったりしてみました。LSDは効いている感じがします。ボディーの弱さは特に感じません。ブレーキもサスも当たりが出てとても良い感じです。

黄色ちゃんは汚れが目立つのが難点ですね。
一昨日の夜に、新橋駅前付近で信号待ち中に屋根を開けたら、通行人に見物されてしまいました。
Posted at 2008/04/27 22:05:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | コペン | クルマ
2008年04月18日 イイね!

一ヶ月点検

コペンも納車から1ヶ月が経ち、ディーラーまで1ヶ月点検に行ってきました。

1ヶ月点検は、メーカーの製造責任をまっとうするための点検なので、何も無くても行くべきモノです。で、結局なにもなくて、各部まし締めとタイヤの空気圧調整のみ、所要時間は30分くらいでした。
真昼間の食事時間に予約なしで行ったのに快く対応していただけ、待ち時間のコーヒーも出たたので気分はよいです。

1ヶ月コペンに乗った感想は、
1.シートに緩みが無いので、ポジションがシビア。ちゃんと合わせないと運転しにくい。
2.2000回転から3000回転の間にトルクの谷がある。多分ブースとコントローラーのせい。がんばるときは3000~4500キープか。
3.2000回転以下のトルクはターボ車とは思えないくらいある。減速比の設定がよいのかも。
4.ボディは弱くない。補強したらどうなるのだろう?
5.さすがにロー・セカンドの減速比が大きいので、スタートダッシュではシフトチェンジが忙しい。
6.ブレーキが最高に近く良い感じ。レガシーよりも良い。
7.足回りもかなり良い。156をビルシュタイン化したくなる感じ。
8.エンジンは、上がもたつく感じがちょっとするかなぁ。まだわからない。4500より上を使ってもあまり意味が無いような気がする。

てなところ。

走行距離は800kmです。加速時4000回転解禁にしました。
街乗りはすでに全くストレス無く加速できます。
2000kmでオイル交換の予定です。
Posted at 2008/04/18 13:43:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | コペン | 日記
2008年04月17日 イイね!

つぼ その8 減速する

つぼ その8 減速するそろそろネタが尽きてきました。
うちの初心者もかなり上手になってきました。先日断念した幹線道路での運転もできるようになってきました。
ここ数日は、広い道路での練習は行わず家の周りでゆっくり走る練習だけやっていたのですが、加速も減速もスムーズにできるようになりました。

更なる向上を目指すうえで必要なスキルに「減速する」技術があります。
教習所では、十分手前で減速するように教えます。これは文字にすると正しいのですが、「手前」の度合いがどの程度かが明確ではありません。また、教習所では急制動を嫌いますし、教習所で行う「急制動」は普通の道路での普通の減速の程度でしかありません。
急制動というからには、ABSが効くくらいの急制動を教習所で体験しておいて欲しいものです。

実際の道路で、多くのドライバーが減速するタイミングと、教習所で教えるタイミング(仮免の減速)はあきらかに違っています。仮免練習中の目立つ車ならまだしも、普通の車だったら追突されたり、無理な追い抜きをかけられたりする危険性も考えないといけません。

教習所では、図の赤線のイメージで、一定のブレーキの踏み加減で減速するイメージで教えていると思います。
実は、これは極めて難しいブレーキングです。ブレーキの踏み始めで、踏み込み量を決めて、それで求める距離で減速を終わらせないといけません。しかも、この変化だと、踏み始めと停止時に加速度が大きく変わり、減速中は加速度一定になるので、同乗車は減速の最初と最後に加速度の変化をよく感じますから、車酔いの原因になります。

私は、青線のイメージで減速しています。
踏み始めからなだらかに強い制動力に繋げて、後半は緩めるようにします。制動中は、加速度は変化し続けますが、加速度が急に変わることがありませんから、中間部に強い制動力を発揮させても同乗車には優しい運転になります。
また、中間部での強い減速で十分な距離をとってゆっくり求める位置に接近しますから、微妙な踏み加減の調整で停止位置のコントロールが可能だし、同乗車もちゃんと停まる安心感があります。短い距離で停まりたければ、前半部をもっと短くすればよいだけです。

この青線の制動は、ブレーキの特性によっては難しくなります。ブレーキをちょっと踏んだだけでクっと制動力が発揮されるブレーキは効くイメージがありますが、実はそういうブレーキはだめなブレーキです。
良いブレーキは、弱く踏めば弱く効き、強く踏めば強く効くようでなければいけません。概して国産車は弱く踏んだときに強く効いてしまう傾向があるように思います。LOGOはだめでした。コペンのブレーキはとても良いです。うちの156のTAROXはもっと良いです。
しかし、赤線の減速を行うのであれば、踏み始めから制動力が発揮されても問題ありませんし、踏まないと効かないブレーキだと本当の急制動を知らない人には減速しきれないリスクがあるので、安全方向に振ったら踏み始めの制動力は高めになるのかもしれません。

