今回は、1991年製 99X型 ローバー・ミニの登場です。今回この車のエンジン出力試験を行っていきます。この車を見た事がない、と言う方は恐らくいらっしゃらないでしょう。映画、ドラマ、アニメーション、キャラクター、絵画と言った日常的な風景の一部として、様々な場所で、様々な形で登場してきました。日常の足からファッションのアイテムとしての車、そしてまた時には、レースカーとしての役割も担い、世界で最も有名な車と言っても間違えではないでしょう。
今回対象の車は毎回私のチャンネルの動画をご覧になっているご視聴者様のお車になります。この外観の、いわゆるクラシックミニは、1959年から2000年の41年間あまり、BMWが開発を行ったいわゆるニューミニが誕生するまで数々のマイナーモデルチェンジ、グレード変更、エンジンや仕様の変更、ネーミングの変更を重ねて販売され続けました。総生産台数は約539万台、現在でもまだ多くの固体が現存しています。小さな車体にもかかわらず、広い室内空間を確保するためにエンジンを横置きにし、前輪駆動を採用するという1950年代の当時としては革新的な設計がなされ、現代でもその構造が高く評価されています。起源はイギリスの自動車メーカー BMC、ブリティッシュ・モーター・カンパニー と言う会社の製品で、オースチン・ミニ、モーリス・ミニと呼ばれていましたが、1968年からはBLCMと言う会社で同型モデルの生産が行われ、更に1980年代からはローバーにて生産されています。この年代からの車種はローバー・ミニと言われています。
Posted at 2024/12/22 21:09:19 | |
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