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2026年06月07日 イイね!

マツダ RX-8 Type RS SE3P パワーチェック エンジン出力試験 磨けば輝く原石を発掘!ロータリーへの初挑戦

マツダ RX-8 Type RS SE3P パワーチェック エンジン出力試験 磨けば輝く原石を発掘!ロータリーへの初挑戦SE3P型 マツダ RS-8 Type RS まさかのロータリーエンジンの登場です!
今回ご紹介するのは、ロータリーエンジン一筋でチューニングを行っているショップさん REAL TECHさんの所有のお車で、完全ノーマルの個体。素のRX-8をオリジナルコンディションで保つ、まさに保存版の1台となります。
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SE3P RX-8は、マツダが2003年に発売したロータリーエンジン搭載のスポーツカーであり、新世代のロータリースポーツとして開発されました。先代のRX-7が純粋な2ドアスポーツであったのに対し、RX-8では大人4人が乗れる実用性も求められ、その解決策として観音開き構造のフリースタイルドアが採用されました。一般的な4ドア化では車体の大型化や重量増によって、ロータリースポーツ本来の軽快さが失われる可能性がありますが、RX-8では後部ドアにアルミパネルを用いるなど軽量化にも配慮されています。また、後部ドアにはビルトインピラー構造を採用し、大きな開口部を持ちながらボディ剛性の低下を抑える工夫も施されています。
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搭載されるエンジンには従来の13B型をベースとしながらも、ポートやハウジングを含めて大きく新設計された自然吸気ロータリー、13B-MSP型RENESISが採用されています。排気量は654cc×2。このエンジン最大の特徴は市販ロータリーエンジンとして初めて採用されたサイド排気ポートにあります。従来のロータリーエンジンでは、吸気と排気のタイミングが重なるオーバーラップが発生しやすく、それが燃費性能や低速トルクの面で不利に働いていましたが、RENESISでは排気ポートをサイド側へ移すことでオーバーラップをゼロとし、燃費の改善と低速域の扱いやすさを両立しています。また、このRENESISエンジンには総合可変吸気システム=シーケンシャル・ダイナミック・エア・インテーク・システムと言う吸気系が採用されています。これは、回転数に応じて吸気ポートや吸気経路を段階的に切り替えることで、低回転域から高回転域までできるだけ効率よく空気を取り込む構造となっています。これによるトルク特性への影響も大変気になる所と言えましょう。本動画の中で、その機能の動きとトルクカーブへの影響度合いをじっくりとご確認ください。
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本チャンネルではマツダ車を扱うのは初めてであり、つまり今回はロータリーエンジンへの初挑戦ということになります。今回の個体は、数あるRX-8の中でも低走行距離の最終型、かつプロの手によるメンテナンスが施された保存版。工場出荷時のコンディションを色濃く残した一台です。手が加えられていないからこそ見えてくる本来の実力。カタログや噂ではなく実測値としてこのクルマの立ち位置が確認できた非常に貴重な機会となりました。マツダファンの方、ロータリーエンジンフリークの方にとっては待望の一作と言っても良い今回のテーマ。是非どうぞ最後までじっくりとご覧いただきたく思います。

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Posted at 2026/06/07 20:04:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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Hirota Engineering 代表 一般的な会社員でありながら趣味で車を楽しんでいる者です。 車を楽しむ中でも、特にエンジンや動力系の部分に趣を...
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