青線の制動を行う際には、踏み始めはそっとブレーキを踏んで、体にかかるGを感じながら、助手席に置いた荷物が動かない程度に踏み込み量をどんどん増やして行き、適当に減速されたところでブレーキをゆっくり緩めるというやり方になります。

この練習は、後続車がいないときに赤信号で停まるときにやってみるとよいです。まずは、手前で停まりすぎるくらいのつもりで思いっきりブレーキを踏んでみることです。
あとは、時速20kmくらいからおもいっきりブレーキを踏んでどれくらいで停まるか体験してみるのもいいかもしれません。

MT車では、踏み始めたらすぐにクラッチを切ってかまいません。最大の制動力を発揮させる前にクラッチを切っておかないとエンストします。
角を曲がる際などは、ブレーキを緩めるあたりで、シフトダウンしてクラッチを繋ぐか半クラで曲がればよいです。曲がる際には、すでに減速は終わっているし、歩行者などで停まる場合には既に停まっているはずなので、足はアクセルで加速しながら曲がることになるはずです。

言うまでもありませんが、エンジンブレーキは停止には使えません。
エンジンブレーキは、4速から3速にシフトダウンしたとして、60km/hから30km/hへの減速に使いますから、ブレーキのかなり手前です。2速の速度に落ちるのは、青線のブレーキだと後半部分になりますから、減速後のシフトダウンになるはずです。
エンジンブレーキは、フットブレーキでのスピードコントロールの補助として考えるべきです。エンジンブレーキでは必要な減速よりもちょっと弱めのギアを選択し、フットブレーキで減速度合いを追加してあわせる感覚です。坂道ではちょっと加速していくくらいのギアでのエンジンブレーキを使って、追加でフットブレーキで速度をコントロールするようにするとよいです。

もちろん現実の状況ではシフトチェンジのタイミングや選択されるギアやクラッチのオンオフのタイミングは状況によって違ってきますので、目安程度に考えてください。
2008年04月14日 イイね!

おそらく初心者MT運転手にとって最も難しいこと

初心者MT運転手にとって最も難しいこと
それはおそらく「いつ変速するか」なのだと思います。
タイトルが連番でないのは、初心者の技術としてこれまで書いたことと連続性が無いからです。

半クラは、できないと車が動かないので、MTを運転できるのであれば、だれでもできるようになります。だから、最初の壁ではありますが、最も難しいことではありません。
いつ変速するかがちゃんとわかっていなくても、MTの運転ができるつもりになっている人はたくさんいます。間違っていても車は走ります。

いつ変速するかがちゃんとわかったら、上級者かもしれません。何年ぶりかに自転車に乗ったときに転ばずに走らせられるように、何年かぶりにMT車の運転をしても、しかもそれが初めて乗る車であっても、全くエンストせずに走らせられるはずです。

さて、いつ変速するのが正しいのでしょうか。
前提を整理します。
まず、変速の目的は、車の速度と回転数とトルク(タイヤを回す力)のバランスを最適に近くなるように減速比を変えることであるとしましょう。

トルクは、減速比が大きければ大きくなりますし、減速比が小さければ小さくなります。一定速度で走っている場合は、エンジンは空気抵抗や摩擦で失われる力を補うだけですし、加速する際にはより多くの力が必要となります。
エンジンには、トルク特性とパワー特性という2つの特性曲線があります。コペンのカタログには書いてありますが、最近の車のカタログにはほとんど載っていないようです。トルクカーブは、エンジンがどんな回転数でどれだけのトルクを発揮できるか、パワーカーブはどんな回転数で何馬力発生できるかを示したグラフです。これを見ると、トルクは、一般的には回転数が上昇すると増え、ある回転数を過ぎると減少します。パワーは、トルク×角速度(つまりは回転数)なので、回転数が上がると、トルクが下がっても増えます。トルクは、軸を回す力です。
トルクが少なくても良く回るエンジンならば最大パワーは増えます。
回転数が高いときのトルクの落ち込みが少なければ最大パワーは増えます。

一方、クラッチが完全につながって、ギアがニュートラルでなければエンジンの回転数は車の速度と減速比によって決まります。車の慣性でタイヤは回されて、タイヤが回されるとその力はギアを介してエンジンを回す力になります。普通の車のエンジンはピストンの上下運動をクランクで回転運動に換える仕組みをもっていて、クランクの回転力でバルブスプリングを押しつぶしてバルブを開けるので、ただ回るのにも力が必要です。エンジンがタイヤで回されるときに、このエンジンが回るときに発生する抵抗がエンジンブレーキになります。

