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今日は平日休みだったので恒例の朝洗車（笑）

最近何かとイベントが多くて、ユックリと洗車できなかったんですが、今日は時間に余裕があったのでジックリと洗車しちゃいました。
夕方から雨だったのが残念でなりません（＾＾；）

そんな洗車の最中、WONDAX-1の疎水状態を動画に撮ってみたんですが・・・。




向かって左側（リアスポ側）がWONDAX-1、右側がポリラック施工面です。

意識したワケじゃないんですが、結果的に比較映像になりました（笑）

WONDAX-1の水の引き方は疎水そのものなんですけど、これまで使ったコーティングよりも水が引く速度が遅かったです。

小さな水も引っ張って落ちていく感じ・・・でしょうか。

垂直面への施工だったら、雨が上がったあとに水が残りにくそうで良いかも？

以上、疎水性の比較でした。

【洗車メモ】　※2010年累計回数を自分で把握する為のメモです。
　フォレスター：本格洗車 ×　（９０回）

リアスポイラーに実験施工したWONDAX-1。

触ってみるとツルツルするワケではなく、キュッキュッといった抵抗感を感じる仕上がりです。
素のガラスを触った感じと似ている・・・と表現するのが適切でしょうか。

一般的なコーティングとは違った触り心地。
もちろんワックス施工車の触り心地とも全然違います。

ガラスそのものな仕上がり・・・となると、心配になるのは『デポりやすいんじゃ？』という事ですけど、意外と大丈夫そうでした。

施工から1週間の間は雨が2回。その後 1日陽射しを浴びるという、それなりに厳しい環境だったんですけどね。

この点については長期間様子を見てみたいと思います。

・・・そうなると、艶・光沢の向上を目的としたトップコートが濡れないんですが（＾＾；）
目立たない場所なので我慢します（笑）

あと、疎水っぷりはクリスタルガード・プロよりも凄そうです。
面積が狭いので比較できないのがツライんですけどね。

この点については、今後のお楽しみ・・・って事で、別の場所へ塗ってみてから比較動画でも撮ってみたいと思います。

あとは同じ場所（リアスポイラー）への重ね塗りも試してみたいですね～。
これまた、今後のお楽しみです。

旅行記にかまけて、書き忘れてましたが
WONDAX-1施工してみました！！

場所は予定通りにリアスポイラーです。

施工方法が『施工した後 太陽光に当てて硬化させてから、水で洗い流す』という、デポる予感満載の手順なので気を使いました（＾＾；）

大体の流れは以下の通り・・・
１．日陰で通常洗車
　　⇒リアスポだけなので、下地処理適当です（笑）
２．WONDAX-1付属のスポンジを精製水で濡らしてから、WONDAX-1を数滴たらす。
３．気温34度の午後3時頃、直射日光を浴びながらボディへWONDAX-１施工。
　　⇒みるみる白く乾くので、できるだけ均一に塗るように適宜 WONDAX-1を追加。
４．日向で30分放置。
５．白く乾いた事を確認してから、日陰に移動。
６．大量の水で流しながらコストコMFクロスで優しく拭き取る。
７．合成セームで水分拭き取り。
８．シュアラスター 鏡面クロスにて仕上げ拭き。
　　⇒静電気が物凄くて、ホコリが付きまくり！！ 正直失敗です。
　　　 ７の工程までで充分です。

仕上がりは何とも不思議な感じ。

いかにも『コーティングしました！』といった見た目の派手さがありません。
・・・が、確かにコーティングされてるんですよね。

艶・光沢は塗る前のままなんですけど、硬くなってる・・・というか、そんな感じ。
下地処理をどれだけ仕上げるかが鍵ですね。

施工中、心配になるくらい真っ白に乾くんですが（上の写真参照）、意外とキレイに拭き取れます。

懸念していた映りこみのボケについても、ほとんど感じないレベル。

直射日光に当てるという条件に気をつけながら、何回かに分けて施工すれば施工リスクも少ないです。

初期の硬化速度も早そうなので、硬化系ガラスコートにありがちな”塗った後 数日間 濡らしちゃ駄目！”って事もなさそうな雰囲気です。

塗装の状態をそのまま反映する仕上がりという点と、メーカーが謳ってるコーティング層の固さ、耐久性を考慮すると、洗車傷が入るリスクを減らす目的のベースコートとしては優秀だと感じました。

