本日もPP1型 ホンダ ビートが登場!結論を先に申し上げますと、本日ご紹介致しますお車は、今まで何台も見てきましたビートの中で最も出力が発生していた最高記録となるお車となります。また、外観の美しさに思わず目を奪われてしまうような車両である事から、本日はこのお車の内面、外面の両方を楽しんで頂ける充実した内容としました。



本日は、YouTuber Oshinkoさんがこのチャンネルに登場!Oshinkoさんと言えば、ビートを題材としたYouTubeチャンネルを運営されている事で有名な方。


今回はJW5型 ホンダ S660の再登場です。1990年代に軽スポーツカー カテゴリーを築き上げたビートの復活版を思わせるこのモデル。ところが同じMRレイアウト、オープン2シーターでありながら性格は別物。その根本の違いは何と言ってもターボ。このS660を専門に扱っていらっしゃる44Gさんと言うチューンド・カーが本日のお車です。このショップさんは、ピークパワーの高さを求めるよりも、普段乗りの使い易さを追求したチューニングを施されたと言う事ですが、その点に関して、実際の走行性能を理論的に検証、解説して参ります。


今回も先回、先々回に引き続きダイハツ コペンの登場ですが、本日の車両は、第2世代コペン、LA400K型となり、今回の車両にもD-SPORT製チューニングのECUが装着された仕様となります。本動画の中では、先回レポート致しました先代コペン、L880K D-SPORT製チューニング仕様との計測比較も行います。また、先代は4気筒、2代目は3気筒エンジンと搭載しており、その大きな違いのひとつは、振動形態であると考えます。今回の動画の中ではその振動形態の違いについて解説していきます。



今回もL880K型 ダイハツ コペンの登場ですが、本日の車両は、D-SPORT製チューニングのECUが装着された仕様となります。動画の中では先回のノーマル仕様との計測比較を行う内容であり続編の位置付けとなります。そして、本日のお車のオーナーの方は、なんと!この筋で有名なYouTuberさん、ダダダディさんとなります。動画の後半ではインタビューにもご出演を頂いております。本日はD-SPORT製チューニングの効果、そして、YouTuberさんのご登場と言う事で2つのテーマを含んだ大変密度の濃い内容となっております。


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