ギアが行う「減速」とは、滑車と輪軸の原理で回転数をトルクに変換することです。エンジンの出力軸が100回転したときにタイヤが100回転すると減速比は1でありタイヤを回すトルクはエンジンの軸トルクと同じ、エンジンの出力軸が100回転したときにタイヤが50回転すると減速比は2になり、タイヤを回すトルクはエンジンの軸トルクの2倍になります。

ある速度でクラッチがつながって走っている車で、エンジンの回転数はギアが決まれば自動的に決まってしまいます。エンジンは、必要なトルクが発生できない回転数でアクセルを踏み込むのと過度の負担がかかりますし、負荷が軽い状態で高回転で回すのもよくありません。発生するトルクはエンジンの回転数で決まるので、速度に対して適切な回転数になるようにギアを選ぶわけです。

では、さまざまな道路条件でどんなギアを選ぶのがよいか、これが問題です。
感覚的に知るには、変速のある自転車に乗ってみるのがよいです。。
発進時や加速時や坂では軽いギアが楽ですが、速度が増すと足が余るので重いギアに変速しないと乗りにくくなります。一定速度で流すには重いギアでも平気ですが、加速するときには一番重いギアだと力が要ります。

車も同様で、状況に合わせて自転車と同じようにギアを選べばよいのですが、自転車と違って難しいのは、自転車だと自分の脚なので様子がわかるけれども、車のエンジンの様子は体ではないのでわかりにくいことです。いつ変速するかがわかるには、車のエンジンの出している力を感覚的に知る能力が求められます。

車のエンジンの様子を知るには、最初はタコメータがヒントになりますが、タコメータ見ながら運転すると危ないです。現実には、アクセルを踏んだときのエンジンの反応や加速感や音で判断します。
速度が遅いとか、ゆっくり走りたいなど、エンジンの回転数を上げられない場合は、半クラを使って速度との差を埋めたりもしますし、シフトダウンすることになるかもしれません。シフトダウンすると、その速度に合った回転数は上がりますが、シフトダウンのために一旦アクセルを緩めているはずなので、エンジンの回転数は下がっています。この差を埋めるために、アクセルを踏んで回転数を合わせたり、繋ぐときに半クラをちょっと入れたりしてショックを和らげたりします。

もう一つ難しいのは、「いつ」変速するかです。
変速するには、手をシフトレバーに移して、クラッチを踏んでギアをニュートラルにして目的のギアに入れて、クラッチを繋ぐという操作がありますから、普通でたぶん1秒くらいかかります。
そして、変速が必要になるタイミングは、自分の意思で決める場合もありますが、実際には、道路の状況に変えさせられることのほうが多いと思います。たとえば坂道にさしかかったとか、前の車に合わせて発進から加速とか。こういうときに、エンジンにかかる負荷を予測できると運転に余裕ができます。

現実には、4速で加速しようとして速度が上がらないことを感じてから3速に落としたりとか、坂道でシフトダウンしたらエンジンが余ってあわてて元に戻したりとかすることはあると思います。でも、4速で加速しようとして力が足りないのをアクセル踏み込んで何とかしようとするよりははるかにマシなんです。

この、「いつ変速するか」という問題は、刻々と変化する車や道路の状態に合わせて適切なタイミングで適切なギアを選ぶという話ですから、
1.道路の状況の変化を感じ取る能力
2.道路と車の状況に今のギアが合っているかを感じ取る能力
3.道路と車の状況に合ったギアを選ぶ能力
4.道路の状況の変化を予測する能力
が必要で、これらの能力を磨く練習方法は、いまのところ実際に道路を走ってみることくらいしか考えつきません。

運転なんて、走っていればそのうち慣れるということを言う人もいますが、何かを得ようとして意識して車の運転をして慣れていくのと、何も考えずに慣れていくのでは質も所要時間も大きく違うだろうと思っています。
この、いつ変速するかは、はじめから完璧にはできるはずも無い話しですが、これを読んでくれた人は、間違った変速でもいろんな状況でどんどん変速して、そのときの車の挙動の変化を感じ取るよう意識することで、当たりとはずれの変速が感じ取れるようになると思いますし、そういう経験を積み重ねることによって最終的に正しい変速ができるようになれるのではないかと思います。


2008年04月11日 イイね!