ただ、やっぱり艶・光沢を求めると 他のコーティング剤を上塗りした方が良さそうですね。
（次回は1週間経過後の感想書きます）

旅行記 最後はカメラの話題。
（その１、その２、その３、旅行後の洗車）

BigManのハンバーガー待ちの際、時間つぶしの為 近くにあったカメラのキタムラへ行ってみました。

・・・で、中古レンズのコーナーを見てみると『ミノルタAF ZOOM 28-80mm f3.5-5.6』を発見。
『ボクのカメラに使えるな～』と思いつつ、値段をみると￥2,800。

コレ、もしかして”買い”なんじゃ？

似たような写真が撮れる『単焦点 24mm』のレンズは持ってますけど、少しだけでもズームできると撮れる写真の幅が広がるので、持ってても無駄にはならないと判断。

モノは古いですけど美品だし、動作にも問題ないので即・購入！
値段が安いので、満足度が高かったです♪

ちなみに、奥さんのコメントによると『店内でレンズを見つけた直後から しばらくの間 動かなくなったから心配した』・・・らしいです。

完全に意識が飛んでたな、自分（＾＾；）

そんなワケで、旅先でレンズ買うなんて想定してませんでしたが、たまにはこんな展開も”有り”ですよね？！

カメラ本体が黒色なのに今回購入したレンズはシルバー。
色的なマッチングはイマイチと言わざるを得ませんが、”道具”として割り切って愛用したいと思います。

試し撮りした写真は以下の通り。

【試し撮り写真１】
 

【試し撮り写真２】
 

【試し撮り写真３】
 

うん、まぁまぁ良さそう！

今日は朝から免許センターへ行ってきました。
・・・1ヶ月ちょっと前に行ったばかりなのに、またですよ！

と、言っても別に何か悪さをしたワケではなく、奥さんの免許更新の付き添いです。

子供の面倒を見るのが主な仕事・・・だったんですが、色んな手続きをしてる奥さんに付いていったら、なんだか知らない内に講習会の教室に連れて行かれ、そのまま1時間講習を受けてしまいました（＾＾；）

こんな展開、有りなの？！

当然、席は無いので教室の一番後ろで息子ちゃんをベビーカーに乗せた状態で講習に参加。

前回は30分講習だったので、その時に見せてもらえなかった交通安全関連の映像が観れて、ちょっとだけ貴重な体験かも？！

・・・なんて、不覚にも思ってしまったんですが、前回の講習と合わせると1時間半 講習を受けたことになるので微妙です（＾＾；）

途中で息子ちゃんが泣いたりすれば、教室から出て行けるってもんですが、こんな時に限って大人しくて・・・

空気を読んでるんだか、読んでいないんだか・・・。

でも意外と安全運転関連の映像は凝ってて面白かったです。
最近になって、色んな車にドライブレコーダーが装着され、事故映像が豊富になってきた為、妙に生々しい事故映像の連発。
自動車の”死角”についても、映像で見せられると強い説得力を持ちます。

前回受けた優良講習（30分）でも、ダイジェスト版を流せばいいのに・・・と、思っちゃいました。

ちなみに、写真は講習会が始まる前、免許センターの駐車場でポリラックをかけた時の写真です。
その時はこんな展開になるなんて想像してなかったなぁ（笑）

洗車メモ】　※2010年累計回数を自分で把握する為のメモです。
　フォレスター：簡単洗車 ×　（８９回）
 　　自宅でザックリ洗って、免許センターの駐車場で仕上げましたｗ