ツボ その7 道路交通法について

つぼその6の補足です。

教習所では、だれもが道路交通法を遵守することを前提にして教習を行います。たてまえはたてまえとして。

実際の道路では、だれもが法律を守っているわけではないし、危険回避は法律に優先しますから、道路を走る際には教習所で教わったのと違うことをやらなければならないことがあります。
一方で、ほとんどだれもが守る法律があるところで、守らない奴の危険を恐れて走ったら迷惑になります。

まず、だれもが守ると期待されていて、だれもがその前提で走っている法律。
1.車やバイクは、信号を守る。青信号の直進は躊躇しません。
2.矢印信号が出ているときに直進や横の信号は赤

私が思うに、法律で安心できるのはこの信号だけです。
しかも、自転車は信号を無視します。歩行者のほうが守ります。

次に、危険回避のために守らないことがある法律。

1.センターライン
止まっている車を避けるためにセンターラインは越えてよいのです。対向車が来なければ、道幅を目一杯つかうつもりで安全な間隔を取りましょう。トラックの陰から運転手が突然出てくることもありますし、運転席側のドアを開けることをあります。こういうときに、運転手は車ぎりぎりに体を出しますから、少なくともこれが避けられる間隔をおきましょう。
2.制限速度
自分だけ速く走るのはよろしくありませんが、信号で車列の後ろについたら、前の車と同じ速度で走ったほうが安全だと思います。
3.

他人が法律を守らないことを前提に注意しなければならない法律

1.自転車の右側通行
対向車が居るなどで安全な間隔を取って避けることができない場合は、止まってしまいましょう。止まったところに自転車が突っ込んできたら相手が悪いとあきらめましょう。たとえ相手が子供でも必ず警察を呼んで、事故証明が取れるようにしましょう。こちらが動いていると、責任割合が車になってしまいます。
2.自転車の信号を無視した右側通行での右折
自分が左折のときに巻き込んでしまいます。キープレフトで後ろから来る自転車やバイクを牽制しているときに、こういうことをする自転車がいたらどうしようもありません。キープレフトで後ろを牽制した後、曲がる直前に一旦車を右に振って左サイドに十分なスペースを持って左折するしかありません。
3.カーブでのセンターラインオーバー
対向車はセンターラインを超えて来ると思って走りましょう。右カーブは、アウト-イン-アウトではなくアウト-アウト-アウトで、左カーブはイン-イン-インですが、歩行者や自転車に気をつけて。特に左カーブは見通しが悪いので注意しましょう。
4.一時停止
一時停止で止まった車が、突然出てくることがあります。一番怖いのは左の路地から出て右に行こうとする車です。対向車側に意識が行っている場合があるので、運転手がこっちを見たかを確認するなどの注意が必要です。
5.信号での無理な右折車
前の車と車間が開いて交差点に進入するときは、右折を待っている車がいるかを確認して、いた場合は突っ込んでくることを想定して走りましょう。前との車間が詰まっていればあまり心配はいりません。
6.自分が右折するとき
前の車に着いて発進できない場合は、行けるはずの車間が空いていた対向車が、突っ込んでくる場合があります。注意しましょう。
もう一つとても重要なのが、右側通行の自転車です。交差点を直進したい右側通行の自転車は、信号が青なので当たり前のように突っ込んできます。しかし、右折する車にとってはこの自転車は完全に死角になってしまいます。歩行者は遅いので普通であれば歩行者がセンターラインを超える前に通過できます。自転車は速いので、こちらが右折で発進した時点でまだ交差点に進入していない自転車であっても衝突する可能性があります。右折での確認時には、反対車線を走っている自転車にも注意しましょう。歩行者は時速4kmくらいですが、子供の自転車でも15kmくらいは楽に出ます。
7.追い越し禁止
遅い車がいると、追い越し禁止の道路でも追い越しする車がたくさんいます。対向車が遅いと感じたら、その後ろの車の動きに注意して、急な追い越しをしそうな場合には避けられるように準備しましょう。
8.初心者マークの保護
初心者マークをつけている車は保護しなければならない法律では決まっていますが、逆にいじめる人が結構います。私の運転でも初心者マークを外し忘れたときには煽られたりしたことがあります。そういう人は法律違反をしている犯罪者なので、どんなにクラクションを鳴らされような何しようが、無視して自分のできる運転をするように心がけましょう。上手い人ほど余裕を持って運転していますから、坂道で下がってぶつからなければ、多少発進が遅くなろうが、エンストしようが暖かく見守ってくれます。坂道で下がられると後ろの車は避けようが無いのでこれだけは困ります。後ろに迷惑をかけていると感じたら、路肩に停車してやり過ごしましょう。左によって減速して走ってはいけません。
ちなみに、初心者マークは、ベテランドライバーがつけていても法律上罪ではありません。

プロフィール

「軽二輪アドベンチャー http://cvw.jp/b/373980/47673724/
何シテル?   04/23 13:55
先日156でサーキット走行をしてみました。 またいきたいな。 ゴルフ:http://blog.golfdigest.co.jp/user/peri/ 熱帯...
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